知念実希人のレビュー一覧

  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

    Posted by ブクログ

    読者にまるでお化け屋敷に侵入したかの様な没入感体験を味合わせてくれる斬新な試み。あたかも途中経過にサブリミナル効果が含まれていて、ラストにその効果の程を確認するかの様な構成の妙。ただ、この手法は一回こっきりで再演は難しいと言えるだろう。

    0
    2026年03月18日
  • 改貌屋 天才美容外科医・柊貴之の事件カルテ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    分かりやすい犯人だった。動機に共感出来なくて混乱したけど。
    核シェルターって携帯通じないんじゃ。そこ山奥の売れ残りですよね? が大変気になる

    0
    2026年03月18日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    文庫の形もおもしろいし、形式も新鮮。
    サクッと読み終わるので少し物足りないけど、普段本を読まない子どもたちにオススメするにはいいかも。

    0
    2026年03月14日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

    Posted by ブクログ

    従来の知念作品とは全くカラーの違う作品ですね。ホラー?ミステリー?のようなテイストで、ゾクッとしながら読み続けました。
    他の方にも同様な表記が有りましたが、雨穴作品の「変な家」ととても雰囲気が似た作風だと思いました。
    特定の人にはハマるかも。

    0
    2026年03月14日
  • 屋上のテロリスト

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    医療系でない知念さん。どんなパターンかと楽しみにしてました。
    歴史のif設定は全然ありあえるパターンだなという印象。個人的には好きですね。実例として朝鮮半島もあるしね。少し話題の漫画でも日本が三つに分かれてるやつあるけど、そういう設定好きだなと改めて実感。

    一方で、財閥の会長が女子高生。こっちの設定は流石に厳しいー。さらに沙希の能力の背景が不明。。。聞けば幼い頃より英才教育受けた訳でないし、執事含めた部下達が付き合い長い訳でないのに、完全に傾倒してたり。その辺りのエピソードがもう少しあれば、沙希の能力についてのリアリティが出て納得感でたのかなー。

    ストーリーとしては、綺麗にまとまってるし細

    0
    2026年03月08日
  • 祈りのカルテ 再会のセラピー

    Posted by ブクログ

    「祈りのカルテ」の第2弾
    短編集。
    天久鷹央シリーズの登場人物が出て来た。
    内容は興味深く読めた。
    最後の話はちょっと出来過ぎの感が否めない。
    シリーズ化されるのだろうか?
    第3弾が出た時読むかは迷うところ。

    0
    2026年03月04日
  • 血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「天久鷹央の推理カルテ」シリーズ20
    小鳥遊が赴任して2年を過ぎた秋ごろ。

    今作は心臓移植をした患者が「臓器の記憶」の相談に来たところからスタート。オカルトかと思いきや、調べてみると、その心臓のドナーは暴力団関係者であった。その関係者はいかにしてドナーになったのか、また暴力団関係者の兄にまつわる18年前の事件や事故にもつながり、結局は鷹央を守るために2人が武術を使うといういつもの流れ…笑

    果たして患者の見る夢は臓器の持つ記憶なのだろうか…?

    今回の話のキーは、血は争えないということです。

    0
    2026年03月02日
  • 久遠の檻 天久鷹央の事件カルテ 完全版

    Posted by ブクログ

    もちろん好きな話なのだが、他の話に比べると理解が難しい場面もあった。
    テーマはかなり好きな部類!SFチックでいい

    0
    2026年02月27日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    スマホ型の本で読みやすかったです。
    『閲覧厳禁』の続きっというより
    前日譚のようでした。
    続きが気になります。
    ※これは夜には読まない方がいいかもです。
    ※実ははじめから主人公は一人二役っというより
    男性かと思ったら女性だったのがびっくりしました。

    0
    2026年02月25日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

    Posted by ブクログ

    これは “読むホラー” というより “見るホラー”。
    気づいたら最後まで一気読みしていたなら、
    もはや知念さんの術中にハマってます。
     

    『スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ』知念 実希人

    最近ほんと、周期的にホラーの波が来るのよ…。
    「気づいたらホラーばっか読んでる月」ってありません?

