上橋菜穂子のレビュー一覧

  • 獣の奏者 III探求編

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    なるほどねーそーなりましたか…
    物語もいよいよコレからという展開でした。
    ここ迄が前半位かなぁ?
    ここ迄もかなり面白く読めましたが、この展開はコレからの方が楽しみですかね。
    でもある意味、最強な夫婦になりつつありますねー

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    2025年05月30日
  • 獣の奏者 II王獣編

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    エリンとリランにどうか幸せが訪れますように、と祈りを捧げるような気持ちで王獣編を読み終わった。とても嬉しい終わり方でしたが、続刊があるということで…!早く読みたいような、一旦この余韻を味わいたいような。ユーヤンが好きなので、どこか出てきてくれたら嬉しいな。

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    2025年05月29日
  • 香君3 遥かな道

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    2巻の終盤にオゴダ藩王国のギラム島に連れてこられたアイシャとオラム。海の近くでは育ちにくいと言われていたオアレ稲が育っている。塩分濃度により毒性を抑えることができるが・・・。ミリアが解き示すが・・・。その弊害をウマール帝国も知っていて容認していた。捕えられたアイシャとオラムを助けにマシュウが動く、その交渉に使ったものが・・・。マシュウの政治手腕が優れていると感じる。

    香りからアイシャは声を聴く、来て、来てと、悲しい助けを呼ぶ声。なんの声か・・・。そして何からの助けを求めているのか?そして天炉のバッタが・・・。
    肥料を変えることが招く災い。
    飢餓を防ぐためにオアリ稲が帝国全土に広がる。
    アイシ

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    2025年05月26日
  • 鹿の王 4

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    「人はなぜ病み、なぜ治る者と治らぬ者がいるのか」…答を探す医術師。大国に併呑された小国の民族に、同化して生き延びるものとそれが出来ずに滅ぶものがあるように。個と全の共鳴、命を巡る壮大な構図と、人の絆の暖かさ。物語の深さに嘆息。
    「鹿の王」(2014)上橋菜穂子
    #読書好きな人と繋がりたい

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    2025年05月24日
  • 香君2 西から来た少女

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    アイシャはオリエの秘密を知る。そして「香りで万象を知る」能力を使いウマール帝国の人々を導いていく。

    オアレ稲は本来虫がつかないはずだが、虫害が発生する。それを植物の声を香りで聞き取り,解決に導くアイシャ。神郷オアレマヅラはどこにあり、どんなところなのか?そこから連れて帰られる女子は?
    益々ファンタジー度が上がる。しかしヒシャもある意味怖い。オゴタ藩王国との関係はどうなっていくのかも注目のポイントだ。

    アイシャは周りの人を助ける意識が強い。それだけにハラハラする場面が多く、面白い。
    アイシャが香使となり懸命に事態を収集しようとするが・・・。窓の外に見えるものは?
    いいところで3巻に続く。

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    2025年05月21日
  • 鹿の王 1

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    思ったよりスルスル読める…!
    勝手にもっと取っ付きにくいかと思ってた。
    気持ち文字大きい?笑

    いかんせん登場人物の名前が難しい。
    再開するたびに誰だコイツ…ってなる。お医者さん側が難しい。

    まだまだ序章って感じだ。たのしみ。

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    2025年05月19日
  • 香君4 遥かな道

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    ネタバレ

    全巻読み終わりました。
    とにかく登場人物が多く何度も「これって誰だっけ?」となりながら読み進めました。
    最終的にどうなるのかここまで読んできましたが、ハッピーエンドでよかった!

    自然界と人間の共存をテーマとした壮大なストーリーでしたが、次どうなるのかとハラハラしながら読み進められました。

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    2025年05月17日
  • 鹿の王 2

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    生命とは、身体とは、そして病とは。一度は少なからず誰しもが考えたことのある大きなテーマが見えてきた。謎の病、黒狼熱はいったい誰がどんな目的で広まっているのか、それとも自然発生なのか。人間模様も少しずつ見えていく中、ヴァンとユナの行方も気になる!

