上橋菜穂子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
上橋菜穂子さんの名著「獣の奏者」「精霊の守り人」が生まれ、育まれるまでの道程を、幼少の頃の体験から、文化人類学研究者へ進むところ、作家デビューまでその時の気持ちや想いを中心に振り返って行く。
まるで目の前に獣がいるかのような、そんな表現ややさしい文体をどうやって作って行ったかに興味があった。上橋さんは、幼少の頃から本の虫。勇気も希望も本から得た。指輪物語などの海外の名作をむさぼるように読んで、その世界観を空想の中で育てて来たイメージだ。夢見る夢子さんと自称するほどの、夢見がちな少女。本をいつか書けるという夢。そこに疑問を持たずに、様々な努力が帰結していった結果、アンデルセン賞受賞作家が出来 -
ネタバレ 購入済み
女性目線の生きるとは何か。
生きるとは何か
一見の児童文学のようだか、中身は深い。
自分らしく生きるにはどうしたらいいか。
自分の思いを世の中と折り合いをつけるために何を選ぶか
主人公の行動と悩み抜く姿に、自分にはない感情が見れて
考えさせられた。
また想像上の動物をリアルに描き、さらにそれを研究していく様は見事だった。
「生」とななにか終始考えさせられる内容。
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