小路幸也のレビュー一覧

  • HEARTBLUE

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    heartbeatの続編,部隊は完全にNYCへ移った、物語としては無難な三段逆転。小路先生はいつも女の子味方ですが。。。児童性的虐待事件はどうも湿っぽくて心のリウマチしそうでね…

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    2017年06月29日
  • 娘の結婚

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    ネタバレ

    娘の結婚に傷心の男親の気持ちかと思いきや、昔のお隣ゆえのちょっとしたことからすっきりしない男親がその真相を突き止めます。
    その間の微妙な親心にぐっときました。

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    2017年06月25日
  • 花咲小路四丁目の聖人

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    イギリスでの生活が、うらやましすぎた。

    さすがに現実離れしたストーリーなのだけど、こういう商店街が本当にあったらいいな、とも思う。
    セイさん、かっこいいなぁ!

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    2017年06月19日
  • オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ 東京バンドワゴン

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    この間までTVドラマでやってましたが、これはそのドラマから2年後の話。
    大じいちゃんがいい感じです。

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    2017年06月01日
  • ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン

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    201704/毎回楽しみなシリーズ。一話目とか強引な話運びもあるけど、この世界はこれでいい。四季の移ろいと、歳を重ねていく登場人物達。去っていくもの新たに来たもの、まだまだこの世界にお邪魔していきたい。

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    2017年05月21日
  • ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン

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    小路幸也のヒア・カムズ・ザ・サンを読みました。
    古き良き時代のホームドラマ東京バンドワゴンシリーズの10作目でした。

    もともとは日常の謎をテーマにしたシリーズでしたが、各巻で登場した人たちもエピソードに顔を出して近況が説明されるので、本当にホームドラマと言った風情の物語になってきました。
    マンネリ化してきているところもありますが、登場人物たちのこれからが楽しみなので、続編が文庫化されたら読んでいくことになると思います。

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    2017年05月17日
  • ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン

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    古書店を営む家族の話。10作目。

    哀しい別れもあったけど 新しい出会いと嬉しい再会があった1年。
    堀田家ほどの大家族にはなれなくても 温かさは近づけるようになりたいな。

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    2017年05月14日
  • 娘の結婚

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    あらすじ(背表紙より)
    「会ってほしい人がいるの」男手ひとつで育てた娘の実希が結婚相手を紹介したいという。相手は昔住んでいたマンションの隣人、古市家の真だった。彼との結婚を祝福したい父・孝彦だったが、真の母と亡き妻の間には何か確執があったようなのだ。悩む孝彦の前に、学生時代の恋人・綾乃が現れ、力を貸してくれるというが…。父が娘を想う気持ちが心を打つ傑作家族小説。

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    2017年05月09日
  • ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン

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    東京バンドワゴンシリーズも10作目ですよ。お馴染みの面々が繰り広げる安定の物語という感じが強くなりましたね。読んでいて居心地がよく、いつまでもこの世界に身を置いていたいという想いに包まれます。
    しかし安定が故に物足りなくなるのも事実。特にどんどん登場人物が増えるので、それぞれの人物の年月に応じたできごとを追っていくだけで物語が終わってしまう印象も強いのです。でも研人の受験の顛末は、今までの積み重ねがあったからこその感慨深さはありましたけどね。それは花陽と研人のふたりがお気に入りだからというのもあるのかも。何だかふたりを小さい頃から見てきた、近所のおじさんの心持ちなのですよ。だから花陽がバシッと

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    2017年05月09日
  • ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン

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    シリーズ10作目。第1作が出てから十年以上経つシリーズ。
    一冊の中で、毎作、四季が廻るので、その中で登場人物が着実に年齢を重ねて成長して行く、大家族。シリーズ一作目では、幼稚園小学生だった子が中高生になったりと、いきなりすっ飛んで十年後ではなく、一作毎に、家族が増え、そしてまた死に行く者もいる。

    このシリーズは毎回ほっこりさせられる。
    禍福は糾える縄の如しなんて言うけども、そういった人生というか、日常の、人が生きていく上で誰しもが経験する浮き沈みなんかの事柄が物語なんだけども、自然とすんなり入ってくる描写。

    穿った見方をすると青臭いのかもしれなけども、とても前向きで温かな作品。

    今回も良

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    2017年05月05日
  • 札幌アンダーソング 間奏曲

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    偶然にも 超タイムリーに
    物語と同じ季節に読んだので、

    地元 札幌の景色だけでなく
    季節の空気も感じながら
    本の世界を楽しむことができた。

    我が家のご近所に
    登場人物のアパートが!(笑)

    文庫が出たら 続編も読みます!

