茅田砂胡のレビュー一覧

  • コーラルの嵐 デルフィニア戦記7

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    デルフィニア戦記7。

    国王の元に昔の恋人が愛妾にしてほしいと現れ、王女リィの元へは縁談話が舞い込む。


    戦いにおいては秀でた二人も色恋沙汰には無頓着だったので、ちょっと楽しい話かと思いきや、国王と王女となると、ただの恋愛ではないんだなぁ。

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    2018年03月09日
  • 獅子の胎動 デルフィニア戦記6

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    デルフィニア戦記6。
    陛下の右腕とも言うべき公爵とその叔父との対立。
    その背後に潜む暗殺集団。
    生まれた時から暗殺者として育てられる一族とは。


    親族同士の争いは醜くて切ない。
    相変わらず命を狙われる続けるリィだけど、安心して見てられるので、むしろ休息のような。
    リィもウォルも王族らしくないから魅力的。

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    2018年02月28日
  • 異郷の煌姫 デルフィニア戦記5

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    デルフィニア戦記5。
    王座奪還から3年経ち、デルフィニアにも平穏が訪れたかと思った矢先、王女の命が狙われる。


    王女となってもリィがリィのままなのが微笑ましい。
    目の前に自分を狙う相手がいるのに、それを楽しんでしまうリィの強さが爽快。

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    2018年02月21日
  • 空漠の玉座 デルフィニア戦記4

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    デルフィニア戦記4。

    コーラル奪回へ向け最後の戦へ。
    そんなの戦いの最中、誰もが驚く真実が明かされる。


    父の仇を討つことだけを考えるウォルを否定しなかったリィの存在は、戦力としてだけじゃなくとても大きくて。
    彼女の言葉に考えさせられる場面が多々ありました。
    第二部も楽しみ。

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    2018年02月05日
  • 白亜宮の陰影 デルフィニア戦記3

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    デルフィニア戦記3。
    二人きりだった戦いも国王軍と呼ばれるほどの部隊に。
    勢いに乗る国王軍に対し、父の命を餌に降伏を迫る。
    ウォルの下した決断とは。


    一個人としての感情と、兵を率いる者としての判断。
    背負うものが大きければ大きいほど、その苦しみも大きい。
    やるせない。

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    2018年01月29日
  • 黄金の戦女神 デルフィニア戦記2

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    デルフィニア戦記2。
    王座を奪還するために首都を目指す国王と異世界の美少女。
    道中再会する武将たちは、敵か味方か。
    国王の存命を知った侯爵たちが仕掛けた罠とは。

    二人の旅にやっと仲間が増えていきますが、その過程で毎回彼女の外見と実力のギャップに対する反応が愉快。
    強く逞しく美しく。
    彼女の戦いっぷりがやはり爽快。

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    2018年01月12日
  • 放浪の戦士 デルフィニア戦記1

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    刺客に追われる戦士を助けたのは、謎の美少女。
    この世界の人間ではないと言う彼女は、外見からは想像もできない強さと頭脳を持ち、心強い味方となる。


    可愛くて、か弱そうに見えて実は強い。
    こういうキャラ好きです。
    口も達者で、彼女の言動が爽快。

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    2018年01月05日
  • 遙かなる星の流れに 下 デルフィニア戦記18

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    ついに完結!!全18巻、終わってしまったー!レティシアがあっけなさすぎてびっくり。でも、どんな姿をしていてもリィのことがわかるのが素敵。イヴンは最終巻でもかっこいい!!タウの男はやせ我慢が信条!ルゥはやりたい放題すぎて好きになれない。ルゥが来なければもっとバルロやナシアスが活躍してたのにー。ほんと、私の大好きなバルロは何処へ…。最終巻なのに全然登場しないではないか!バルロの憎まれ口がもっと聞きたかったー!

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    2017年11月10日
  • デルフィニア戦記外伝 2 コーラル城の平穏な日々

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    ネタバレ

    ポーラ、王と王妃、シェラの日常が入った番外編。
    ポーラは知らないうちにみんなを巻き込む人騒がせ。凄く自分たちを卑下していますが、十分可愛いです。
    二人の新婚事情は言わずもがな。
    シェラの話は、ゲス男にシェラが連れ込まれたときにヴァンツァーが来るのかなと思ったんですが、いつも見てるわけではなかったですね。そして今回の事を彼が知ったらあの空気読めない男はそっと殺されそうな予感。

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    2017年10月25日
  • 伝説の終焉 デルフィニア戦記16

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    リィが囚われて,ルウがとうとう登場し,月のシェラは約束されていた未来へ手を伸ばす.怒涛の展開と言ってよいこの巻.単純に面白かった.

