司馬遼太郎のレビュー一覧
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購入済み
司馬さんに感謝
「竜馬が行く」や「坂の上の雲」と違って短い話に見えたが、実際は読むのに時間がかかりました。ボリュームがあり、勉強になりました。当時の長安の国際的な人の流れと最先端の教義と書を身に付けた空海の活躍にどきどきしました。
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Posted by ブクログ
ネタバレ亀山社中解散の危機、労組はもちろん、水夫火夫の食い扶持という固定費を賄う仕組みもない、会社というシステムとしては成り立っていないなぁと思った。が、竜馬が見よう見まねで始めた、というところに価値がある。
その後、西洋のロウを真似て、海援隊の約款を作るあたり、徐々に体制が整っていくのがおもしろい。
海援隊の味方として土佐藩がつく、というところはうまくいきすぎてニヤニヤした。約款もきちんとあるという点がなおよい。
私の出身地である大洲が、いろは丸の章で出てきてうれしい。竜馬が大洲藩からいろは丸を手に入れたが、最初の航海で沈んでしまった、ということは知っていたが、相手が紀州藩で、初の国際法を用いた