森博嗣のレビュー一覧

  • 青白く輝く月を見たか? Did the Moon Shed a Pale Light?

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    ネタバレ


    p180-181
    人工知能は、ロボットと一緒に生きてきた。否、ロボットも潜水艦も、オーロラにとっては自分の肉体として認識されていただろう。

    p183
     なんとなく虚しい。
     人工知能が、無限の虚しさに襲われても無理はない。

    p248-249
    「そうそう、君たちが学ぶのは、言葉になったデータなんだ。そこが、ラーニングの最も大きな落とし穴といえる。人はね、大事なことは言葉にしない。呑み込んでしまうんだ。賢明で正しい思考ほど、言葉になっていない。一番学ばなければならない賢者には、マニュアルがないんだ」
    「賢者がマニュアルを残さないのは、どうしてですか?」
    「人に教えること、教えられると思い上がることが、賢者にはできないからだよ。そういう自分が許せないんだ」

    p249
    残念ながら、そんな恋をしたことはない


    最初は地味だなと思いつつ、やっぱり地味だな、とも思うけど面白かったです。
    特に現代のChatGPTや各会社が山のように出しているAIと私たちの関わり方を見ていると、どこか接続点があるような気もしたので。
    AI同士で自動学習する限界をさらりと書いていて、それが何らかの示唆になるのか予言になるのか、というところ。きっと当たるのだろうけれど(往々にして早すぎるのだ)。
    今、AIと人間がどこらへんの位置にいるのか、というのは人それぞれの想像の中だが、このシリーズの中でもっとも人工知能というワードが乱立していたような気もして、かなりタイムリーに感じられた。
    最後の別れと花屋のくだりも良かった。そして、言うか言うまいかで迷い、言わない選択肢を選んだデボラをどう判断するか、という見せ方も鮮やか。

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    2024年11月30日
  • 四季 冬 Black Winter

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    ネタバレ

    森シリーズを読んでいるとなんどもすべFに立ち返る瞬間があるが、四季シリーズは特にあの本の解釈を変化させる。
    四季は子供を助けたかったのだなと、新藤にのことも愛していたのだなと。四季の人らしさを最も感じた一冊だし、だとしても普通じゃないと改めて認識する一冊でもある

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    2024年11月26日
  • 孤独の価値

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    SNSなどで他者との「つながり」が重要視される現代。「孤独であってもいいのではないか」と考えさせられる一冊。個人的には孤独(1人の時間)が好きで大切にしているので共感できる部分が多かった。孤独サイコー!
    それでも人は1人では生きていけない。 普段関わっている人を理解・共感していくことはとても大事なことだと思う。
    「バランス」や「多様性」について考え続けることをやめないようにしたい。

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    2024年11月24日
  • λに歯がない λ HAS NO TEETH

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    Gシリーズ第一 5弾
    λ(ラムダ)に歯がない

    面白い!
    Gシリーズのなかで、のほほんときてた中で
    明確に殺す(事件)の背景が、はっきりした作品で
    トーンが重くなった作品でした
    λ(ラムダ)ね
    ここでアナグラムがでてくるのね
    (※アナグラムが好きということではなく、ギャグっぽくはいってくる感じが好きという意味)

    そして、引き出しのくだり
    加速器いれてて、動いたんだのところ
    何だろうとめっちゃ考えたのですが
    なるほどなと
    ここで場所の理由(設定)がしっかりはいってくるところが感動ものでした

    この5話は自殺の定義、考え、死後の世界を
    述べる要素が非常に多かったですが
    犀川先生、萌絵、加部谷、海月、山吹、国枝先生
    いろんな意見があって本当に読んでて楽しいですね
    そこに、保呂草と、各務がでてくるかんじ
    ちょい役が、全然ちょい役じゃない
    まぁ、凄いです。練りに練られてる。
    楽しいすぎで半日で読んでしまった

    Gシリーズちょっと物足りないと思ってけど
    そんな事ない
    凄くいい(シリーズがからんでくるところがめちゃくちゃ良い)

    ⭐️4.0

    次は
    η(イータ)なのに夢のよう
    へ

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    2024年11月24日
  • 六人の超音波科学者 Six Supersonic Scientists

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    vシリーズ第七段
    今回は研究所での殺人事件。お馴染みのメンバーに安心します。
    実はトリックは解決より前に浮かんでて、動機も予想ついてました!でもやっぱり面白かったです!

