知念実希人のレビュー一覧

  • 崩れる脳を抱きしめて

    H

    ネタバレ 購入済み

    一気読みでした。ミステリーというよりも、恋愛小説です。
    最後の謎解きで、所謂ハピーエンドで終わったことは、よかったと思いますが、悪役弁護士が、リアル感が少しなかったかなという点で物足りなさを感じて、☆4つです。

    0
    2023年11月05日
  • 螺旋の手術室(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    なかなか切ないお話です。
    大学病院の教授選、医療過誤、主人公の妹の妊娠とその相手の母親との確執など、いろいろな要素が複雑に絡み合っていますが、最終的にきれいにまとまる。なかなかのプロットです。
    物語的に黒幕がいることは確かなんですが、それが誰なのかなかなか見えてくなくて悶々としました。

    0
    2023年10月25日
  • 螺旋の手術室(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    以前から気になっていた作家さんを読む。
    実際の医療現場に身を置いた者だけが知る切迫感と冷静と絶望。自問自答を繰り返す。
    一言で言えば、面白かった。
    次の展開への間が絶妙。飽きることなく最後まで読み切った。なるほど、タイトルの意味する闇は深い。
    別の作品も読んでみたい。

    0
    2023年12月01日
  • 螺旋の手術室(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    「螺旋の手術室」というタイトルに隠された本当の意味にラスト、必ず衝撃を受ける。医学の知識とミステリーが巧妙に融合されながらも、人と人との情緒交わる物語も外さない、知念実希人の真骨頂とも呼ぶべき一冊。
    物語が進むにつれ、主人公の手によって事件は少しずつ紐解かれていくにも関わらず、根底になりを潜める“気持ち悪さ”が拭えない。それを一気に落とし込むクライマックスの展開にはただただ圧倒される。

    0
    2023年09月10日
  • 【無料】優しい死神の飼い方 第01話【単話版】

    匿名

    購入済み

    死神→犬って…それも
    デカプリオのレオって…笑笑
    これからどんな展開になるのか?
    楽しみ〜ヒロイン?可愛い^ ^

    0
    2023年09月05日
  • 白銀の逃亡者

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白かった。
    コロナ前の作品なのに、ウイルスのパンデミックのことかこんなにリアルな書かれているのが、さすが知念先生だな、と思った。
    こう言った差別が起こることも。
    コロナも後遺症があると言われているが、差別されるようなものではなくて良かったと思う。

    0
    2023年09月07日
  • 神のダイスを見上げて

    Posted by ブクログ

    隕石が地球に衝突して、世界が滅びる。残された日々の物語で、果たしてこの設定は必要なのかとも思ってました。でも、この設定だからこそのストーリー展開、そして最後の最後まで誰が…なのか分からなくてやっぱり面白かったです。

    0
    2023年09月01日
  • 白銀の逃亡者

    Posted by ブクログ

    題名から、雪山での逃走劇かと思い込んでいた。
    しかし、白銀とは瞳の色のことだった。凶悪なウイルスの感染から死を免れ生還すると、瞳が白銀色に変化し、異能を得るヴァリアント。
    ヴァリアントになったことを隠し、夜間専門の救命医として働いていた岬純也が主人公。
    彼に診療を指名した少女と出会ったことにより、生存を懸けた戦いに巻き込まれる。
    めまぐるしい展開に、読む手が止まらない。
    コロナ前に書かれた作品であるが、それを予見するようで、小説家の想像力に敬服する。

    0
    2023年08月24日
  • 白銀の逃亡者

    Posted by ブクログ

    未知のウィルスや世界的なパンデミック、感染者への差別、政治家の対応など、コロナ禍前に書かれたのにコロナ禍を連想させる話で、とてもリアル感がありひき込まれた。

    0
    2023年08月15日
  • 白銀の逃亡者

    Posted by ブクログ

    初めての知念さん。コロナを経た今ならこういう世界もあり得なくないかもと思いながら入り込めました。読みやすいし、ドラマになりそうなエンタメって感じで面白かったです。

    0
    2023年08月15日
  • 白銀の逃亡者

    Posted by ブクログ

    原作は新型コロナ前に書かれたのですが,それを予言するようなエピソードが登場します.著者らしく医学ネタも鏤めた佳作.