    本書は文庫ならぬ <スマホ本>。
    その名のとおり、スマホとほぼ同じサイズ。

    背筋さんの『口に関するアンケート』も
    棚に収納するときミニマムすぎて困ったけど、
    こういう遊び心、好き…笑



    主人公は、侵入者を呪い殺すというゴーストタウン、
    「ドウメキの街」と「黒い服の女」を調べ始めます。

    深入り

    0
    2026年02月24日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

    Posted by ブクログ

    「閲覧厳禁」を先に読んでいて、実はコチラが先と知り、今頃手にした。
    が・・・、すでに「閲覧厳禁」の内容が朧気で。あまり覚えていない。残念。

    これはかなり内容が薄い。でも、スマホ型の本とか、アイデアは面白いと思いましたよ。

    0
    2026年02月24日
  • 仮面病棟

    Posted by ブクログ

    漫画感覚で読める感じ、65人もいる必要あった???まだあんまりこの人の作品読んでないけど女性キャラがあからさまであんま好きじゃないです

    0
    2026年02月16日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

    Posted by ブクログ

    図書室。
    本に慣れている人ならすぐ気づくトリックだが、本に慣れていない若者には取っ付きやすく楽しめるのかも。

    0
    2026年02月15日
  • 放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件

    Posted by ブクログ

    学校のプールに放たれた金魚。誰が、なぜこんなことを?辻堂天馬、柚月陸、神山美鈴のミステリトリオが事件解決に向けて動きだす。

    次女に借りた一冊。
    大人でも楽しめるジュブナイルミステリィという触れ込みで、どんなものかと様子見の作品。なかなかちょうど良い作品じゃないか。ちゃんとミステリィしてるけど、難しすぎない。難しすぎないというのは、細かいことを考えすぎないということ。確かに、ミステリィを読み慣れた大人からすると、可能性の精査が甘く感じる。犯人の自供以外に証拠がないのも物足りなく感じるが、それをやりすぎると必然頁数も増え、頭で整理しなければならない情報量も増えてしまうので、読み応えがありすぎてし

    0
    2026年02月14日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

    Posted by ブクログ

    サクサク読める。ただ、展開も読めちゃうから、正直好みではなかった。
    本のギミックとしては面白いとは思う。

    0
    2026年02月14日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

    Posted by ブクログ

    ドウメキの瞳に見つめられて精神を病んで死ぬ怪異を八重樫に頼まれて調査する主人公。
    ドウメキの正体というか調査する人物の正体に驚けという内容なのかな。たぶんそうかと思った人がそうだったのでふむふむ。
    携帯サイズ本という試みが新しいですね!

    0
    2026年02月11日
  • 血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ

    Posted by ブクログ

    今回も面白かったけど、途中で真相が予想できた感じ。小鳥遊や鴻ノ池が鷹央に言われるまで真相がわかっていないのはなんだかなー、と。他のシリーズの登場人物が結構登場していたので、著者の他のシリーズも読んでいる人はより楽しめると思う。

    それから今回も誤表記があった。

    P. 138
    会ったみたいな→会ってみたいな

    0
    2026年02月08日
  • 螺旋の手術室(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    作者が医師なので、題名にあるように手術室から話が始まり、、全体がミックスジュースのような変わった味わいだった。後表紙の、慟哭の医療ミステリという読後感は人によるのでしょうが。
    純正会医科大学付属病院、手術室。
    腹腔鏡による胆嚢摘出手術。執刀医海老沢教授。第一助手冴木裕也。患者冴木信也(裕也の父親)。これは30分ほどの簡単な手術、のはずだった。それで裕也は家族の手術の助手が認められていた。
    だが、胆嚢剥離寸前、噴き出すよう勢いで腹腔内に血液が満ちていく。動脈を傷つけたか。教授が裕也に言う。お前が腹腔鏡でやったのか。覚えのない叱責に裕也は責任転嫁を察した。高濃度血液が届き、ひと息ついたのもつかの間

    0
    2026年02月07日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

    Posted by ブクログ

    本の形状がスマホサイズで通常とは逆の左から読む。これは本でないと面白さが味わえないかも。自分が対象年齢から外れているのを感じた1冊。でも悔しいので閲覧厳禁も多分読む。

    0
    2026年02月07日
  • 優しい死神の飼い方

    Posted by ブクログ

    まあまあ。ミステリとしては簡単なようだし末期癌患者だけど普通に歩いたり(戦ったり)して感動する設定として使われてる気がする。あと死神のわんこが上から目線でいまいち愛せない。でも旧い洋館とホスピスの謎と過去と登場人物がうまく繋がって話としてよくできてると思う。

    0
    2026年02月06日