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    2017年10月16日
  • 空漠の玉座 デルフィニア戦記4

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    王座奪還編、完結!タイトルは「岸壁の母」でも良かった気がするな。それくらい、カリンの働きは重要だった。ウォルも王様になったし、次巻からはどうなるんだろう。

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    2017年10月08日
  • 茅田砂胡 全仕事1993-2013

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    やっぱりデルフィニアは、面白い。あっという間に読み切った。新しい登場人物が多く、名前と関係を覚えるのが大変だった。

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    2017年09月09日
  • レディ・ガンナーと宝石泥棒(スニーカー文庫)

    購入済み

    今回は「冒険」と「大追跡」に出てきたヒロイン(?)がメインです。例の4人組の出番は多くありませんが要所ではしっかり活躍してくれます。

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    2017年05月01日
  • 海賊王と開かずの《門》 海賊と女王の航宙記

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    前作の『パピヨンルージュと嵐の星』の続きではありますが、忘れてても問題ないほどの繋がり度。今回、惑星デュエル1と2の内戦を中心に峡谷レースのあるブラケリマのディアス社宇宙施設(オアシス)テンペスタがビッグホーンのバカ息子の為陥った危機と、ギャレットの核ミサイル6機窃盗事件、宇宙的規模の麻薬国家の証拠、宇宙トップモデルのオリガ・ペインの秘密、そこら辺全部海賊と女王でサクっと解決してしまうという。いつものように非常識にも痛快なスペースオペラ。欲を言うと、峡谷レーススタート前で終わってるんで、レース実況と結果が読みたかったです。きっとパピヨンが勝って、モンスタークラスの障害物競走が無くなるはず、そう

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    2016年10月04日
  • レディ・ガンナーの大追跡

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    ネタバレ

    シリーズ第二弾。

    用心棒の一人をキャサリンが絵に描いたことで、異種人種を排除しようとする人間が動き出す。
    人間と異種人種の共存を望む人たちと、排除しようとする人たち。
    キャサリンの冒険が再度始まる。


    人間と異種人種の関係…現実にも置き換えられる問題に感じました。
    人それぞれの考え方、わからなくもないですが、共存できないと決めつけるのは悲しいですね。
    態度をころっと変える場面とか、胸が痛くなりました。

    やられたらやり返す。

    それがいいかどうかは何とも言えませんが…結末は爽快でした。

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    2016年10月10日
  • レディ・ガンナーの冒険

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    幼なじみのピンチを救うために、人間ではない用心棒を連れて危険な道を渡るお嬢様の冒険。


    ファンタジーは初めて読みましたが、意外と楽しめました。
    今まで興味を持ってなかったのが、もったいなかったかも。

    お嬢様なのに、勝気で無謀で頑固で。
    そんな主人公キャサリンにとても好感が持てました。

    人間と動物の混血だったり、変わった人種がたくさん登場して、その世界観を理解するのは少し大変でしたが。
    このシリーズの続きはまた読みたいと思います。

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    2016年09月18日
  • 祝もものき事務所3

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    もものきシリーズ第三弾。

    たろちゃんたちの昔の話。
    彼らがなぜたろちゃんのそばにいるのか、力を貸すのか、その原点のような話です。

    たろちゃん以外の視点でそれぞれのストーリー。

    なんかほんとに…たろちゃんってすごい。

    ますます彼らのことが好きになる一冊でした。

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    2016年07月09日
  • 祝もものき事務所2

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    もものきシリーズ第二弾。

    偶然助けた人の安否を知りたいという依頼。
    楽な仕事だと喜んで引き受けたが、調べていくうちに、そこには事件が隠れていることを知る。
    調べれば調べるほど複雑になる事件…その結末とは・・・?


    第一弾と少し雰囲気が似ているストーリーでした。

    今回はあまり幼なじみたちの活躍がありませんでしたが、他の人物に魅力的な方々が。
    理詰めで話すところとか、読んでて爽快でした。

    前回同様、人間の汚さが見えながらも、もものきの効果なのか、どろどろし過ぎず、最後まで楽しめました。

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    2016年06月10日
  • 祝もものき事務所

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    やる気も根性も能力もない百之喜が所長を務めるもものき事務所。
    幼なじみである弁護士の紹介で飛び込んできたのは、弟の無罪を証明してほしいという依頼。
    凶器に指紋も動機も目撃者も自白もあって、アリバイはない。
    どこからどう見ても犯人である彼の無罪を、どうやって証明するのか・・・?


    無気力な所長というのもなかなかですが、有能な美人秘書や、特異的な能力を持つ幼なじみたちなど、登場人物がかなり濃いです。
    それなのに、ごちゃごちゃした感じはしないのは、主人公が透明というか、白っぽい印象だからでしょうか?

    伏線もあって、本格ミステリかと思いきや、全体的には軽い感じ。
    かと言って中途半端な感じもせず。

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    2016年06月06日
  • トゥルークの海賊3

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    ネタバレ

    1番の感想:周りのオジサマ達が可愛い。

    2度読みして、表情の意味などに気づく。
    わくわくしてページをめくる手がとまらなかった。

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    2016年04月20日