    0
    2023年08月07日
  • 【無料お試し版】放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件

    購入済み

    児童書ミステリー

    一見して小学生向きのミステリー本という体裁である。しかし、ミステリーの内容はそこそこ本格的で大人が読んでもしっかりと楽しむことができる。ミステリーであるが、残虐なシーンは全く無く、小学生に安心して読んでもらうことができる。

    0
    2023年08月03日
  • 白銀の逃亡者

    Posted by ブクログ

    致死率95%の凶悪なウィルスに感染後、それに打ち勝って生き延びた人間が、ゴリラ並みの腕力や体力を獲得するヴァリアントとなる。彼らは化け物とみなされ、隔離される社会。この作品自体は、新型コロナ流行の前に書かれたもので、パンデミックが本当に起こったときの混乱についてはあまり書かれていない。それは本筋ではなくて、隔離され差別された側がテロを起こそうとしているのを追いかけるストーリー。テロは阻止できるのか、ヴァリアントが人間らしい生活を再び手に入れることはできるのか。最後はスピード感のある展開でのめりこんだ。

    0
    2023年07月26日
  • 白銀の逃亡者

    Posted by ブクログ

    疫病が発生しそれに罹患したものは高い確率で亡くなるか、常人を越えた肉体を手に入れバリァントとして恐れられ隔離されることになった社会
    主人公はバリァントであるけど、それを隠して医師として働く。そこに同じバリァントの少女が現れて、イザコザに巻き込まれていくというストーリー

    コロナ初期の頃は罹患したら差別を受けるという話が散見されましたが、得体のしれないものに対して拒否反応を起こすのは、自分も含めて人の性かもしれません。
    それを調整するのが政治だけど、一部の政治家は自分の保身に走る。一部の政治家にまともな人がいるだけ、現実よりマシなのかもしれませんが。

    逃走する岬が兄弟の元に行くと最初は拒否反応

    0
    2023年07月07日
  • 神のダイスを見上げて

    匿名

    購入済み

    ダイスに惑わされる人々

    ダイス、神の意思に惑わされる人々がとても面白い。
    日本人の隠れている本能がダイスが近づくにつれて顕になっていく様子がリアルな様に感じた。

    0
    2023年06月21日
  • レフトハンド・ブラザーフッド 下

    Posted by ブクログ

    上下巻で構成されたうちの下巻。高校生の主人公は事故をきっかけに左手に死んだ兄の人格が宿った。主人公は家出の途中で殺人事件に巻き込まれ、逃亡生活を送る羽目になる。真犯人を探るため危険なドラッグの密売組織に潜入する。

    上巻に引き続きスピード感のある展開で、ページを捲る手が止まらない。クライマックスでは期待を裏切らない真相と意外性、文章とは思えない迫力を感じられる。

    0
    2023年06月01日
  • 螺旋の手術室(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    うわぁ
    そんな展開なんだ…

    なぁんか、
    出だしからは思いもよらない方向へいっちゃったな
    って感じですが、嫌いじゃないです。
    元々医療モノ、好きなので。

    殺人はもちろんダメだけど、
    お父さんもお母さんも
    本当に切なすぎる…
    そんな病気があるんだ

    現役医師だから描ける内容かなと…
    これからもボチボチ
    知念さん読んでいきます。
    最近、ホラー小説だしたよなぁ
    それはちょっとパスだけど…

    0
    2023年05月27日
  • レフトハンド・ブラザーフッド 上

    Posted by ブクログ

    上下巻で構成されたうちの上巻。高校生の主人公は事故をきっかけに左手に死んだ兄の人格が宿った。主人公は家出の途中で殺人事件に巻き込まれ、逃亡生活を送る羽目になる。真犯人を探るため危険なドラッグの密売組織に潜入する。

    知念実希人さんらしい展開が早く、続きが気になり、どんどん読み進めてしまうような作品。人格の宿った左手との会話、ドラッグに溺れていく人間の表現がとてもリアル。自分までドラッグの闇に飲まれていくような感覚すら覚える。上下巻の堺は話の切れ目ではないため、続けて下巻も読むべき。

    0
    2023年05月25日
  • 作家 超サバイバル術!

    Posted by ブクログ

    kissarmy0814さんの本棚にあったこちらの本。
    なーんか面白そう〜!
    ということで読んでみました。ありがとうございます。

    この本を読むと。
    小説家って本当にすごい。
    尊敬。ヤバい。

    物語を紡ぐ能力というのがそもそも普通じゃないけど、
    それを続けるということがどんなに大変なことか。

    おカネの話も含んで結構ナマナマしい内容満載。
    オモシロおかしく書いてあるけど、
    まぁ地獄の世界だなというのはひしひし伝わってきました。

    今後手に取る小説は、
    重みをやたら感じそうです。

    0
    2023年05月12日
  • 作家 超サバイバル術!

    Posted by ブクログ

    医者で作家というのが憧れだけど、現実はそう甘くないよう。取材旅行して、ホテルのスイートルームに缶詰めで執筆なんて妄想か。

    0
    2023年04月05日