知念実希人のレビュー一覧

  • 血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ

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    ネタバレ

    「天久鷹央の推理カルテ」シリーズ20
    小鳥遊が赴任して2年を過ぎた秋ごろ。

    今作は心臓移植をした患者が「臓器の記憶」の相談に来たところからスタート。オカルトかと思いきや、調べてみると、その心臓のドナーは暴力団関係者であった。その関係者はいかにしてドナーになったのか、また暴力団関係者の兄にまつわる18年前の事件や事故にもつながり、結局は鷹央を守るために2人が武術を使うといういつもの流れ…笑

    果たして患者の見る夢は臓器の持つ記憶なのだろうか…?

    今回の話のキーは、血は争えないということです。

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    2026年03月02日
  • 硝子の塔の殺人

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    凄かったんだけど、ちょっとわたしには刺さらなかった、、、
    有名なミステリ作家や作品名が多く出てくるものの、この作品のネタバレする必要あった?!みたいな箇所もあった。

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    2026年03月01日
  • 久遠の檻 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    もちろん好きな話なのだが、他の話に比べると理解が難しい場面もあった。
    テーマはかなり好きな部類!SFチックでいい

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    2026年02月27日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    視点が章によって変わり、とても読みやすかった。始めの読者への警告文で、うまく引き込まれたなと思った。最後まで読んで、納得。

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    2026年02月25日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

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    ネタバレ

    スマホ型の本で読みやすかったです。
    『閲覧厳禁』の続きっというより
    前日譚のようでした。
    続きが気になります。
    ※これは夜には読まない方がいいかもです。
    ※実ははじめから主人公は一人二役っというより
    男性かと思ったら女性だったのがびっくりしました。

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    2026年02月25日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

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    これは “読むホラー” というより “見るホラー”。
    気づいたら最後まで一気読みしていたなら、
    もはや知念さんの術中にハマってます。
     

    『スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ』知念 実希人

    最近ほんと、周期的にホラーの波が来るのよ…。
    「気づいたらホラーばっか読んでる月」ってありません?

    本書は文庫ならぬ <スマホ本>。
    その名のとおり、スマホとほぼ同じサイズ。

    背筋さんの『口に関するアンケート』も
    棚に収納するときミニマムすぎて困ったけど、
    こういう遊び心、好き…笑



    主人公は、侵入者を呪い殺すというゴーストタウン、
    「ドウメキの街」と「黒い服の女」を調べ始めます。

    深入り

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    2026年02月24日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

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    「閲覧厳禁」を先に読んでいて、実はコチラが先と知り、今頃手にした。
    が・・・、すでに「閲覧厳禁」の内容が朧気で。あまり覚えていない。残念。

    これはかなり内容が薄い。でも、スマホ型の本とか、アイデアは面白いと思いましたよ。

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    2026年02月24日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    「読むのをやめてもいい」――その警告が、最後まで止められなくなる罠だった。

    東京郊外で起きた凄惨な大量殺人事件。犯人・八重樫信也の精神鑑定を担当した医師のインタビューから、事件の不審な点と恐ろしい秘密が徐々に明らかになっていくモキュメンタリー・ホラーです。

    好きな作家の一人である知念実希人さんの作品を久しぶりに手に取りました。読者を巻き込む仕掛けが施されたミステリーで、「閲覧厳禁」というタイトルの通り、冒頭から「いつでも読むのをやめてよい」という注意書きがあります。Audibleで耳読書しましたが、ただの朗読ではなく効果音や音声の使い分けが非常に凝っており、世界観に入り込みやすい作りになっ

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    2026年02月24日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    医師×ミステリー作家の本領発揮

    診療情報提供書や研究論文、診療録などはリアルでフェイクドキュメンタリー小説との相性抜群だったが、絵はそんなに必要だったのか?というほど、特に伏線にもなっていない絵がたくさんあった。オーディブルのPDFだからそう思ったのかな。
    内容は予想どおり。

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    2026年02月24日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    ネタバレ

    細かい資料はリアリティーがあってとてもよくできていた。さすがという感じ。
    監視社会、禁忌の実験、異形、呪いのような死、忌み地、謎の組織、もうてんこもりでお手本のようです。

    こうしたモキュメンタリー系も最近増えてきていて、こんなによくできているのに、もう本の中から第四の壁越しに話しかけられても、怖がれないんだよなぁ…。様式美という感じ。

