上橋菜穂子のレビュー一覧

  • 鹿の王 2

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    ネタバレ

    ようやく理解もでき、物語に入り込めた◎
    土地の名前や関係まで深く理解できてないけど、人物名らへんはあらかた分かってきたので良かった。
    サエがいた事が気になる!!
    それぞれがどにように絡んでくるのか、犯人はいるのか、真相はなんなのか、続きが楽しみ。

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    2026年04月16日
  • 鹿の王 2

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    面白かった。
    一気に読み終わりました。
    いろいろ話の先をイメージして読み進めますが、
    思った方向に進まない感じです。
    3巻も楽しみです。

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    2026年04月15日
  • 獣の奏者 I闘蛇編

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    初めての本格ファンタジー。
    日本人じゃない名前を覚えられる気がしなくて、海外ものとファンタジーは避けていたけど、おもしろそうで…実際とても読みやすくおもしろかった!

    ファンタジーはアニメとかも含めて、その世界観というか、概念?決まり?がいつもいまいち入ってこなくて挫折してしまうことが多いんだけど
    これはそんなことなく、あっさり受け入れられた。

    母との別れは悲しすぎたけど、ジョウンと出逢って成長していくエリンの将来、母が遺した謎の答えが気になる!次巻も読みたい。

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    2026年04月11日
  • 香君1 西から来た少女

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    上橋さんのファンタジーだから間違いないと思って、とりあえず1巻と2巻を購入。
    やっぱり間違いなかった。
    雰囲気を掴むまで、地図と登場人物一覧を何度も見ながら読んだけど、後半は一気読み。
    早く続きが読みたい。

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    2026年04月08日
  • 香君4 遥かな道

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    ファンタジーに入り込めないことが多いけどこの作品は農業✖️香りで現実世界にも関連してるから読みやすかった!!

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    2026年04月06日
  • 鹿の王 水底の橋

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    本編での主人公であったヴァンとユナが全く出なかったのは残念だったが、第二の主人公だったホッサルとミラルのいつか終わりが来る身分違いの関係に良い形で決着がついてよかった。
    本編では感染症が物語の主体となっていたため、作者が現実の世界で起こった感染症(新型コロナウィルス)についてどう考えていたかをあと書きで書いてあり、興味深かった。

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    2026年04月05日
  • 獣の奏者 I闘蛇編

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    めちゃくちゃ面白い。
    初めて本格的なファンタジーを手に取った。それも、ファンタジーは私たちが暮らす世界とは、無縁のような世界であり、文字を読み、想像するのが難しいのでは無いかと考えていたため、なかなか手を出せずにいた。しかし、それは大きな間違いであって、本書はスラスラと世界が頭の中で作られる。主人公であるエリンの心情や、彼女が観る世界の情景が私にも共有されて、普段ならば体感し得ない経験を積ませてくれる。
    エリンの素性は複雑で、明かされることも多いがまだまだ秘められたことも多い。それは彼女も同じように感じているため、読者である私とエリンの情報の格差はなく、その点も彼女に心を預ける手助けをしている

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    2026年04月04日
  • 獣の奏者 外伝 刹那

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    エリンとイアルが結ばれるまでの話と、エサルの学生時代の恋の話が主軸。さらに今回文庫化にあたり、エリンが幼い頃のソヨンのストーリーも書き下ろされたらしい。個人的にはエサルの若き頃のストーリーが、「読めてよかった」と感じた。自分に似ていると思ったのかもしれない。再読するときは、1.2のあとに外伝を読んでから3.4を読むと、時系列的にわかりやすく、人物像に深みが出るかもしれない。

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    2026年03月30日
  • 狐笛のかなた

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    上橋菜穂子さんの作品は、これまでシリーズでしか読んだことがなかったため、初めて単発作品を読むと面白く感じると同時にほんの少し物足りなさも感じた。小夜と野火のお互いを思いやる関係性に惹きつけられる作品でした。

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    2026年03月30日
  • 獣の奏者 I闘蛇編

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    ネタバレ

    昔、アニメをたまに見ていたことを思い出して読んだ。ひさしぶりのファンタジーだったが、序章から引き込まれた。
    親の愛と別れ、生き物に対する好奇心。エリンの未来を応援したくなってしまう。
    壮大な物語の始まりを予感させる良い1巻。続きが気になる。

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    2026年03月28日
  • 香君4 遥かな道

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    面白かったし読みやすかった。でも個人的にはワクワク感だったり、ドキドキハラハラが控えめで物足りなく感じた。

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    2026年03月27日
  • 鹿の王 3

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    ばらばらに語られていた人たちが、集まってきた。
    国、民族、人-それぞれに思惑があり、願いがあり、想いがある。
    どんな終着点に行き着くのか。
    タイトルの「鹿の王」が何を意味するのか、「犬の王」との対比が気になってきた。

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    2026年03月27日
  • 香君1 西から来た少女

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    ファンタジーは想像力がいるからのめり込むのには集中力が必要で、最初は慣れないけど後半から面白いと思うようになった!(ファンタジーの中でも農業ファンタジー?で現実と少し関わりがあるから読みやすい部類だった)
    最後は気になる終わり方で2を買っていてよかった。
    まだまだファンタジーが好きになれないけど、読み慣れて想像するのが楽しいと思えるようになりたい!

