上橋菜穂子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこの外伝は、児童向けの皮を被った、超絶大人向けの小説だと読んでいて感じた。なんというか、じっっっっっっっ…とりとした大人の面倒臭い感情が絡み合った末に結ばれるという過程が描写されており、そこに性表現が挟まれ、リアルさを演出しているように見えた。
闘蛇編、王獣編、探求編、完結編を通してあったテーマは、『秘匿された情報の探究、そして獣と人間の在り方』だったのだが、この外伝ではそのテーマが無くなり、ヒューマンドラマ一筋になっている。
正直、上記の四作のようなテーマを期待して読むと肩透かし感があると感じるだろうが、それでも上橋先生の超絶技巧による世界観構築のおかげで、キャラに思い入れさえあれば大丈夫だ -
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Posted by ブクログ
うううううーーー
何!何を見たの!?アイシャ!?!?
ダメだ。
これは勉強が手につかない。
先が気になりすぎる、、、
4冊読み終わるまで、おそらくこの本は手から離れないんじゃないかと思うので、サクッと読んじゃおうかな。笑
面白いぃー上橋菜穂子天才ぃー
世界館から抜け出せない。
わたしも感じるかも。匂い。
なんて。
面白い。
本当に面白い。上橋菜穂子。
本を読むんじゃなくて。
本に読まれる、、、パックリといかれます。
上橋菜穂子の本は。
#上橋菜穂子
#香君
#おおぶちさん
#次はヤマザキさん
#バタフライ仲間
#70代
#仲良し
#金曜日
#本に読まれる
#勉強できなくなる
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Posted by ブクログ
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何かを呼んでいる、
遥か遠いものを……
香りの声が渦巻き荒れ狂い、アイシャを取り巻くーー
迫り来る危機、翻弄される人々、
手に汗握る圧巻の第3弾!
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起承転結で言うと「転」のようです。
3巻では、
国の危機を打開する稲を手に入れ、
国内に導入します。
それが新たな危機を呼ぶ……
これまで読んだ上橋さんの作品は、
動物や獣、人と人の戦闘が多かったので、
動きが大きかったり、抑揚も多くありましたが、
本作は「農業」「稲作」が主となり、
何と戦っているのか -
Posted by ブクログ
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私のすべてを
その他の中に摑んでいる
喜びと悲嘆の稲「オアレ稲」
その秘密を知ってしまったら、もう戻れない
圧倒的な世界観、息を呑む展開の第2弾!
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いつもレビューを書く時はPCなのですが、
自宅でなかなかPCを開かないため、
昨年は書き残せてない本たちがたくさん…
「香君」は忘れないうちに書き留めたくて、
スマホから書いています…!苦笑
2巻では、
主人公のアイシャが帝国と
国の生命線ともいうべき稲の秘密を知り、
物語の中心に向かって進んでいきます。