    常に刺激とアイデアを求められる、ミステリ作家さんは、ジャンキーを相手に商売しているようなもので、株式会社よりも大変だなって思う。

    この話、イマーシブホラーミステリみたいにイベントとして再構成してくれないかな。みんなが上村先生ポジションになるの。そんなイベン

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    2026年02月20日
  • 仮面病棟

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    漫画感覚で読める感じ、65人もいる必要あった???まだあんまりこの人の作品読んでないけど女性キャラがあからさまであんま好きじゃないです

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    2026年02月16日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

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    図書室。
    本に慣れている人ならすぐ気づくトリックだが、本に慣れていない若者には取っ付きやすく楽しめるのかも。

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    2026年02月15日
  • 放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件

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    学校のプールに放たれた金魚。誰が、なぜこんなことを?辻堂天馬、柚月陸、神山美鈴のミステリトリオが事件解決に向けて動きだす。

    次女に借りた一冊。
    大人でも楽しめるジュブナイルミステリィという触れ込みで、どんなものかと様子見の作品。なかなかちょうど良い作品じゃないか。ちゃんとミステリィしてるけど、難しすぎない。難しすぎないというのは、細かいことを考えすぎないということ。確かに、ミステリィを読み慣れた大人からすると、可能性の精査が甘く感じる。犯人の自供以外に証拠がないのも物足りなく感じるが、それをやりすぎると必然頁数も増え、頭で整理しなければならない情報量も増えてしまうので、読み応えがありすぎてし

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    2026年02月14日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

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    サクサク読める。ただ、展開も読めちゃうから、正直好みではなかった。
    本のギミックとしては面白いとは思う。

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    2026年02月14日
  • 仮面病棟

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    ネタバレ

    サクサク読める娯楽ミステリー。
    コンビニ強盗の立てこもり、傷を負った女性を助ける、病院の闇、などなど、王道の楽しめる設定が盛り込んである。

    非常勤バイトである主人公に対し、65人もの患者の中の1人が濃い化粧をして利発に話していれば騙される可能性はあるが、理学療法士ともなれば人数は限られているし、素顔の写真を見て主人公も一発ですれ違ったあの男性スタッフだ、と気づいた。男性なので濃いメイクにも限度があり、元役者といえど騙せるものかと思う。特別、特殊メイクであったり声帯が凄いというような描写も無かった。

    会ってまもないのに男女の恋愛関係になるのはいかにも出来すぎていてあまり好きじゃない。恋愛を匂

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    2026年02月13日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    タイトルが閲覧厳禁なのに軽い気持ちで手に取って最後まで読んで、結果巻き込まれてしまった。

    前半は完全にホラーなのにそれだけでは終わらず・・
    全てが会話形式で、写真も多いからあっという間に読み終わった。
    怖かった。怪物も、人も。

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    2026年02月11日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

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    ドウメキの瞳に見つめられて精神を病んで死ぬ怪異を八重樫に頼まれて調査する主人公。
    ドウメキの正体というか調査する人物の正体に驚けという内容なのかな。たぶんそうかと思った人がそうだったのでふむふむ。
    携帯サイズ本という試みが新しいですね!

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    2026年02月11日
  • 血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ

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    今回も面白かったけど、途中で真相が予想できた感じ。小鳥遊や鴻ノ池が鷹央に言われるまで真相がわかっていないのはなんだかなー、と。他のシリーズの登場人物が結構登場していたので、著者の他のシリーズも読んでいる人はより楽しめると思う。

    それから今回も誤表記があった。

    P. 138
    会ったみたいな→会ってみたいな

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    2026年02月08日
  • 螺旋の手術室(新潮文庫)

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    ネタバレ

    作者が医師なので、題名にあるように手術室から話が始まり、、全体がミックスジュースのような変わった味わいだった。後表紙の、慟哭の医療ミステリという読後感は人によるのでしょうが。
    純正会医科大学付属病院、手術室。
    腹腔鏡による胆嚢摘出手術。執刀医海老沢教授。第一助手冴木裕也。患者冴木信也(裕也の父親)。これは30分ほどの簡単な手術、のはずだった。それで裕也は家族の手術の助手が認められていた。
    だが、胆嚢剥離寸前、噴き出すよう勢いで腹腔内に血液が満ちていく。動脈を傷つけたか。教授が裕也に言う。お前が腹腔鏡でやったのか。覚えのない叱責に裕也は責任転嫁を察した。高濃度血液が届き、ひと息ついたのもつかの間

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    2026年02月07日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

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    本の形状がスマホサイズで通常とは逆の左から読む。これは本でないと面白さが味わえないかも。自分が対象年齢から外れているのを感じた1冊。でも悔しいので閲覧厳禁も多分読む。

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    2026年02月07日