樺沢紫苑のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「感謝日記を3、4週間書くだけで、ストレス、うつ、不安が軽減する」とのこと
アイルランド国立大学と、香港教育大学のそれぞれの実験結果が、同様にこの事実を示しているらしい。(本書p70)
寝る前に3行でこの効果があるし、さらに睡眠の質が向上するってデータもあるみたい。
感謝に関するデータがわんさか載っているので、巷にあるスピリチュアル系感謝本とは一線を画するコンセプトになってる。最初に修験道のスピリチュアルなエピソードから始まるのは度肝を抜かれたがw
でもちゃんと共通点はあって、それは「感謝には事態を受容させる効果がある」ってことだと思う。
修験道が主観の面で、感謝とは困難な状況を受け入れることだということを教えてくれてて、脳科学が客観の面で感謝の効果の普遍性を教えてくれている。
個人的にもイライラしたときに感謝しようとすると、どんな状況でもいい点が見つかって現状を受け入れて肯定することができてるなと思う。
友達と焼肉に行ったとき、みんな自分の目の前にでかい肉を取ろうとするのが醜いなと思ったときに、「自分の取り分から守ろうとする奴は醜く映る」という教訓が得られたり。
今度は仕事の締め切りが近づいてきたときに、仕事を強制的に終わらせてくれる締め切りに感謝を捧げようと思う。ありがとう、締め切り。
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Posted by ブクログ
★没頭できる「遊び」や「趣味」を持っている人は、すべてうまくいく!
★日本初の「科学的に正しい"遊び方"の教科書」
日本人の多くは「仕事ファースト」で生きています。
遊びや趣味は、仕事が終わって余った時間、つまり「余暇」でするもの、と考えています。
仕事や勉強が忙しくて、遊ぶ暇なんてない、という人も少なくありません。
じつは、それが大きな間違い。
「遊びや趣味に全力を尽くせる人でなければ、仕事で成果を出すことはできない」のです。
この本では、遊びが「メイン」であり、仕事は「サブ」、「仕事ファースト」から「遊びファースト」に切り替えることの重要性について、「アリとキリギリス」など、誰もが聞いたことのある話を例を挙げながらわかりやすく説明しています。
休日の過ごし方に悩んでる方はぜひ手に取ってみてください -
Posted by ブクログ
ふせんをつけながら読んで、ここに書きながら取って保存したつもりができていなかった。なんたる失策。
2度目なので簡潔に。
本の造りとして、1章のイラスト編と解説編が分かれているのは私には読みにくかった。結局、イラスト編は飛ばした。ただ、本を読みなれていない人や読むのが苦痛な人には有効なのかも。もう一つ、蛍光色は思った以上に読みにくい。
p181
*仕事は「終わるもの」ではなく、「終わらせるもの」
p202
*3行ポジティブ日記
p210
*やる気なんて存在しない。
行動が先で、感情は後からついてくる
p220
*ひらめいたら30秒以内にメモする
創造性の4B
バスルーム(入浴中)、バス(移動中)、ベッド(寝る前、起きた時、寝ているとき)、バー(お酒を飲んでいるとき)
p227
*緊張してきた時は「ワクワクする!」と言う
p231
*スマホは1日2時間以下
p254
*簡単な読書アウトプット「3つの気づき」と「3つのTODO」
p263
「2日連続でできなかった場合、3日目は必ず行う」という3日ルールを守る -
Posted by ブクログ
ネタバレオーディオブックにて。
睡眠負債の返済は3週間かかる
休日に寝だめしない 休日の寝坊は2時間以内まで
→よく寝てるはずなのに、日曜日に寝だめしてしまっている
→日曜日は今より1時間早く起きる
歩くのを早歩きに変える
階段をのぼる
休憩時間にスクワット10回
→駅でエスカレーターに乗るのをやめて階段を使う
→休憩時間にスクワットをやっていたが、続かなかった
→30回やってしんどくなっていたから、10回だけにする
リタイアしない
週2,3日、月2,3日でも働く、ボランティアなどをする
→定年はまだ先だけど、今から準備できることがあるのではないか?
→取得した資格の知識をアップデート・維持するために勉強を継続する -
Posted by ブクログ
ネタバレ【1. 人生はRPGだと実感した】
・スキル=武器として考える発想がわかりやすかった
・自分に足りないものが見えてきた
【2. 「失敗=経験値」という視点に救われた】
・「19歳までに100回失敗しろ」が強く印象に残った
・失敗を避けていた自分の考え方が少し変わった
【3. 「整える力」がすべての土台だった】
・睡眠、運動、食事の重要性に改めて気づかされた
・学ぶ前にまず生活習慣を見直すべきだと実感した
【4. アウトプットの大切さに気づいた】
・インプットだけで終わらせていたことを反省
・話す、書く、行動に移すことの価値がよくわかった
【5. 学校では教わらない「武器」が学べる】
・読解力や好奇心など、これからの時代に必要な力に焦点が当たっていた
・地味だけど本質的な力として納得できた
【全体の印象】
・10代向けだが、大人でも十分に学びがある内容だった
・平易な文章と構成で読みやすく、図や比喩も多かった
・タイトルにある「19歳までに」に焦らされることはなく、「今からでも間に合う」という前向きなメッセージが感じられた
【まとめ】
何をどう身につけるか、その順番まで示されていて実践しやすかった。
静かだが力強い一冊。若いうちに出会いたかったが、大人が読んでも遅くはない。