知念実希人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
シリーズ第3巻。
校庭でドッチボールをしていた太一が、思わぬところへ飛んでしまったボールを拾いに行くと、木かげの茂みから頭を出していたカメの銅像に驚く。
こんなところにあったっけ?と翌朝、幼馴染の華にカメの銅像があったことを話し、いっしょにに見にいくと昨日よりも動いているのに気づく。
不可解な謎に「ミステリトリオ」の3人が動き出すのだが、今回は真理子先生が騙す側というか、大いに関係していた。
すぐにそうだろうなど気づいたが、真理子先生が理科の時間に昆虫の生態について説明したかったんだなということがわかった。
おまけ
①天馬君の書き方〜イラストレーターのGurinさんがわかりやすく順番に教えてくれる
②天馬のことわざ紹介
・善は急げ〜よいことはすぐに実行しよう
・得を喰らわば皿まで〜どうせ悪いことをしたんだからと、ためらうことなく徹底して悪いことをやり切るようす
・うわさをすれば影〜うわさをすると、その人が現実にあらわれる…?
③天馬のミステリ小説紹介〜名探偵ポアロABC殺人事件(アガサ・クリスティー著)シャーロックホームズ全集1 緋色の研究(コナン・ドイル著)名探偵シャーロック・ホームズ ホームズ最後の事件簿⁉︎(コナン・ドイル著)
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Posted by ブクログ
『放課後ミステリクラブ』の6作目。
知念実希人作品に興味ありつつも まだ未読だった時に始まったシリーズ。
児童書だったから きっかけにちょうどいいと思い読み始めて 気付けばあっという間に6作目!
今回も美鈴ちゃんは活発だし 陸くんも相変わらず合気道がすごい!あんな簡単に大きな人でも押さえられる技があるなんて初めて知りました。
そして天馬くんは相変わらずの名推理!
光り輝く「アレ」のイラストに 意味があるんだろうとは思ってたけど 答えを導き出せ無かった……。
今回は教室から出る事がなかったから ストーリー内の場所の動きはなかったけど 最後まで楽しんで読めました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ名古屋の本屋巡りの時、「サイン入り」って言葉につられて買ってしまった。
知念実希人さんの作品は前に「真夜中のマリオネット」が面白かったんだよね。
今回もお医者さんの話。
(作者さんがお医者さんなのね~)
外科医の千早の父が亡くなった。警備員をしていた。あまり父娘仲がよくなかったが、晩年は千早の勤める大学病院に入院し、千早は毎日お見舞いをしていた。
その父が亡くなった。彼は弁護士に遺言を託していた
「自分が死んだら、すぐに遺体を解剖してほしい」
千早の同期の病理医、紫織が担当することになる。
すると父の遺体の胃壁にメッセージが書かれていた(どうやら内視鏡で焼いて書かれたものらしい)
数字らしきものが並んだ暗号。さらに「ムスメニイウナ」とも。
このメッセージとは?父は胃壁に暗号を書いてまでなにをしたかったの?
調べていくと父は実は、ずっと警備員だったのではなく刑事だった。
28年ほど前に世間を震撼させた「千羽鶴」という犯人を追いかけていたらしい。
小さい子どもをさらってその場所に折り紙を置いていく。
そしてほどなく発見された遺体にも折り紙が。(さらった場所と発見された場所の折り紙には一対となる和歌が書いていた)
結局犯人は見つからなかった。が、父は刑事をやめてまでこの事件を追っていたらしい。
そして、28年ぶりに千羽鶴が動き出した。
昔は小さい子ばかり狙われていたが、今度は大人の女性。
当時、若い刑事だった父の相棒の桜井ももうベテラン。
だが、若い頃父に破天荒系な刑事に育てられたらしく、他のメンバーとは違う独自捜査をしている。
千早、紫織、桜井でそれぞれ調べて情報共有していこうということになった。
実はオチを早々に読めてしまったのがもったいないな~ -
Posted by ブクログ
臓器移植、それは命を繋ぐリレー・・・なのに心臓を運ぶコーディネーターが襲撃される。連続臓器強奪事件の犯人の目的は・・・
今回は不思議な謎って感じではない内容かと思いましたが、しっかり不思議な謎がありました。しかし、今までのワクワクするような謎ではなかったです。
人それぞれの事情があると思うと悲しいくもあり傲慢な事件だった気がします。
本格的に3人で行動するようになった気がするので今後も楽しみではあります。
気になったのは本書にチラッと匂わせる「ナイトミュージアム事件」です。
アニメで見れますが、小説にはないとのことです。
書き下ろしの「生命の摂食者」はやはり3人になって面白さがアップした気がします。 -
ジャンルは?
「ジャンルは何?」最後まで読んだ感想です。
医療?オカルト?SF?ミステリ?その他?
アニメは見ていませんでしたが、CMで恐竜の骨格標本が動いているのは見ました。
続き気になります。