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    2024年11月17日
  • 有限と微小のパン THE PERFECT OUTSIDER

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    【2024年204冊目】
    西之園萌絵は、ゼミ旅行に先駆けて友人の牧野洋子、反町愛と長崎県のテーマパークにやってきていた。テーマパークを運営するナノクラフトの社長である塙は萌絵のかつての婚約者であったが、彼女が彼に会うのは初めてのことだった。犀川を頭に浮かべつつ、塙との食事を楽しんだ彼女だったが、意識が混濁し、気づけば目の前には、唯一無二の天才が立っていた。

    The Perfect Insiderから始まったS&Mシリーズの10作目である今作のタイトルはThe Perfect Outsider。それだけでも読む前からなんだかテンションが上がるのに、キャラクター一覧の中に真賀田四季博士の名前を見つけて余計にぶち上がりました。再読でしたが、全く覚えていなかったので楽しめました。全てが明らかになったと思わせられた後に明かされた事実の衝撃。1作目を彷彿とする終わり方は、見事に騙された!といった感じでした。

    謎そのものはそんな真相なの?!と驚いたり、そんなのありかよと思ったりでしたが、森博嗣さんの紡ぐ表現の豊かさは十作目でも色褪せることなく、感嘆しながら読むこともしばしば。

    何度でも記憶を消して読みたい大好きなシリーズです。

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    2024年11月11日
  • マインド・クァンチャ The Mind Quencher

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    シリーズ第五弾にして完結編

    突然の襲撃に遭うゼン
    絶対的強敵に完敗を経験する
    しかし、完敗=死ではなかった
    全ての記憶を失った彼は
    人の善意に助けられ、全てを失うことで
    更に強くなっていく

    加速度的に色々経験してきた彼に
    転機が訪れ、途中、え?何?
    こんな道を選んでしまうの?と心配になったわ
    でも、やっぱり彼は道を見つけるのだ
    は〜
    めでたしめでたし(笑)

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    2024年11月10日
  • 今はもうない SWITCH BACK

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    あー一気読みしちゃったぁ。
    騙されたぁーもえちゃんの話だと思ってたし、一体この男はなんなんだ!?
    っていうミステリーもラストまでひきづったよぅーー!
    そして、まさかのまさかのまさかそこでくっつくとは!?
    そして、叔母さま!!!!

    そっちもそっちで厄介な叔母様がいたとは!?!?

    あー面白かったぁー
    前回ので友達消えたから、今回でその友達どーしたかなーって思ってたら、どうにもならんかった。笑
    そっちの伏線は回収しなかったのね。笑

    犀川先生が読んでた、都市の再生っていう本。
    あれ?建築士試験にでたような?
    って調べてみたけど分からなかった、、、、
    似たようなタイトルの本多いからなぁ。

    そんなわけで、大いに楽しませてもらった一冊でした!

    まっちゃんありがとうー!!

    #まっちゃん本
    #犀川先生
    #最近やたら理屈っぽくなったような?
    #前はもう少し好青年っぽさがあったような?
    #かなり捻くれた!?
    #笑
    #年取ったのかなあ
    #仕方ないか
    #歳をとると理屈っぽくなりがち
    #気をつけよう
    #フレッシュさ
    #大事だよね
    #このシリーズラス1!

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    2024年11月05日
  • お金の減らし方

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    お金を自分が価値を感じるものに使うと良いという本質的なことを学ばせてもらった。
    意外とSNSなどで自分の欲しいものは影響されている気がする。

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    2024年10月28日
  • 静かに生きて考える Thinking in Calm Life

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    本の題名通り、静かに生きて考えている筆者は潔いほど自分の考えを書いている。他の人がどう思うかは知らないけれど私はこう思うと。
    春夏は自作の電車を走らせ整備し、夏が終われば落ち葉を集め冬は雪かきをする。2匹のシェルティの写真がとても可愛い。

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    2024年10月23日
  • 静かに生きて考える Thinking in Calm Life

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    自分の満足のために生きてると認めると、色々楽になるのかな。
    なんだか楽しそうな日常を送るおじさんの思考が、言語化されていて、ふふふ、となった。

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    2024年10月21日
  • 何故エリーズは語らなかったのか? Why Didn’t Elise Speak?

