知念実希人のレビュー一覧

  • 硝子の塔の殺人

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    Xのツイートで見かけて気になってたので、読んでみた。

    随所に現実のミステリ小説の話や、それに沿ったような下りが引用されていて作者の方の強いミステリへの愛を感じた。
    強いリスペクトがあったうえでの最後のオチ、なんだけどちょっと色々急展開過ぎ感はあるかも?

    ニワカミステリ好きとしては分かる下りと分からない下りがあったが全部わかったらすごく楽しいんだろうな。
    しかしながらミステリはこうあるべき感の主人公の語りがちょっと受け付けなかった…

    綾辻行人リスペクトが凄すぎて偉人的な扱いされてたけどググってみたらまだ65歳とのことで全然お若かったことにびっくり。

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    2026年01月03日
  • 硝子の塔の殺人

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    ネタバレ

    途中まで面白かったけど、最後まで読むと色々詰め込み過ぎているなと感じた。実は硝子館が小説のセットだった、ぐらいまでは驚くことが出来たけど実は月夜が名犯人だった!まで行くと結局何?と思ってしまう。
    伏線はたくさんあったと思うし、回収していくのも気持ちよかった。確かにミステリの新しいジャンルだなとも思った。

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    2025年12月31日
  • ヨモツイクサ

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    帯にバイオホラーって書いてるのを気づかずに購入。
    普通に怖かった。あと胸糞悪くなる。
    けど、予想してないことが判明していくのがおもろかった。推理系まったくダメな自分でも分かるほど丁寧な伏線があって、読み終わった後は流石に脳汁。
    グロい表現と、釈然としない終わり方大丈夫な人は読んでみて欲しい。

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    2025年12月31日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    ネタバレ

    2025年最後の本になると思うが、これで良かったの感

    インタビュー形式で文章が軽いのですぐ読めるし、内容が気になるので時間かけずに読めた

    なので面白いとは思う

    途中までは、実際の病例やオックスフォードの実験など出てきて興味をそそられたのでオチが残念
    最後のオチはいきなり反転しすぎて、気持ちが追いつかずギャグかな?と思ってしまうくらい

    この作者の別の作品でリングを絶賛していたので、なんとなくリング、らせん、ループの三部作を意識して、なおかつ最近流行りの「近畿地方の〜」作品を意識しているかのようなモキュメンタリーで若干無理のあるオチになった感じが否めない

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    2025年12月30日
  • 放課後ミステリクラブ 2雪のミステリーサークル事件

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    辻堂天馬率いる小学4年生の"ミステリクラブ"が次に挑むのは「雪のミステリーサークル」。
    天馬君の、試行錯誤しながらの名推理は今回も健在。日常感あふれる学園ミステリです。大人でも面白い。

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    2025年12月30日
  • 放課後ミステリクラブ 7音楽室のゆうれいとおどるがいこつ事件

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    ネタバレ

    夜、誰もいないはずの音楽室からピアノの音が聞こえるという噂を聞きつけた和也たちが学校に忍び込むと、ピアノの音が聞こえ、理科室のガイコツが踊り出した。ほんとうに幽霊はいるのか。

    あとがきは、スリルを求める危険について。

    あとがきまで含めて、児童ミステリ入門書としてよい。

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    2025年12月30日
  • 硝子の塔の殺人

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    ネタバレ

    トリックなどは最後までわからなかった
    きちんと伏線を張ってあるだろうと安心感を持って読めた
    真犯人はあっと驚く ではなく 想定してた通りだったので評価はこちら
    両親殺害が残虐過ぎたのでもう少し背景が読みたかったなと言う感じ
    期待値が高すぎたかもしれない
    妹と幸せに暮らせているのは良かった

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    2025年12月30日
  • 密室のパラノイア 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    呪いの映像のやつや密室事件は、かなり剛腕な持っていき方な気がしたけど、総じて文章は読みやすいからスラスラ読める。

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    2025年12月30日
  • 崩れる脳を抱きしめて

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    家庭の事情や彼女の死、少しずつほどけていくのが面白く、ここからまだ展開するの!?という驚きがあった。
    個人的に地元の言葉を文字でみるとマジでガラ悪いなと言うのもあった(笑)これもある種のハッピーエンドな物語……かな?

