森博嗣のレビュー一覧

  • λに歯がない λ HAS NO TEETH

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    とても面白かった。
    トリックもわからなかった。
    自分はやはりミステリーが読みたいのだろうな。
    ただ、情報が捜査ではなく第三者から伝わるというのがなぁ、、、。

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    2023年08月02日
  • 君が見たのは誰の夢? Whose Dream Did You See?

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    ネタバレ

    まだるっこしい~ロジの体調が芳しくなく,日本に帰って検査を受けることになった。ウイルス感染だと判って,キョートに住む専門家であるロジの母・スズコが詳しく調べることになったが,どうも,ロジはその身を狙われているらしい。グアトの感染が判明し,マガタ・シキを名乗る拉致者も現れた。本物のマガタ・シキと共通思考について話し合う機会も持て,ウイルスは人々に老化をもたらすことも判ってきた。フスが生殖を可能にする新細胞の予約受付を始めるとアナウンスしてきたが,マガタ博士はフスの破綻を予言すると,世界各地でフスの不正を暴くための捜査が始まり,ドイツへ帰ってきたグアトを追い掛けて来たロジは,子どもを産んで母に預け

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    2023年08月01日
  • τになるまで待って PLEASE STAY UNTIL τ

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    Gシリーズ3作目!
    犀川先生の瞬殺の謎解きは面白かった!
    色々謎は残ったままだが、今後のシリーズの中で伏線回収してくれることを祈る!

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    2023年07月30日
  • 新装版 スカイ・イクリプス Sky Eclipse

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    スカイクロラシリーズ長編の間を埋めるような短編集。シリーズの謎が解き明かされるはずだが、いまいちすっきりしないんだよねぇ。

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    2023年07月29日
  • 夏のレプリカ REPLACEABLE SUMMER

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    ネタバレ

    シリーズ唯一、主人公が犀川でも萌絵でもなく、萌絵の親友である杜萌。
    そして、殺人犯(の一人)が杜萌だったという、叙述トリック的な?作品。

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    2023年07月28日
  • リアルの私はどこにいる? Where Am I on the Real Side?

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    ネタバレ

    面白かった!
    相変わらず命を狙われてて笑っちゃった。
    本人的には勘弁して欲しいだろうけど、相変わらず人工知能から評価されていると思うと嬉しいし、ストーリー的にもドキドキして面白い。

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    2023年07月27日
  • 君が見たのは誰の夢? Whose Dream Did You See?

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    今までの巻からすると、だいぶ話が進んでしまった感じがあって、
    予想外の展開だった。
    「え、いつの間にそんなことになっているの?」というのもあるし、
    こういう展開があるっていうことは、そろそろ、このシリーズも
    最終巻に近づいてきているのかな、と思うところもある。

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    2023年07月25日
  • 工学部・水柿助教授の日常 The Ordinary of Dr.Mizukaki

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    森博嗣さん読まず嫌いでしたが、薦められて。
    通勤のお供本にぴったり。面白い。シリーズを読んでから他の森博嗣作品も読んでみようと思えた。

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    2023年07月25日
  • 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow

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    またもや、深く考えさせられる結果となりました。
    生きるとはなんなのか、人間とは何をもって認識されるのか。
    難しいと簡単に片付けたくはないです。

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    2023年07月23日
  • 人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか

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    色々なものを抽象的に捉える人は、日頃から、抽象的にものを見ているから、頭の中に、それらがぼんやりとした広がりをもって収まっている。ぼんやりとしているため、他のものとリンクしやすい。なんとなく、あれが近そうだ、どことなく似ていないか、というように連想され、紐を手繰り寄せるように、頭の中から引っ張り出されることになる。
    発想をする以前にも、この種の連想を繰り返しているので、なんとなく関連のあるものが「近く」に置かれ「似ている」ものとして認識されている。だから、 いざというときに取り出せるのである。

    自分が得た情報を、別の情報と照らし合わせたり、理屈を考えて、どうしてこういったものが伝わってきたの

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    2023年07月23日
  • 君たちは絶滅危惧種なのか? Are You Endangered Species?

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    面白かった。途中まですごく分かりやすかったけど、後半話が複雑化してついていくのが精一杯。けど面白い。

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    2023年07月21日
  • お金の減らし方

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    値段=価値ではない
    自分にとって欲しいかどうかが価値である

    欲しくないものにまで手を出してはいけない

    お金の正しい使い方を学んだ
    時間の使い方や食事の仕方にも応用できる考え方だと思う

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    2023年07月14日
  • 夏のレプリカ REPLACEABLE SUMMER

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    ネタバレ

    「幻惑の死と使徒」の姉妹作なのかな、前作読んでなくても読めるけど前作読んだほうが楽しめると思う。
    事件としてはS&Mシリーズの中では至って地味。
    萌絵の親友の杜萌が強盗殺人事件に巻き込まれる。
    事件の最中失踪する兄の存在。

