【感想・ネタバレ】青い鳥文庫版 (総ルビ)獣の奏者(7)のレビュー

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Posted by ブクログ

エリン32歳~。
物語としては大きな動きはないものの、王獣の生態がまた一つ明らかになる。
エリンとジェシの家族愛も強く感じられ、非常に読後感が良い。
次が最終巻か…。楽しみ。

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2017年07月09日

Posted by ブクログ

親としてのエリンに。世代をまたぐ物語となることで、歴史性を物語は帯び始めている。国家も一筋縄ではない。所詮互いに人間が生きていることを気づかされる。しかし、争いはなくならない。現代の国家間関係のようだ。

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2014年06月29日

Posted by ブクログ

寝る間も惜しんで読んでしまった。
そうですか、8巻は10月ごろですか・・・
でもきっと、希望にあふれる結末が待っているはず。

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2011年08月21日

Posted by ブクログ

6巻の決意から更に2年後。
気に入ってる本だから?か、あっという間に読みきり、早く次が出ないかなぁと思いました。ラストは10月でしたっけ。

身をもって王獣の恐ろしさを伝えようとするエリンに、母親の強さというものを感じました。

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2011年08月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

エリンは王獣保護場で、王獣の生態を研究し、部隊としての訓練を重ねる毎日を送っていた。息子のジョシは母の後を追ってカザルムで学びはじめる。そして、ジョシはエリンの決意に気がついてしまう・・・。

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2011年11月26日

Posted by ブクログ

つなぎ的な内容。エリンが前巻の決心をひたすらに進めながら子供との関係や王家との関係が会話で展開される。

義父ジョウンとの内容に近い雰囲気だがやや殺伐としている。

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2011年12月30日

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