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    2025年12月30日
  • 硝子の塔の殺人

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    ちゃんとどんでん返しがあって良かった。
    ただやたらと有名なミステリ作家やら作品名を羅列するる ところ、アガサ、ドイル…みたいなの、さすがにコピペか?ってくらいしつこすぎた。自分がその辺の作品を全然読んでなくてミステリファンでもなんでもないのでそう思ったのかもしれないけど。そもそも綾辻行人も読んでませんし。でも本当に面白い小説なら予備知識なしでも楽しめますよね。

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    2025年12月30日
  • 硝子の塔の殺人

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    ネタバレ

    メタミステリー初めて読んだけど独特のワクワク感がある。たのしかった。ただ登場人物の口調やキャラはあまり好きではないのと、結末は綺麗にまとめた感があり好みでは無い。

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    2025年12月29日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    ドウメキという妖怪をモチーフに読者を怖がらせようとする文章がなんだか少し冷めてしまった。インタビュー形式で進んでいくストーリーも自分にはあまり合わなかったのかも…?
    でもこの作者さんの作品は好きなものが多いので、また普通の小説を書いてくれるのを期待しています。

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    2025年12月28日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

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    スマホ版で見たためより迫力があって怖かった(ホラー苦手なだけかもしれない)
    スマホの画面で物語が進んでいく設定が面白いし、スマホ中毒のこの社会で、実際になくもないような内容でよかった。

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    2025年12月27日
  • 鏡面のエリクサー 天久鷹央の事件カルテ

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    おやおや
    小鳥が天久に取り込まれるのかしら

    脳内で大鷲の声は中田譲治さんでした(ゴールデンカムイの土方歳三)

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    2025年12月27日
  • 祈りのカルテ

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    大学病院を舞台にした医療ミステリー。
    精神科、外科、皮膚科、小児科、循環器内科の各診療科で研修を重ねる研修医の物語。
    各章の話は、読んでみると確かにそんな可能性も考えられるのかもしれないな、なるほどという感じでした。登場する患者を取り巻く問題が解決したり、良い方向で結末を迎えていて、医療ものであるけれどそれほど重くなく、読みやすい作品でした。

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    2025年12月26日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

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    新しくて面白かった。
    文章量が少ないのと、見開きの右側にはイラストが載ってるから小説に苦手意識ある人でも読みやすいのかな?と思いました。
    ホラーの要素だけじゃなくて、読み手の思い込みの心理を利用した仕掛けもあって読んでて飽きることはなかったです。
    見た目のインパクトで買ったのですが、手軽に買える値段だし十分満足できる内容でした。
    しかし、ホラーとしての要素はありきたりな気がするので、怖さを求めてみるのは少し物足りないかなとも思いました。

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    2025年12月26日
  • 硝子の塔の殺人

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    ネタバレ

    すごくよくできた話なんだと思うけど
    真相的なものが何重にもなっていて何が何だか
    よく分からない
    探偵はじめ好きになれる登場人物ががいなかった

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    2025年12月26日
  • 時限病棟

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    仮面病棟も読んだが、生きるか死ぬかの瀬戸際での言い争う様がより一層生々しく、緊張感と臨場感が溢れててドキドキした。
    犯人は途中から何となく分かってしまっていたので個人的に大逆転は無かったが楽しめた。

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    2025年12月25日
  • 硝子の塔の殺人

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    ネタバレ

    上司にお借りして、初知念実希人。
    トリックを解き明かしていく場面はワクワクして、お〜なるほど〜と読み進められたけど、殺人、事件のトリック、真犯人へリードしていくためだけに登場人物が動かされている感があって、普段登場人物達の背景や感情の描写に重きを置いて共感したり驚きながら読書をしている自分には、物足りなく感じてしまった。
    キャラクターは濃くて、その動きをする理由があるけど、そこは深掘りされず入り込めるような描写が無くて、「本の登場人物」感が拭えず…。本作はあえてミステリの登場人物という役柄が大切だったのかもしれないけども。
    なのでフィナーレも、男女の感じが急に出て、ここでその流れでくるか…とな

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    2025年12月25日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

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    昨日は末っ子(保育園児)のクリスマス会を見に行きました。そこで園児がサンタへの質問をしたのですが 「なんでおうちに入れるんですか?」の答えとして サンタさんが「壁をすり抜けられるんだよ」と答えていたので まさにこの作品を読んでる真っ最中だった私は (「壁すり抜けサンタ!!」)と思わず内心テンションが上がってしまいました(笑)

    今回も美鈴ちゃんの運動神経抜群さは披露されたけど(まさか体育倉庫内であんなんするとは思わなかった……) 陸くんの合気道は思っていたのと違う形での披露で なんだか残念…?

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    2025年12月24日