知念実希人のレビュー一覧
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ネタバレサービスアパートの図書室で借りた。
2023年10月、小惑星ダイスが地球に接近。人類滅亡の恐怖に世界が混乱する中、亮の姉・圭子が殺された。残された五日間で復讐を決意した亮は、謎の同級生・美咲の助けを得て、犯人を追うことに。しかし亮や周囲の人間が狙われ、謎は深まり続ける。姉の死の真相と、亮が終末に目にする光景とは?
姉殺しの犯人は見つかったと思いきや。
「小惑星が落ちてくる裁きの刻までの時間、弟の彼女から弟を取り戻したくて、自分を殺させた」というのが真相。
自分のこと以外を考えられなくするために。
執着心がこわいよー!異常だよ…。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ天才的な診断能力と壊滅的な社会性を併せ持つ医師・天久鷹央が、各診療科で「お手上げ」とされ、たらい回しにされる患者の謎を解き明かしていく――本作は、医療を舞台にした短編ミステリー集です。収録作は4編で、事件にフォーカスしたものから、患者と医師のドラマに重きを置いたものまで幅広く、医療推理の多様な魅力を味わえます。
鷹央の診断は、単に病気を突き止めるだけでなく、そこから横展開して患者の背景や周囲で起きた事件にまで及びます。患者が体調不良の理由を虚偽で取り繕おうとしても、彼女は身体的特徴や生活習慣を見抜き、さらに病院周辺での出来事と結びつける。こうして「事件」と「患者」がつながっていく過程は、医療 -
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主人公の片割れというか、ワトソン役の彼が退場してしまうかもしれないという、そんな割とびっくりな導入(メタ的にはシリーズが続いていて、彼が残留しているのがわかっているので、実際には回避されるとはしっている)に、ドキドキしながら読み進めた本作……いや、主人公、いくらそういう設定だとしても性格が悪すぎるだろう。と、ちょっとばかり評価を高くするのに躊躇してしまった。
物語の構成や、謎解きや話運びは読みやすくわかりやすくて面白いんだけどなあ……
この話の次に、これまでのシリーズ上で前提になっていた話が入るという。なかなか面白いシリーズ構成だなとしみじみ思う。次が楽しみ。 -
Posted by ブクログ
ナースエイドという職業を初めて知った。
病院のスタッフ=医師・看護師という認識を改めなくては。
澪と竜崎の成長譚(トラウマの払拭)がメインに思える。
黒幕?も一応判明するけど、すべての謎が解明されずモヤモヤが残る。
シリーズ化しようと決めてこの結末にしたのか?続編がないと納得できない終わり方。
謎というか同じ事件は引き延ばさないでほしい…
知念先生の書く直情径行型の女性って好きになれない…
頭良いはずなのに短絡的な思考回路だったり、迂闊な行動とったり。
そうしないと話が進まないのかもしれないけど、読んでてイライラさせられる主人公だった笑
天久鷹央にはイライラしないのにな〜笑 -
Posted by ブクログ
シリーズ第7巻。
夏らしい幽霊もの。
夜、誰もいない音楽室からピアノの音が…
『音楽室のゆうれい』を見た子は行方不明になるという噂から正体をあばいてやると6年の松本和也と三樹と慎二たちは、こっそりと忍びこむのだが…。
彼らたちが見たものとは…。
簡単に思える謎解きだが、今回は仕掛けがあるのとピアノを弾きたい理由があるという話。
最後にはほんわかとした気分になる。
今回のおまけ。
①イギリスってどんなところ?
②真理子先生のかき方
③知念実希人さん、Gurin.さんにしつもん!
④天馬のミステリ小説紹介〜コナン・ドイル ショートセレクション 名探偵ホームズ踊る人形(コナン・ドイル作ヨシタ