知念実希人のレビュー一覧

  • 血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ

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    知念さんの「硝子の塔の殺人」で、気になる作者となっていた時に、ブグログのおすすめで本作を見つけて読んでみました。
    主人公天久鷹央はじめ、取り巻きも個性的で面白く、なによりもコミカルでテンポがよく、スイスイ読み込めるストーリーも私好みです。
    臓器移植による「臓器の記憶」を鷹央たちが捜査していくうち、18年前のある事実を究明する本作。「天久鷹央の推理カルテ」シリーズを気になる作品にしてくれました。

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    2025年12月17日
  • 硝子の塔の殺人

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    のんびり読んでたので時間かかったけど面白かった。楽しめました。
    ガッチリしたミステリー物やけどすごく読みやすくでわかりやすかったのは作家さんの腕やね。特に最終章に入ったらノンストップです。ただ、、、ミステリー物が大好きな人にはラストは予想付くかも。。
    正直、えっ?!。ってなりたかったけど。。。
    率直に言うとオチが物足りない。弱いです。
    個人的な意見です。

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    2025年12月17日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

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    シリーズ第8巻。

    いま読むにはふさわしいテーマ。
    サンタクロースっているのかな?って、もちろん信じている1年の空良君は、6年生の和也にいないって言われてしょんぼりしているところに4年のミステリトリオの3人に会う。
    話しているところで、視界のすみにサンタクロースが?
    体育館まで追いかけるが、サンタはどこへ行ったのか?
    体育館の中では、一条先生と真理子先生だけ…
    まさか壁をすり抜けた⁉︎

    落ちていたアメ玉に白いボタン。
    1年生のクリスマス会は、トナカイのかっこうをしたジョージ先生がプレゼントを配ったようだ。

    いつもの調子で、天馬君がサクッと推理する。
    今回は、簡単だったかも。

    しかし何年生

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    2025年12月15日
  • 硝子の塔の殺人

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    一見よくあるクローズドサークルに倒叙ミステリーかと思いながら読み始めると知らない殺人が起こり出す。
    何度も騙されそうくるか!な結末。
    著者のミステリー好きに、読みたい本が増えました。

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    2025年12月14日
  • 機械仕掛けの太陽

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    壮絶なドキュメンタリーを見ているようでした
    我々の見えない所での苦労がよく理解出来ました
    一方、身近に離脱を余儀なくされた看護師がいましたが
    小説のように誰もが乗り越えられる訳でないことも
    補足しておきます
    最前線で闘って頂いた関係者の皆さんに感謝です

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    2025年12月13日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

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    シリーズも8作も迎え、少し巻によってばらつきが出てきただろうか。いや、別に本巻がつまらなかったと言っているわけではなく。

    娘もあっという間に読んでいたし、私も二晩でサクッと読み終えたので、相変わらず読ませるなぁ、というところで。

    ただそれほど印象に残る話だったかというと。つまり面白い話と超面白い話があるわけなんだな。今作は面白いほうだったと。

    読み終えたので明朝は娘とあーだこーだ言い合おうっと。そういう楽しみもあっていいのよね。次回作は来夏とか。

    待ち遠しいなー。

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    2025年12月12日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    ネタバレ

    読み終わった直後
    逆に有名な作家さんが書いていて良かった。
    そうじゃなければドウメキの瞳に怯えて生きていかなければならないから。


    読み終わった翌日
    「いや、ドウメキの瞳の奴ら暇なの?」

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    2025年12月13日
  • 呪いのシンプトム 天久鷹央の推理カルテ

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    “怪異×医学”の面白さをそのままにしながら、
    今回はとくに小鳥遊先生に強く光が当たる巻だと感じた。
    天久鷹央との距離感に加えて、外科医時代の恩師の存在が重なり、
    小鳥遊が抱えてきた迷いや責任感、そして成長の瞬間がやさしく浮かび上がってくる。
    シリーズの中でも“師弟関係”の味わいが特に濃い一冊で、
    事件の謎だけでなく、人とのつながりや心の揺れが読後に静かに残る。

    短編集なので未読でも入りやすいけれど、
    二人の関係の積み重ねを知っていると、小鳥遊の変化がより深く響くつくり。
    怪異めいた現象を医学で読み解く爽快さと、
    人間ドラマの温度がちょうどいいバランスで溶け合っていて、
    “気軽さ”と“余韻”の

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    2025年12月11日
  • 血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ

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    ネタバレ

    途中で展開や落ちが見えてしまっていつもの様なあっと驚く展開が無くて残念でした。作品としては面白かったですし次回作を楽しみに待ってます。

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    2025年12月10日
  • 猛毒のプリズン 天久鷹央の事件カルテ

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    シリーズ10周年か〜。
    このシリーズは、3人の関係は変わらずにずっと続いて欲しい。
    今回みたいに、鷹央の過去も少しずつ明らかにしていくのもいい。

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    2025年12月09日
  • 祈りのカルテ 再会のセラピー

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    第2弾!

