上橋菜穂子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『獣の奏者 1 闘蛇編』:上橋菜穂子の世界に引き込まれて
忙しい日々の中で、ようやく手に取った『獣の奏者 1 闘蛇編』。一度読み始めると、その世界にすっかり引き込まれてしまいました。上橋菜穂子さんの筆致は、どこまでも美しく、そして鋭く、読者を飽きさせません。物語が進むたびに心が動かされ、次第にその世界観が現実のものとして感じられるようになりました。
独特な世界観と舞台設定
『獣の奏者』の舞台は、自然と人間、そして“獣”が織りなす関係性を描いた幻想的な世界です。特に、「闘蛇」という巨大な蛇を飼いならすという文化が登場する点がユニークで、非常に強烈な印象を受けました。闘蛇の飼育方法やその運命 -
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Posted by ブクログ
ネタバレやっぱりそうなるよなあと言うのが素直な感想。
掟を無視したオアレ稲の栽培で勃発する異郷からの蝗害。
古き記録に記される災害の再来か。と言う展開だった。
詳細は異なるがこの展開は実は一巻を読んだ時からある程度予想できた。
その時、真の香君アイシャの活躍は? と期待していたのだけど、今巻ではまだ戸惑いの中にいるようだ。
ひとまず蝗害は終息するのかと思わせてラストで不穏な引き。これまたそうなるよなあと思ってしまった^^
この先はおそらく神郷に向かう展開になるのではないかと思うのだけど、そこに何があり、アイシャの母親たちがどんな存在なのか?
大き謎が解き明かされ、危機は乗り越えられるのか?
ミステ -
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Posted by ブクログ
ネタバレこの外伝は、児童向けの皮を被った、超絶大人向けの小説だと読んでいて感じた。なんというか、じっっっっっっっ…とりとした大人の面倒臭い感情が絡み合った末に結ばれるという過程が描写されており、そこに性表現が挟まれ、リアルさを演出しているように見えた。
闘蛇編、王獣編、探求編、完結編を通してあったテーマは、『秘匿された情報の探究、そして獣と人間の在り方』だったのだが、この外伝ではそのテーマが無くなり、ヒューマンドラマ一筋になっている。
正直、上記の四作のようなテーマを期待して読むと肩透かし感があると感じるだろうが、それでも上橋先生の超絶技巧による世界観構築のおかげで、キャラに思い入れさえあれば大丈夫だ -
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Posted by ブクログ
うううううーーー
何!何を見たの!?アイシャ!?!?
ダメだ。
これは勉強が手につかない。
先が気になりすぎる、、、
4冊読み終わるまで、おそらくこの本は手から離れないんじゃないかと思うので、サクッと読んじゃおうかな。笑
面白いぃー上橋菜穂子天才ぃー
世界館から抜け出せない。
わたしも感じるかも。匂い。
なんて。
面白い。
本当に面白い。上橋菜穂子。
本を読むんじゃなくて。
本に読まれる、、、パックリといかれます。
上橋菜穂子の本は。
#上橋菜穂子
#香君
#おおぶちさん
#次はヤマザキさん
#バタフライ仲間
#70代
#仲良し
#金曜日
#本に読まれる
#勉強できなくなる
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