【感想・ネタバレ】青い鳥文庫版 (総ルビ)獣の奏者(3)のレビュー

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Posted by ブクログ

リランと心を通わせる事が出来た主人公だけれど待ち構えているのは予想もしなかった未来。運命の波に抗いながら主人公の立ち向かう姿には感動する。

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2024年02月17日

Posted by ブクログ

エリン14歳〜18歳?もう少し上だっけ?
リランの成長と国のゴタゴタ。
前半のエリンとリランのふれあいが感動的。終盤には物語が大きく動き始めた感じ。
ジョウンさん…。
開始早々、ユーヤンが可愛すぎた。好きだったのにもう登場しないのかな?
イアルさん、カッコいいな。

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2017年06月01日

Posted by ブクログ

国家の構造に獣が密接不可分だったことに。暗殺後のゆくえはどこに。。。すがすがしい人物が何人も出てくる。本当の意味での悪人はこれからか。

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2014年06月26日

Posted by ブクログ

子供の為に買ったのだけど、自分も一緒になって一気読み。引き込まれる内容で、読みやすく、面白い。単行本も機会があれば読んでみたい。

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2011年03月18日

Posted by ブクログ

説の王獣と触れ合う少女エリンの物語、青い鳥文庫版の第三巻。アニメ版をたまたま初めて見た時、おそらくこの物語の中で最も衝撃的な「あのシーン」であり、少々トラウマになっていました。しかし、彼女がどうやってあそこから立ち直ってゆくのか見届けたくて、この可愛らしい絵柄の青い鳥文庫でトラウマを紐解きました。エリンは罪を背負い、傷つきながらも生きています。胸が熱くなりました。

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2010年06月06日

Posted by ブクログ

アルハンとヨジュの戦いが本格化。
ダミヤはエリンとリランを戦いに巻き込みます。
イアルが出てきただけで満足です←

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2010年01月15日

Posted by ブクログ

エリンったら素敵な女性になってもう…
この子の賢さや熱心さ、王獣と心を通わせて行く過程がたまらんのです。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

王獣編〈上〉獣をひとに馴れさせることがまねく恐ろしさ。主人公は禁断の領域に踏み込んでしまう。
喜んだり恐ろしくなったり動揺のおおい巻だった…。

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2014年03月28日

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