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    幸福とは何か?神の恵みという表現からは、人が志向して望むだけが幸福ではないとの説が成り立つ。
    意識だけが、幸福を紡ぐのではない。
    個を超えたところ、種の領域に根ざす幸福も、我々を縛っているのかもしれない。
    気づかないところでそっと…。しかし強固に。


    「人間っていうのは、とても高い適応能力を持っているんだ。自分で信じてしまうものが真実になる。騙されているのに、騙されているのではない、自分から信じたと思い込めそうして自己防衛するからね。むしろ、外部から観測すると、騙さ れたいと思っているようなものだ。 幸せというものの大部分は、自分で自分を騙している。騙されたいことに近づき、騙されて嬉しくなる。そんなメカニズムかもしれない」p107

    「理屈がないから恐ろしい。理屈から外れているから怖いんだね。でも、理屈の及ばないものが存在して、それが私たちを統べる存在なんだ。それがなかったら、人間はばらばらになって、力を合わせることもないし、お互いに話し合うこともない。愛した
    り憎んだりしながらも、人間が社会を作ってきたのは、怖いものの存在があったからだともいえる」p266

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    2024年10月21日
  • 朽ちる散る落ちる Rot off and Drop away

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    vシリーズ9弾
    朽ちる散る落ちる

    6人の超音波科学者の土井研究者が舞台に
    なかなか複雑な設定で、最後もちょっとわからなかった。どういうことだったんだろう。
    紅子の恩師の小田原氏。
    纐纈家との関係もわかりつつ
    なぜ地下室で篭っていたのか
    表にはでてこれなかったはわかるが

    うーん
    各務と苑子のところもわからなかったなぁ
    紅子とジェンの取調べ室での探りあいの思考と思惑の重なり具合は分かりやすくてよかった


    vシリーズ最終なのかな
    赤緑黒白へ



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    2024年10月21日
  • 捩れ屋敷の利鈍 The Riddle in Torsional Nest

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    Vシリーズ第8弾
    捩れ屋敷の利鈍
    ※表紙の画もしっかりメビウスの輪に

    S&Mの西之園萌絵、国枝さん、犀川先生も登場する、VシリーズとS&Mが交わるスピンオフ的な作品。犀川先生ほぼでないので、メインは西之園萌絵と保呂草の推理戦がメイン。
    両作品の良さが伝わり、読みやすさは抜群。
    メビウスの輪のオブジェの壮大さはわかりつつも、いまいち画としてイメージしきれない自分の想像力のなさに悲しくなる。。。

    捩れをテーマに
    オブジェの捩れ
    館に住む熊野御堂家の捩れ
    エンジェル・マヌーヴァの宝剣を巡る捩れ
    保呂草vs西之園の捩れ
    最後に、保呂草と紅子と犀川先生含めた
    S&MとVシリーズの捩れ
    純粋な思考と利欲的な行動の捩れ
    これでもかというぐらい対比させて
    今と未来を語っているということなんでしょうね
    素晴らしい
    体感2.3時間で読める
    ★4.1

    最後のところだけ
    紅子と保呂草の会話がわからなかった。。
    調べようと
    (永久の不可侵は、へっくんの彼女、紅子の息子だからということかしら?、もう少し意味ありそうだけどなぁ)

    保呂草の性格と駆け引きと人間味がより胡散臭くなってきてて最高です

    続いて9弾
    朽ちる散る落ちる
    へ

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    2024年10月20日
  • 六人の超音波科学者 Six Supersonic Scientists

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    Vシリーズ第7弾
    六人の超音波科学者

    S&Mでも数学者や学者が多く登場するが
    この研究の思想とタガが外れる感じの描き方が
    素晴らしく、本当に上手です
    紅子の研究者の前で説いてる姿は、読者の思いを代弁しつつ、研修者の想い、そもそも人として何だ大事なのよと問いかける姿は、ラスト10ページぐらいでも読む価値ありです

    研究者のコミュ障な感じももちろんわかりやすかったのですが、インナーでの思惑が強い(強くないと事件にも魅力的にも見えないから、いいのだが)なかなか外にでれないところ(外部の人が話にもはや、入れない)これが、もう少しいろんな人が活躍するパターンが好きなので、それと比べると少し見劣りしてしまう。
    ということで
    ★4.1