    へぇ〜!ここに天久鷹央さん出て来るんや!話題だけにしても。

    主人公の諏訪野さん、鷹央先生でお馴染みの小鳥遊さんと鴻ノ池さんの3人で飲んでて〜

    【ワイワイ騒ぎながら、盛り上がる話】
    ( ^^)/▽▽\(^^ ) カンパイ ! ハナシ オシエテ-
    【内容思い出す】
    ♪~(-ε-;).。oO( どんなか思い出す)

    という感じの流れ〜

    ♪~(-ε-;).。oO( ウーン オモシロ ケイケン…)
    ①「救急夜噺」
    救急で運ばれて来る色んな人。
    淋しいのか、たびたび来る広瀬さん。
    入院させろ!と一点張りの秋田さん。
    などなど。
    秋田さんは、更に、特別なVIPの部屋を希

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    2025年12月08日
  • 誘拐遊戯

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    歪みすぎた愛。犯人が予想外すぎて辻褄合わせにもう一度読んでみたくなりました。この犯人が逮捕されることはないでしょう。

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    2025年12月09日
  • ひとつむぎの手(新潮文庫)

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    ミステリではなかった。
    けれども、人の心の機微というか複雑さが、珍しくというか割と赤裸々に、そしてやや露悪的に書かれていて面白かった。
    医療関係の様々な問題点を俎上にあげていて、これがまだ解決とは距離がある状態なのだけれども、それでも希望を示しているあたりが、読んでいて気分が良い理由だと思う。
    別の作品に出ている登場人物もクロスオーバーしているのも面白かった。続編があるならば是非手に取りたい。

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    2025年12月06日
  • 祈りのカルテ 再会のセラピー

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    内科医の諏訪野良太は学会後、研修医から自らのエピソードを尋ねられ
    救急、形成外科、緩和ケア
    の経験を話し始める。
    元ヤクザ、元アイドルで女優、息子に会うことを望む患者
    達と寄り添い、それぞれに抱える、問題を問う!
    そして目頭を熱くさせる感動のラスト

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    2025年12月06日
  • 死神と天使の円舞曲(ワルツ)

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    三部作。
    きれいにまとまっていたなあ……読み心地が良くて良かった。さりげなく近年の色々な社会問題なんかも取り込んでいて、フットワークの軽さに感心しきりとなってしまう。
    ミステリ要素は少なかったけれども、ファンタジー要素がしっかりあって面白かった。
    ふたりの天使たちには、また再会したいところ……

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    2025年12月06日
  • 祈りのカルテ 再会のセラピー

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    医療現場にミステリーが加わった3章で構成された物語でそれぞれに登場する指導医の医療に対する考え方もとても素敵だったが、諏訪野先生が何かに気づいた時の描写とそれに続く展開もスピード感とハラハラ感が面白かった。特に最後の章は想像以上の場面が待っていた。久しぶりに知念さんの作品でしたが、じわじわと感動がやって来るような素敵な物語でした。

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    2025年12月06日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    「読んではいけない」って確かにだと思っちゃったw
    怖さとグロに耐性がある方は読んでみても良いかもしれない…コワカッタ

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    2025年12月03日
  • リアルフェイス

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    主人公の善性がややかたいというか、定型な印象はあったものの、やはり知念作品だけあって柔軟性に富んでいるのが好感持てた。
    美容外科のあれこれをあまり重苦しくないように表現されおり、やや型にはまっている感はあるものの、ここはあえてそうしたのだろうなと感じた。
    トリックに関しては割と早い段階で気づいたので、安心感をもって読み進められた。この安心感は人の善性に裏打ちされたものなので、読み進むのにストレスがないし、これを味わいために読んでいるようなところがある。
    続編があるようならば、是非とも読みたいと思う。

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    2025年12月03日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

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    子どもたちに大人気のミステリー第8弾。

    子ども向けでありながら、毎度、驚くようなトリックの数々に圧倒される。大人が読んでも楽しめる1作。

    今回はクリスマスならではの謎。
    「壁をすり抜けるサンタさん??」

    子どもなら誰しもが思う、「サンタさんは本当にいるのか?」問題。学年が上がるに連れ、いる!いない(=親)論争が巻き起こる。
    今回の謎にも、その論争が絡んでいる。

    「サンタさんはいない!」と6年生に言われ、不安にかられる1年生。その最中、壁をすり抜けるサンタさんを目撃するミステリトリオと1年生。

    煙突が無い日本の家屋にも入って来てプレゼントを置いていくサンタさんなら、壁のすり抜けは朝飯前

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    2025年12月03日
  • 放課後ミステリクラブ 7音楽室のゆうれいとおどるがいこつ事件

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    夜の音楽室からピアノの音が聞こえてくる!?そして理科室にはおどるがいこつ!?ハロウィンの季節にぴったりの不気味な事件!
    あとがきで夜の学校に忍び込んではいけませんってちゃんと言及されてるのがよい(笑)そういうの大事!

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    2025年12月01日