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    2017年04月26日
  • ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン

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    いつもどおりのサチさんの語り(^^)♪そして事件!(゜゜;)さらに我南人の「LOVEだねぇ」(*´∇`*)があり、最後は事件解決\(^o^)/の安心パターン(^-^)今回も登場人物が増えたり(^^)減ったり(T-T)しているけれど、自分の親戚よりは把握している!(^^;)花陽ちゃんの啖呵に天晴れ!(^o^)v

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    2017年04月25日
  • ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン

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    なんだかひとつひとつの話がアッサリとサクッと終わってしまったような感じがしないでもないけど、やっぱりこのシリーズは大好きだ。
    最後の勘一のサチに伝える姿勢が良かったなー。

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    2017年04月25日
  • おにいちゃんのハナビ

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    新幹線の中で泣いてしまった。短いレールを走り抜けた妹。一緒に手を繋いで走っていたはずなのにどこでポイントが切り換わったのだろう。行き止まりの線路に入ってしまった妹。少し迂回した兄。暗闇の中に線路が延びて居るはずなのに先が見えない... そんな暗闇に赤い花火とオレンジの花火が打ち上がる。届けよ想い。照らせよ未来。君の思い出と共に進む線路を照らせ。

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    2017年04月24日
  • エール!(1)

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    頑張る女性のお仕事小説アンソロジー。どの作品の主人公にも共感できて面白かった。仕事はしんどいことばかりだが、こういう、この仕事していてよかった!という一瞬のために頑張ってるんだよなと思う。男女平等といわれつつ、どうしても性別で制約をうけることもあるなか、まっすぐに仕事に取り組む女性は格好いい。

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    2017年04月24日
  • 家族はつらいよ2

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    「東京バンドワゴン」っぽいww
    昭和の、下町の、大家族・・・的なw

    各章、語り手が変わるのが面白いけど、この人はどういう人だっけ?とわからなくなったりwww

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    2017年04月21日
  • COW HOUSE カウハウス

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    いつもながら小路さんの描く物語は優しくあたたかい。
    「家族」をテーマに、不器用な生き方しかできない善良な人たちが共に過ごすひとときが、軽いタッチで丁寧に描かれている。
    「僕」は中学生のときから心にある決心をし、それを守って生きてきた。
    何かというと困っている人に救いの手を差し延べてしまうのも、他者を冷たくあしらうことができないのも、すべては中学生のときのある経験に基づいている。
    ある意味「僕」の生き方を決定したもとを、多くの人が苦難を強いられたあの災害に設定したことが良かったのかはわからない。
    当事者でなければわからない哀しみや辛さが、いまも深く胸に刻まれている人も多いと思うからだ。
    もしかし

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    2017年04月18日
  • 早坂家の三姉妹 brother sun

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    家族もの、あっという間に読み終えた。三姉妹、家族間の色々問題もラストがハッピーエンドだと読後感がいい。エピローグで何年後かはどうなってる、っていうのも楽しめたけど長女と継母の関係が…っていうくだりはなかった方がよかったかな。

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    2017年04月03日
  • 壁と孔雀

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    久しぶりの小路幸也さん
    東京バンドワゴンシリーズでちょっとお腹一杯の気分だったけど
    読み始めると、読みやすく、とんとん拍子に読み進められる
    ああ、面白いなぁと やっぱり面白かったなぁと。。。。
    未来くんが、元気で幸せに暮らしていけるように
    優しい大人がそれだけを考えて行動する姿に
    ミステリーで、ハラハラもあるけれど、安心して読めた

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    2017年03月26日
  • HEARTBEAT

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    こんなに哀しくて切なくて、それでいてあたたかな物語を小路幸也は書けるのだろう。

    10年前の約束を果すため。
    ただそれだけのために、委員長はニューヨークから帰ってきた。
    けれど相手は約束の場所には現れず、それどころか代わりにやって来た夫と名乗る男は「ヤオ」は失踪中だという。
    途方にくれた委員長は、協力してくれそうな友人をひとり思い出す。
    久しぶりに会った巡矢は、以前とまったく変わらない態度で接してくれた。
    ヤオを探す手伝いもしてくれるという。
    巡矢から見せられた幽霊映像に写るヤオ。
    人工的に作られたその映像は、何のために誰が作ったものなのか。
    ヤオは何故幽霊になっているのか。
    ふたりの前にさら

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    2017年03月21日