小路幸也のレビュー一覧

  • 東京公園

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    写真家を目指す学生が男から妻の尾行を依頼される。東京の色々な公園を子供とともに訪れる妻を写真に収めていく。血のつながらない姉との関係を絡めながら、男の妻の真意にたどり着く。

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    2018年02月11日
  • ロング・ロング・ホリディ

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    小路さんの鉄板的なーね。
    イケメン、美女、仲間、青春キラキラ✨
    ちょっとだけダークさもあえて差し込み、
    でもみんなハッピー!
    前向き!
    ありがとう!

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    2018年02月05日
  • 札幌アンダーソング ラスト・ソング

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    かなりの大仕掛けで事件が起こりますが、頭脳戦、駆け引き合戦に行くかと思えば、ちょっとあっけない結末かな。

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    2018年01月27日
  • エール!(1)

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    ネタバレ

    今回は坂木さんと拓未さん以外は知らない作家さんだったけどそれぞれに良かったなぁ。
    別の作家さんが書いてる話と少しだづつ繋がってるのか
    読んでて楽しい
    でもやっぱり坂木さんのジャグジー・トークが一番好きだった

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    2018年01月26日
  • ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン

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    お馴染み「東京バンドワゴン」シリーズの文庫最新刊です。
    私は文庫でシリーズを追っかけている人なので、
    堀田家の皆さまとお会いするのはいつも年イチ。
    なので、堀田家に「帰省」したつもりでこのシリーズは読んでいます。
    冒頭のサチさんのナレーションがはじまると、ああ、ただいま、みたいに。

    登場人物のささやかでも確かな成長が見られるのがシリーズの魅力ですが、
    今巻は、研人の成長とバンド仲間たちとの友情、芽莉衣との関係性の変化が
    読ませどころでしょうか。ドラマ化からもう5年。私も歳を取る訳だ。

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    2018年01月03日
  • 2030年の旅

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    8人の作家が2030年の日本を舞台に“未来”を描いた短編集。AIやドローンなど今より少しだけ進んだ技術描写が面白い。個人的には支倉凍砂の『AI情表現』がコミカルな中に切なさとある種の爽快感があって好きだった。クライマックスでの自身の限界を認識しているようなAIの言葉の数々が刺さる…

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    2017年12月23日
  • 花歌は、うたう

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    良かった!音楽が流れてる気がした。
    才能のある高校生の女の子が仲間と歌を作りあげていく。
    やはり才能のある父親は行方不明。
    父親にその歌声は届くのか?
    祖母、母、友人、ご近所の人々。
    小路さんらしく、家族とご近所の物語でもあった。

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    2017年12月01日
  • 2030年の旅

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    2030年を想定して書かれた近未来SF。ここまでは進まないんじゃないか、いやもっと進むんじゃないかという様々な考えがあって面白い。2030年には私は60歳ですが、どんな世界になっているんでしょう?

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    2017年11月29日
  • 花歌は、うたう

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    花歌ちゃん、かわいい。
    それに、友人のむっちゃんにリョーチも大好き。
    うたおばあちゃんに花おかあさんも。
    そんな感じに魅力的な人がたくさん出てくるのに、1番だめだめなのが、ハルオ。
    失踪した理由がぴんとこないのは、私がクリエイティブな人間でないからなのか。おまけに、失踪後9年で、直近2年のことしか明らかになっていない。むむぅ。
    でも、花歌ちゃんたちの明るい未来を思ってほっこりするので、読後感はいい。

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    2017年11月27日
  • 東京カウガール

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    大学生があるケンカを目撃して

    そのケンカは女の子対半グレ。
    女の子の圧勝。

    動画に収めたことで、話が動き出す。
    女の子の正体は?