    解説め毎回読んでますが
    立川志らくさん
    いい事言いますね、そして凄く共感できる
    わかるぅ。。 
    事件の犯人知りたいわけじゃなくて
    この所々差し込まれるジョークや問いかけや
    綺麗な言葉で表現される哲学のところが素敵なんですよね
    ※ここまで読むと、Vシリーズの方が自分は好きなのかもと思ってきました

    続いて
    第8弾へ
    捩れ屋敷の利鈍
    へ

    ※登場人物が。。。ここで連動するのか。。。
    楽しみすぎる

    0
    2024年10月19日
  • 赤緑黒白 Red Green Black and White

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    ネタバレ

    赤、緑、黒、白にスプレーで塗られた4つの死体。彼らの名前にも色が含まれている。
    犯人はほぼ最初から確定しているが、結びつけるものが足りず、アリバイもある。
    不可解な状況ではあるが、本作の醍醐味はトリックではなく、動機にある。
    動機とは衝動なのか、内なる欲望なのかと思考は巡るが、結局犯人逮捕まで確定的なことは記されない。
    そこで進むラストシーン、紅子が天才的な頭脳の少女と出会う。そこで動機は心酔だったのかと読者は悟る。

    Vシリーズ最終作としてふさわしい一冊だった。保呂草の再登場と、次の四季シリーズへの期待が高まる。

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    2024年10月19日
  • 迷宮百年の睡魔 LABYRINTH IN ARM OF MORPHEUS

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    百年シリーズは3部作だけど一応書かれた順に追っているので2部まで読んでGシリーズに入りました。
    ミチルとロイディのテンポ感のいい会話が好きです。百年後の未来、生きる死ぬの概念は今よりもあやふやで、人間みたいなウォーカロンが、この世を支配し(支配という言い方すらもはや違和感ありますが)当然のように共存する未来を違和感なく想像できます。
    さすが森さんの素晴らしい建築描写...といいたいのに私の脳内では想像できない複雑な造りで、一体どこに何があるのか途中から分からなくなってしまいました。
    3作目も楽しみです。

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    2024年10月18日
  • つぼねのカトリーヌ The cream of the notes 3

    購入済み

    物事を考える方法が身に付く

    森博嗣先生は「ブログ」という言葉がない頃から
    Webで日記を書いていました。
    当時(95年~)から読んでいたファンにはこれでも物足りないくらいで、
    書籍化したものは当時よりは丸くなっているといったら言い過ぎだけど
    切れ味が日本刀から、ヤリのように変化した感じ。

    ずっと読んでいた森ファンにとっては
    コンビニに並んでたりちまたにあふれてる自己啓発本とのレベルの違いをはっきり感じる。

    ああいうものって読んで満足する系がほとんどという印象。
    いわゆるモリログの読者は基本、自分から森先生のサイトなどで言葉による刺激を求めて、
    それを自分なりに吸収してる。と思う。

    「ナントカをするには逆にナントカしろ」
    「カントカではなく、逆にウンヌンを先にしろ」というような押しつけがましさもないし、
    読んで満足してすぐに忘れるものじゃない。それくらい森先生の、強いて言えば、言葉は刺激のあるもの。

    ネットでいわゆる一般論に対して「ほとんど多くの人が思ってることの逆を言う」逆張り発信する人が増えてるけど
    森先生はそんな手合いとも全く違う。それは誤解してはいけない。

    森先生の考えすべてに共感できるわけではないし、する必要もない。
    拾えるものを拾ったらいいと思う。


    #憧れる #タメになる #スカッとする

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    2024年10月13日
  • 静かに生きて考える Thinking in Calm Life

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    子供(小5)の国語のテストに、思い出作りの件が出てきたのをきっかけに読んだ。
    普段ミステリーを読まないので、恥ずかしながら私にとって初の森博嗣作品。
    少し引いたところから世の中を見ている著者ならではの感覚もありつつ、意外と納得したり笑える部分も多くあって、すぐに読み切ってしまった。

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    2024年10月12日
  • 静かに生きて考える Thinking in Calm Life

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    日常の中で当たり前と感じている事が森さんには当たり前で無くて、切り捨てても問題ないと感じる事が多いように感じれた。このような意味で当たり前を疑える作品だと感じたし、当たり前と思いがちな事ほど疑う事で有り難さや、切り捨てれるものを見つける事が出来て、生きやすい生活に変えていけるのだなと感じた。これから長い人生があると思うが、大切にしていきたいと思う。

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    2024年10月12日