    チェスのシーンはかなり衝撃的だったし、
    それまでのグダグダ恋愛話がなぜ必要だったかわかってゾッとした。恋はあの西之園萌絵もバカにしてしまう。そしてそれに例外はない。

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    2023年07月11日
  • そして二人だけになった Until Death Do Us Part

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    4/5くらい読んだ段階では★3にしようかと思っていたけど、残り1/5読み切って最終的に★4。
    事件が終わって、解決編に入るのかと思いきや、なかなかトリックの解説に入らなかったので、途中は読みながらやきもき。ただ、最後まで読んで、一見意味のなさそうな描写にも意味があったということは理解できた。
    どんでん返し系に含まれるといえば、含まれるのかもしれないけど、個人的にはもう少しすっきり終わる話が好き。ただ、解説を読んでこれが森さんのスタイルということは納得した。専門的な話が多くて、作者はどんな人なのだろうと思ったが、工学系の教授ということでこちらも納得。
    密室系の作品は好きだけど、建物の見取り図が覚

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    2023年07月10日
  • 夏のレプリカ REPLACEABLE SUMMER

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    シリーズ7作目。今回はいつものメンバーはあまり登場しないので番外編のような感じ。ただトリック然り犯人然りとても面白かった。ただ、500ページある中で300ページくらい話が進んでなくねと思ったり、、、。それが森博嗣作品の良いところでもあり辛いところでもあるかも。作中にあった『穴』の定義や図形と色の違いなど、各所に理系チックな話があるので今作も楽しく読めた。

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    2023年07月10日
  • 数奇にして模型 NUMERICAL MODELS

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    今回も最後まで犯人が分からず…。
    このシリーズはいつも哲学的というか、それまで見ていた世界を新しい視点で眺めることを教えてくれる。
    普通ってなんだろう、とか、自分にはない趣味や価値観を持っている人がどんなことを考えているんだろう、という一端を垣間見させてくれた作品。

    今までのキャラクター総出演や意外な繋がりも楽しかったし、大御坊さんみたいな性に関する自分と違ったパーソナリティやオタクと言われる(コスプレや模型への偏愛)人たちもたくさん出てきて、改めて「自分と似ているけど違うところのある人」に大して、思い込みでラベルを貼ってはいけないなと。

    当時の時代背景などは詳しく調べていないので分かりま

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    2023年07月09日
  • θは遊んでくれたよ ANOTHER PLAYMATE θ

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    とても面白かった。
    反町愛が登場した意味が良くわかった。

    でも、タイトルは先につながるみたいだけれど、今回の事件には直接関係ないなぁ、、、。

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    2023年07月04日
  • 赤緑黒白 Red Green Black and White

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    Vシリーズ最終巻。
    やっとたどり着きました。
    そしてあっという間でした。
    なぜなら生き急いで読んでいたから。笑

    殺されて真っ赤な塗料で塗装された、赤井。
    殺されて緑色に塗装された、美登里(みどり)。

    確かに四季シリーズに登場する人物がこちらにも。
    最後は四季シリーズにつながる導線で終わるんですね。

    最初は、S&Mシリーズの印象が強すぎて、
    登場人物たちに違和感しか持てず挫折しましたが、
    短編集から戻ってきた結果、
    とても楽しく、
    気づいたら紅子さんも練無も好きになっていました。

    ただ読み始めると止まらないので、
    しばらくは他の積読本を読もうと思います。

    次はGか×シリーズかなあ。

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    2023年07月02日
  • 朽ちる散る落ちる Rot off and Drop away

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    いよいよ残り2冊。

    地球に着陸した宇宙船では、
    乗組員全員が殺されていた。
    土井研究所の地下室は閉ざされた密室にも関わらず、
    死体が発見される。

    何が何だか、とにかく読み進めました。

    おおお、あの人がここで登場、
    この人と繋がってたのか等、
    とにかく忙しいです。苦笑
    謎は壮大、大仕掛け。
    だけど、やってることは人間なんですよね。

    最後は、会田誠の人間ミキサー?みたいな絵を思い出しました。

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    2023年07月02日
  • 地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE

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    短編集です。
    ・小鳥の恩返し
    ・片方のピアス
    ・素敵な日記
    ・僕に似た人
    ・石塔の屋根飾り
    ・マン島の蒸気鉄道
    ・有限要素魔法
    ・河童
    ・気さくなお人形、19歳
    ・僕は秋子に借りがある

    「石塔~」と「マン島~」にはS&Mシリーズ、
    「気さくなお人形、19歳」は練無と紫子が登場します。
    Vシリーズを読むときには、「気さくな~」を読んでおくと良いかもです。
    私は、読む順番をネットで調べた時に、確かこの辺で読んでおくべきとなっていて、まさにその通りでした。

    短編も短く読みやすく、
    そして気味悪く(笑)、
    面白かったです。

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    2023年07月02日