    登場するキャラが分かりやすい。
    シュッとしているというか。

    終わり方も、まぁ納得。

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    2017年11月19日
  • 2030年の旅

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    未来の日本のお話を描いた恩田陸を含む8人の作家による短編集。私が気に入った作品。

    恩田陸「逍遥」。意識上で集まった3人がなくなった時計の謎に挑む。それは空間を越えて、情報を他人と認知できる能力。いつの世界も技術が発達しても、ひとがやることは変わらないのですね(笑)

    小路幸也「里帰りはUFOで」日本のどこかの、どいなかの街。そこは日本でインフラが整備された街。友達と里帰りすることになった大学生の野宮淳一は、UFOの目撃話を聞いて。。
    自動運転が当たり前になった社会。世の中の暮らしがどう変わるのか。

    支倉凍砂「AI愛情表現」。AIに恋愛相談をもちかける浩太。AIはひとのパートナーになりうるの

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    2017年11月05日
  • 花咲小路一丁目の刑事

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    セイさんが出てこない…と思ったら、しっかり素敵なお姿が拝見できました。
    またまた愛すべきキャラが増え、ますます楽しい商店街になりましたね!
    梅さん好きです。かっこいい。

    色々と、続きが楽しみ。

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    2017年10月31日
  • オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ 東京バンドワゴン

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    大きな転機を迎えるお馴染み堀田家。
    折しも我が家も辛い状況だけど、これを読んで少しでもよくなるように祈る。

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    2017年10月22日
  • 探偵ザンティピーの休暇

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    ザンティピーシリーズ?で、既刊のものがあるようだが、こちらを先に読んでしまった。それでも話は全然わかるので大丈夫だった。口調を考えるとどうしても金髪を想像するのは難しい。そこだけが難点?だが、愛すべきキャラで楽しかった。既刊の作品も読みたいと思った。

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    2017年08月24日
  • キシャツー

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    私も中学時代、高校時代と“キシャツー”をしていました。当時のことを懐かしく思い出しました。
    一夏の出来事が忘れられないくらい鮮明に記憶に残る…、そんな経験はなかなか出来ないと思いますが、もし出来たら、はるか達のように人生観が変わるでしょうね。若いっていいなぁ、高校生っていいなぁと思った本でした。

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    2017年08月03日
  • すべての神様の十月

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    ネタバレ

    あんまりエエイメージのない神様(道祖神なんかはそうでもないが)を主人公に据えた連作短編集。
    こういう物語が書けるのも、日本独特の八百万神信仰があるからこそ。一神教からはちょっと成立しにくい物語なんだろうなぁ。

    小路幸也の優しさあふれる文体にばっちりはまる。「あらゆるものに神様が宿る」という考え方は、優しさとか柔らかさとか許容の心、みたいな思想信条に似合う考えなのかもなぁ。

    読みやすくて、ちょっと感動できてグッド。おかゆさんみたいな本です。

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    2017年07月31日
  • 東京カウガール

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    もっと陽気な話かと思ったら、意外とハードな展開。
    キノきん、とってもいい子だわぁ。でも、おじさまの方が好きかも(笑)あんなお店、実在したら行ってみたーい。
    彼女との仲はスムーズに進むのでニコニコ。ま、できすぎといえばできすぎなんだけど。
    そして、みんなの命がどうこうのはずが、ずいぶんあっさり解決したような?にちょっと肩すかし。
    でも、それも小路せんせいらしい感じで、結果オーライ。

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    2017年07月25日
  • 娘の結婚

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    小路幸也 著「娘の結婚」、2016.6発行(文庫)です。母親は早くに交通事故で亡くなり、男手ひとつで育てた娘の結婚に際して、娘を想う父親の心と、娘の気持ちを描いた作品。うまく書けませんが、恋人の男性の母親(悪気がないのに誤解されやすい)に対する関係者の思いが、この作品を作品たらしめてるんだと感じました。

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    2017年07月22日
  • 花咲小路一丁目の刑事

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    花咲小路シリーズの第2弾。
    今回は刑事になって故郷に戻ってきた主人公が、祖母の依頼により非番の日に町内の謎を解決するという構成。
    お馴染みの面々の活躍に加え謎に満ちた陰の主人公、ミケさんの存在が効いており、最後に臭わせる彼女の正体が今後への期待感を煽っている。
    ますます続きが楽しみだなぁ。

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    2017年07月13日
  • 東京カウガール

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    ネタバレ

    3.8
    映像の仕事を志す大学生・木下英志 21才 。
    恵比寿の公園で、相手を壊すことに特化した格闘技を駆使し、一瞬にして3人の男を再起不能へと葬った女を目撃する。
    その後、大学の研究会で撮影に行った岡島製作所の孫娘・石垣奈子と再会し、同一人物である確信を得る。
    ゲイで裏の世界にも通じる叔父・繁、その友フク、元傭兵の過去を持つ岡島らが絡み、奈子を救い出す

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    2017年07月16日