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    2026年03月26日
  • 鹿の王 1

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    すごく読みやすい
    まだ一巻目だからなんとも分からないけど
    私はカタカナや知らない地名等覚えるのがすごく苦手なので正直それぞれの関係性や土地の位置がいまいち分からない
    それでも二巻目が楽しみ

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    2026年03月20日
  • 鹿の王 4

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    ファンタジーだと思って読み始めたら、「病」と「死」について深く考えさせられた。
    菌の存在すら一部の人間しか認知していない世界でのウィルスや薬についての解説が、自分の現実での病への理解を具体的なものにした。
    そこにある死は理由があるのか。その解明はミステリーのような面白さがあった。
    また、作者のあとがきにおける作者の母君の病についてのエピソードが、自分の母と重なり涙が出た。
    綿密な世界観から、もう一度読めば一読目では気づかなかった発見があることが感じられ、何度読んでも面白い本だと思われる。

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    2026年03月18日
  • 獣の奏者 IV完結編

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    エリンが想いジェシに語っていた通りどのような人であってもその人の人生の短い時間の中でありとあらゆることを解き明かすこと、変えていくことはできない。エリンとリランというこの物語の「現在」にとって特別な存在であったこのふたりであってもそれはやはり同じなのだということを教えてくれるような結末だった。

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    2026年03月18日
  • 獣の奏者 IV完結編

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    ネタバレ

    この方の作品は謎解きやストーリー展開は面白いが、人々の内面的な話がくどくなりがち。

    エリンによって、色々な謎が解明し王獣や闘蛇など人間が制御できないものは、使用するなという教訓を得たが、一時的なことで禁忌を犯す者や新しい武器の開発により争いは続くし、生態系や環境も破壊し続けるのは変わらない。
    それゆえ、短い期間だが家族や王獣と一緒に過ごせた平和な時が素晴らしい。


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    2026年03月17日
  • 鹿の王 2

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    夏川先生の解説読みたさにあっという間に読んでしまった。夏川先生がこの作品の死生観に共感されるのが、ただのいちファンである私にもよく分かった。また、恥ずかしながら夏川先生のデビュー作「神様のカルテ」の文庫解説が上橋さんであることにも初めて気がついた。そりゃあ、夏川先生ファンの私には上橋さんの作品は刺さるわけだ。こんなにもっと早く読めばよかったと思う作品もない。続きも楽しみだ。

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    2026年03月16日
  • 鹿の王 1

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    ネタバレ

    岩塩鉱で謎の病が発生し、ほとんどの人が亡くなる壊滅状態の中、生き残った奴隷のヴァンと孤児のユナ。怪我をしているところを助けられ、彼らを故郷オキに連れて行くトマと、オキにいる家族たち。一方で、岩塩鉱の病を調査し、逃げた奴隷ヴァンを追う医師ホッサルと従者マコウカン。全く架空の話ながら、世界のどこかにそんな場所がありそうな設定で、世界観が掴めてくると徐々に引き込まれた。ファンタジーは久々に読んだが、王国の統治の歴史にまつわる争いや、人々の貧富の差、また黒狼病の行方など、重めのテーマも扱っており、読み応えがありそうと感じた。タイトルの鹿は、おそらく飛鹿のことだと思うが、王とは鹿自身のことを指すのか、そ

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    2026年03月15日
  • 鹿の王 2

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    ネタバレ

    トマの故郷で飛鹿の繁殖を手伝うようになったヴァンとユナ。一方、鷹狩りの最中に山犬が襲来し、噛まれて黒狼熱になった者たちを治療するホッサル。1巻の終わりに山犬の襲来があってから、一気に物語が動きはじめた感があり、すいすい読み進められた。黒狼熱が人為的に起こされたものではないか、という方向に話が進み、国同士の主従関係やわだかまりが絡んでくる様相を見せるなど、一筋縄で行かなそうなストーリーが面白い。また、かつての東洋医学と西洋医学を思わせるような国ごとの医療の考え方の違いなど、細かい設定ながらも考えさせる部分もあり、続きも早く読みたい。

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    2026年03月15日