上橋菜穂子のレビュー一覧

  • 香君4 遥かな道

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    ようやく完結。メモしていた全ての謎、伏線が見事に解決、回収されていて驚くばかり。終盤のアイシャの演説シーンが好きです。嗅覚だけでなく深い洞察力が魅力。3巻連続で読み進めたのでしばらくこの世界観から抜けられない

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    2025年03月06日
  • 獣の奏者 III探求編

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    エリンとイアルが一緒になってよかったぁ
    っていうのと同時に、エリンは神々の山脈に行くんだろうなって思っていたので最後の展開にはびっくり、だけど息子を1番としつつも世界に向き合うエリンの今後が早く読みたい

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    2025年03月02日
  • 鹿の王 水底の橋

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    ネタバレ

    正直なところ、ヴァンやユナの描写がチラッとでも出ないかなぁと期待しながら読んでたんだけど、…残念だった…。でも物語は特に後半、引き込まれるように一気に読みました。相変わらずホッサルの医療に対する姿勢が素晴らしい!ミラルも素敵だし。途中ホッサルの縁談話でこっちも悲しかったけど、最終的に身分差がなくなって明るい未来が見える終わり方でとてもよかったです。

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    2025年02月28日
  • 香君2 西から来た少女

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    オアレ稲に隠された謎、アイシャとマシュウの関係等々。物語が進むにつれて増えていく複雑な人間関係や設定の奥深さに脱帽。これは一気通貫で読むのがベストですね。ということで、このまま3巻に突入します。

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    2025年02月20日
  • 香君3 遥かな道

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    ネタバレ

    やっぱりそうなるよなあと言うのが素直な感想。

    掟を無視したオアレ稲の栽培で勃発する異郷からの蝗害。
    古き記録に記される災害の再来か。と言う展開だった。
    詳細は異なるがこの展開は実は一巻を読んだ時からある程度予想できた。
    その時、真の香君アイシャの活躍は? と期待していたのだけど、今巻ではまだ戸惑いの中にいるようだ。
    ひとまず蝗害は終息するのかと思わせてラストで不穏な引き。これまたそうなるよなあと思ってしまった^^

    この先はおそらく神郷に向かう展開になるのではないかと思うのだけど、そこに何があり、アイシャの母親たちがどんな存在なのか?
    大き謎が解き明かされ、危機は乗り越えられるのか?
    ミステ

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    2025年02月20日
  • 香君2 西から来た少女

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    ネタバレ

    アイシャがオアレ稲の秘密を知り、香君と破滅に至る道を避ける為に活動することを決意する前半。
    後半は実際の活動を経て物語は意外な方へ展開を見せる。

    アイシャが香りで知る世界の描写がとても魅力的。
    まるで目で見るように映像が浮かぶ。
    例えば嗅覚の鋭い動物たちもこんなふうに世界を認識しているのだろうかと興味が湧く。
    物語的にはとにかくオアレ稲の特性がかなり厄介でまだ謎が多く、まさしく物語の鍵を握る存在だ。
    ラストに匂わされているものはオアレ稲では?と思ったけれど、さて正解は?

    よし次に行こう。

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    2025年02月17日
  • 獣の奏者 外伝 刹那

    ネタバレ 購入済み

    ようやく納得

    本編では明かされなかったエリンたちの馴れ初めが見れて良かった。いきなり結婚してて、どうしてそうなったかもわからなかったので過程が知れて納得です。それぞれの人生が刹那という題名通りだと思います。

    #切ない #深い

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    2025年02月13日
  • 獣の奏者 IV完結編

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    人間と獣、そして戦。兵器の部分が獣に変化した心境はたちまち心の傷を抉るだけ。
    戦争は誰も得をしない。本当に今を生きる人は思っているのか。
    ファンタジーだか、戦について大人も子どもも考えさせる内容になっている。きっと読んだ人に何かしら与えてくれる作品ではないだろうか。

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    2025年02月08日
  • 獣の奏者 外伝 刹那

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    ネタバレ

    この外伝は、児童向けの皮を被った、超絶大人向けの小説だと読んでいて感じた。なんというか、じっっっっっっっ…とりとした大人の面倒臭い感情が絡み合った末に結ばれるという過程が描写されており、そこに性表現が挟まれ、リアルさを演出しているように見えた。
    闘蛇編、王獣編、探求編、完結編を通してあったテーマは、『秘匿された情報の探究、そして獣と人間の在り方』だったのだが、この外伝ではそのテーマが無くなり、ヒューマンドラマ一筋になっている。
    正直、上記の四作のようなテーマを期待して読むと肩透かし感があると感じるだろうが、それでも上橋先生の超絶技巧による世界観構築のおかげで、キャラに思い入れさえあれば大丈夫だ

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    2025年02月06日
  • 鹿の王 水底の橋

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    鹿の王のヴァンとユナが登場していないと友人に言われても、続編なんだから、きっと面白いはずと思いながら読み始めました。ホッサルとミラルが阿吽の呼吸で診察をする場面や2人が身分の差で一緒になれない…でも、身体を張ってミラルを助けるホッサル。2人の関係、暗殺未遂事件、その結末、楽しめます。自分がコロナ感染し、良くなってきた頃に、この本を読みました。倦怠感を感じていますがミラルの向上心に元気づけられました。

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    2025年02月02日
  • 獣の奏者 II王獣編

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    争いのきっかけは勘違いや小さい事から始まる。
    国を守ると言うことは一体どういう事なのか。
    エリンとリランの絆が深くなっていく一方、どうしても本能で制御できない部分もある。
    祖先が作った規範は良くも悪くも、争いを避ける上では必要だったのでしょう。
    国を守る為にはやはり戦いが必要。
    そして、これはイアルといい感じなのでは。

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    2025年01月22日
  • 鹿の王 2

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    感染症の医療の話が本格的に盛り込まれてきた。
    ダブル主人公の話はまだ交わらない、今後どのような展開になっていくのか楽しみ。

    ヴァンのユナに対する愛情が尊い

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    2025年01月20日
  • 香君3 遥かな道

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    止まらない。やめられない。

    アイシャ!!

