国盗り物語(一)

国盗り物語(一)

作者名 :
通常価格 825円 (750円+税)
紙の本 [参考] 880円 (税込)
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作品内容

世は戦国の初頭。松波庄九郎は妙覚寺で「知恵第一の法蓮房」と呼ばれたが、発心して還俗した。京の油商奈良屋の莫大な身代を乗っ取り、精力的かつ緻密な踏査によって、美濃ノ国を〈国盗り〉の拠点と定めた! 戦国の革命児斎藤道三が、一介の牢人から美濃国守土岐頼芸の腹心として寵遇されるまでの若き日の策謀と活躍を、独自の史観と人間洞察によって描いた壮大な歴史物語の緒編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2015年03月20日
紙の本の発売
1971年12月
サイズ(目安)
1MB

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国盗り物語(一) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年01月26日

    1巻、2巻は斎藤道三の物語。寺を飛び出した一人の男が、やがて京都の油商となり店を乗っ取り、美濃に進出してとうとう守護職を追い出して自分が国王になってしまう。まさに戦国時代の英雄物語である。道三の活躍する数々の戦のストーリーもすごいが、女性を次々と我が物にしていく展開もすさまじい。しかし、2巻の最後、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月22日

    司馬遼太郎歴史小説の1つ

    斎藤道三前編

    斎藤道三の、能力抜群だが格が低いということであれやこれやと芸をこなして成り上がる姿がかっこいい。悪者として言われているが緻密な作戦、時には大胆な行動を起こすことで為すべき時に為して成り上がれるのは見習うものだと思える。

    欲しいと思ったときに我慢強くすると...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月28日

    これほどまで感情移入してしまうとは。
    庄九郎がとてと魅力的、とくにお万阿とのやりとりがおもしろかった。
    とてもフィクションとは思えない、司馬遼太郎の人物像の作り方に脱帽です。

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    Posted by ブクログ 2020年07月10日

    難しそうだからと敬遠してたけど、真逆だった!
    めちゃくちゃ分かりやすくて面白い!

    まぁ、ほぼフィクションなんだろうけど、
    司馬遼太郎の手に掛かると斎藤道三がこんなにも魅力的なキャラになるとは。

    続きが楽しみ♪

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    Posted by ブクログ 2020年05月21日

    何という面白い小説か。史料に縛られていない、会話が中心のテンポのよい、闊達な人物描写が魅力の一編。活き活きと歴史上の人物が躍動する、こういう司馬さんの作品もまた司馬文学の魅力だなぁ。

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    Posted by ブクログ 2020年05月17日

    大河ドラマの影響で学生時代以来の再読。
    当時も面白く読んだ記憶があるが、再読してもやはり面白い。第一巻は庄九郎の成り上がりっぷりが痛快。

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    Posted by ブクログ 2020年05月16日

    司馬遼太郎作品の中では、登場人物に感情移入しやすかった作品。道三が人間としてとても魅力的に描かれている。
    信長編は信長というよりほぼ光秀が主人公として物語の軸になっているけれど、最初から最後まで光秀は可哀想な人、という印象。

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    Posted by ブクログ 2020年05月14日

    久しぶりの歴史小説でしたが、面白く、且つ解りやすい描写で大変読みやすく、勉強にもなりました。
    大河ドラマ、麒麟がくるで斎藤道三が好きになり、手に取りましたが、読んで良かったです。
    実際の資料なんかがチラと掲載されていて、感動しました。
    道三こと庄九郎は、かなりの策士家であり、ドラマでの

    上に立つ者...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月23日

    「歴史」小説ではなく歴史「小説」として屈指の出来。美濃一国を奪い取るマムシこと斎藤道三を描いたピカレスク小説の傑作の前編。

    大河ドラマ「麒麟がくる」をきっかけに約20年ぶりに再読。司馬遼太郎の作品の中でも人気の高い方だろう。昔読んだ時はのちの斎藤道三、松波庄九郎があまりにハイスペックでスーパーマン...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月21日

    戦国時代に油商人から大名にのし上がった斎藤道三が主人公。第1巻では、美濃に足掛かりを構築するまでの過程が、面白おかしく描かれている。一代で戦国大名の地位を築いたその人間力と行動力には驚かされる。なぜ、今までこの本を手に取らなかったのか不思議でならない。大河ドラマ「麒麟がくる」を見始めたのが、斎藤道三...続きを読む

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1~4件目 / 4件
  • 国盗り物語(一)
    825円(税込)
    世は戦国の初頭。松波庄九郎は妙覚寺で「知恵第一の法蓮房」と呼ばれたが、発心して還俗した。京の油商奈良屋の莫大な身代を乗っ取り、精力的かつ緻密な踏査によって、美濃ノ国を〈国盗り〉の拠点と定めた! 戦国の革命児斎藤道三が、一介の牢人から美濃国守土岐頼芸の腹心として寵遇されるまでの若き日の策謀と活躍を、独自の史観と人間洞察によって描いた壮大な歴史物語の緒編。
  • 国盗り物語(二)
    825円(税込)
    気運(しお)が来るまで気長く待ちつつ準備する者が智者。気運が来るや、それをつかんでひと息に駆けあがる者が英雄。──それが庄九郎の信念であった。そして庄九郎こそ、智者であり英雄だった。内紛と侵略に明け暮れる美濃ノ国には英雄の出現を翹望(ぎょうぼう)する気運が満ちていた。“蝮(まむし)”の異名にふさわしく、周到に執拗に自らの勢力を拡大し、ついに美濃の太守となった斎藤道三の生涯。
  • 国盗り物語(三)
    825円(税込)
    美濃を征服した斎藤道三は義理の子義竜の反乱に倒れたが、自らの天下統一の夢を女婿織田信長に託していた。今川義元を奇襲して鋭鋒を示した信長は、義父道三の仇を打つべく、賢臣木下藤吉郎、竹中半兵衛の智略を得て美濃を攻略した。上洛を志す信長はさらに畿内制覇の準備工作を進めてゆく……。信長の革命的戦術と人間操縦、その強烈な野性を、智将明智光秀を配して描く怒濤編。
  • 国盗り物語(四)
    1,034円(税込)
    すさまじい進撃を続けた織田信長は上洛を遂げ、将軍に足利義昭を擁立して、天下布武の理想を実行に移し始めた。しかし信長とその重臣明智光秀との間には越えられぬ深い溝が生じていた。外向する激情と内向し鬱結する繊細な感受性──共に斎藤道三の愛顧を受け、互いの資質を重んじつつも相容れぬ二つの強烈な個性を現代的な感覚で描き、「本能寺の変」の真因をそこに捉えた完結編。

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