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    2025年05月11日
  • 獣の奏者 IV完結編

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    壮大なストーリの終わり。
    エリンが少女の頃から母親になるまでの成長と、世界との関わり
    辛い責任を背負ってきたんだなぁと
    王獣が解き放たれてよかった

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    2025年04月22日
  • 香君4 遥かな道

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    何かひとつのものだけに依存しすぎてはいけないということ。
    何かが起きたとき、不安に思いながらも『自分は大丈夫、ここは大丈夫』って考えてしまうこと。目に見えないものは感じることが難しい。
    自ら動き、感じ、知り得たことを皆に伝え後世に残そうとするアイシャとオリエがとにかくかっこよくてすばらしい。
    壮大なファンタジーから今の時代の私たちが学べる事がたくさんありました。

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    2025年04月21日
  • 香君1 西から来た少女

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    先王の孫姉アイシャとと弟ミルチャ。毒殺されたように見せかけて救出された二人は先王を支持する国へ逃れる。そしてアイシャが身を寄せることになった学舎で香君に仕えることになった。香君は国を救った香りの生きた神。香りの声が聞こえるアイシャ、心の声も香りとなって聞こえる。香君オリエ、藩王国視察官マシュウ、そしてアイシャの運命が交差する序章。衝撃のラスト。次巻が待ち遠しい。

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    2026年01月12日
  • 香君4 遥かな道

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    危機に見舞われた時に何かに寄りかかることしかできないことの怖さと、知識を持って立ち向かうことの大切さを教えてくれる作品。

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    2025年04月19日
  • 鹿の王 1

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    小中学生の頃に精霊の守り人シリーズが大好きだったことを思い出し手に取りました。

    さすが上橋さん!世界観の作り込みが緻密で美しい。世界の何処かで本当にこんな生活があったんじゃないかとワクワクします。

    1巻なのでまだまだこれからという雰囲気。
    2巻以降の展開が楽しみです!

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    2025年04月10日
  • 香君3 遥かな道

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    どうなる?!と思いながら読み進めました。
    一件落着かと思いきや…最後に不穏な鳩便が…!

    4巻でどうなる!?

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    2025年04月09日
  • 鹿の王 4

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    壮大な物語でした。
    ヴァン、ユナ…みんな幸せでいて欲しい。
    登場人物たちの幸せを願わずにはいられない。
    ヴァンは…やっぱり鹿の王だったのか。

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    2025年04月06日
  • 鹿の王 3

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    とうとうヴァンとホッサルが出会います!

    ユナの出生についても明らかになり、そう繋がるのか〜という感じです。

    このままいっきに4巻へ行きます!

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    2025年04月06日
  • 鹿の王 2

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    第1巻を読み終えた時の気持ちと、第2巻を読み終えた時の気持ちがこうも違うのか…と驚いている。
    想像していたストーリーをいい意味で裏切る展開。
    続きが楽しみ!

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    2025年04月06日
  • 獣の奏者 II王獣編

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    うん、面白い。

    誰が裏切るのかとか、どういう展開になるのか、先の展開はある程度予想がついた。が、そんな事は本書の面白さとは関係ない。

    描かれている世界や人物が非常に魅力的で、主人公のエリンから目が離せない。

    非常に楽しく読ませてもらった。電車の遅延も今日は許そう。

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    2025年04月06日
  • 鹿の王 2

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    2巻はあっという間に読んでしまいました。
    サエに出会って、ユナがいなくなって…目が離せません!

    さて、今回は医療的な話が多く出てきます。未知の病と戦う医療者の描写は、コロナの頃を思い出します。
    ワクチンという予防策に対する考え方も、それぞれの生き方や宗教観で変わってくるところが、すごく世界観が広い感じがしました。

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    2025年04月06日
  • 香君4 遥かな道

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    他の上橋作品に比べて、圧倒的に動のシーンが少なくて、植物や昆虫の声を聞くという丸で上橋版『風の谷のナウシカ』でしたが、作品のクオリティは他に引けを取らない、とても素敵な作品でした❗️

    上橋さんのことだから、続編や外伝の出版を考えていらっしゃるかなぁっと勝手に推測してしまいますが、アニメ化なら是非ともスタジオジブリに創ってもらいたい作品です❗️

    是非とも更に成長したアイシャの物語が読みたいと今は静かに見守ります。

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    2025年04月05日