    もうダメです。諦めて読み終わるまで香君読み続けることにしました!
    その代わり!
    ちゃんと、勉強もする!って決めて

    法規ここまでやったらアイシャ。
    構造力学ここまでやったらアイシャ。
    と、勉強とアイシャ行ったり来たりしてるうちに、少しだけ教科書から

    来て、、、きて、、、、

    って匂いを感じるように。


    は、ならないよな。



    #勉強
    #アイシャ
    #香君
    #ラスト4巻目
    #キターーーー
    #進撃の巨人早く読み終われ
    #まみに言われる
    #アイシャのほうが面白い
    #笑
    #もう目が離せない

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    2025年01月19日
  • 香君2 西から来た少女

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    うううううーーー
    何!何を見たの!?アイシャ!?!?

    ダメだ。
    これは勉強が手につかない。

    先が気になりすぎる、、、
    4冊読み終わるまで、おそらくこの本は手から離れないんじゃないかと思うので、サクッと読んじゃおうかな。笑

    面白いぃー上橋菜穂子天才ぃー

    世界館から抜け出せない。

    わたしも感じるかも。匂い。

    なんて。

    面白い。
    本当に面白い。上橋菜穂子。
    本を読むんじゃなくて。
    本に読まれる、、、パックリといかれます。
    上橋菜穂子の本は。


    #上橋菜穂子
    #香君
    #おおぶちさん
    #次はヤマザキさん
    #バタフライ仲間
    #70代
    #仲良し
    #金曜日
    #本に読まれる
    #勉強できなくなる

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    2025年01月16日
  • 獣の奏者 IV完結編

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    ネタバレ

    情報を公開することの大切さよ。雁字搦めに全てを縛り、隠し通す初代真王、そしてアォー・ロゥやカレンタ・ロゥの考えには正直反対である。保守的すぎて、考えがまとまらず返答を遅らせて、結局災禍が起きてしまったのは、現代に生きるトガミリョの失策に他ならない。追い詰められた者はなんでもするというエリンの言葉にある人間の性質を、トガミリョ達は甘く見過ぎだと思った。もっと早く言ってくれ…

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    2025年01月12日
  • 鹿の王 水底の橋

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    ネタバレ

    昨年、子どもが角川つばさ文庫版の「鹿の王」を読んでいたので、復習もかねて久しぶりに私も読みました。
    コロナ禍前と後では全く違う見方で読める内容で、自分の中の変化を感じる作品でした。

    今作は鹿の王の続編、ホッサルとミラルが主人公の医療ミステリです。
    私も中年になり健康が心配な年齢になりました。
    私が病気になったらミラルみたいな先生にお願いしたいです。

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    2025年01月12日
  • 鹿の王 3

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    登場人物たちの出会いは敵と味方の境界を超えて新たな接点を持ち始める。
    ラストが近づくにつれて物語は複雑化しているようで繋がっていく。
    何話を読んでも面白いが、次回4話の表紙を見てもっと読みたくなった。

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    2025年01月10日
  • 香君2 西から来た少女

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    害虫によってオアレ稲の収穫ができず、飢餓に陥るというストーリー。この本を読んでいると、どうしても、今の気候変動と今後の食糧問題について、考えさせられました。それはさておき、短いテンポで、いろいろな勢力に属する人が大勢出てくるので、誰がどういう立ち位置か、若干苦戦しながらの読書でした。とはいえ、気になるところで、この巻は終了。次巻にも期待です!

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    2025年01月05日
  • 香君3 遥かな道

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    何かを呼んでいる、
    遥か遠いものを……

    香りの声が渦巻き荒れ狂い、アイシャを取り巻くーー

    迫り来る危機、翻弄される人々、
    手に汗握る圧巻の第3弾!
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    起承転結で言うと「転」のようです。

    3巻では、
    国の危機を打開する稲を手に入れ、
    国内に導入します。
    それが新たな危機を呼ぶ……

    これまで読んだ上橋さんの作品は、
    動物や獣、人と人の戦闘が多かったので、
    動きが大きかったり、抑揚も多くありましたが、
    本作は「農業」「稲作」が主となり、
    何と戦っているのか

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    2025年01月04日
  • 香君2 西から来た少女

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    私のすべてを
    その他の中に摑んでいる

    喜びと悲嘆の稲「オアレ稲」
    その秘密を知ってしまったら、もう戻れない

    圧倒的な世界観、息を呑む展開の第2弾!
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    いつもレビューを書く時はPCなのですが、
    自宅でなかなかPCを開かないため、
    昨年は書き残せてない本たちがたくさん…
    「香君」は忘れないうちに書き留めたくて、
    スマホから書いています…!苦笑

    2巻では、
    主人公のアイシャが帝国と
    国の生命線ともいうべき稲の秘密を知り、
    物語の中心に向かって進んでいきます。

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    2025年01月03日