茅田砂胡のレビュー一覧

  • クラッシュ・ブレイズ16 ファロットの休日

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    レティとヴァンツァーが主役のお話が一本づつ
    シェラも相変わらず笑顔で怖い子でした。っていうか、お母さん?
    ヴァンツァーがどんどんいい感じに成長してきてるかな。
    一般人の若いお友達も出来たしね?
    ちょっと寂しいけど(・・`

    今回でクラッシュブレイズ最終巻でした。
    が、まだまだ彼らとの付き合いを続けていく気まんまんのようですので一安心v
    短編も軽く読めるし、それぞれ色が出て面白かったんですけど、
    次回は中~長編もじっくり読んでみたいかな?

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    2010年07月30日
  • 遙かなる星の流れに 下 デルフィニア戦記18

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    放浪の戦士と異世界からの少女の出逢い、すべてはここから始まった。盟約という堅い絆で結ばれた二人はいくたの危地を乗り越え、あまたの合戦に勝ち抜いて戦士は大国の王に、少女は王と国の守護神となった。獅子王と妃将軍がつむぐデルフィニアの伝説がここに完結する。

    (感想)
    ついに完結!ケイファードに立て篭もったナジェックを「おしとやかな」リィが挑発して誘い出し、ついにタンガは降伏。そしてウォルはコーラルに凱旋し、イヴンたちは一足先に連絡の届いていないヘンドリック伯達のいる西に向かいます。メンドサ卿の裏切りによってイヴンは危うくパラスト軍に正面衝突するかという窮地に。ウォルもリィによって回避することはでき

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    2010年06月29日
  • 遙かなる星の流れに 上 デルフィニア戦記17

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    リィを嫡子ナジェックの妻とする!勝利の女神を辱めデルフィニアの戦意を削がんとするゾラタスの卑劣な策に三騎はタンガへの途をひた走る。王位を捨て一戦士に戻ったウォル、異世界の相棒ルウ、己の意志で行動するシェラ――。昏々と眠り続けるリィだったが……難攻不落のボナリス城に轟音が響く時、最後の奇跡が始まった。

    (感想)
    シェラとルウがボナリス城に潜入し、レティに鉢合わせたシェラをかばう為にルウが殺されたことで、ようやくリィが覚醒。ルウは無事(?)に生き返り、ウォルによって指輪を届けられたリィは魔法の力を解放し、城から脱出してウォル達と合流を果たし、ルウからタンガ人が捕虜を解放しなかったことを知ります。

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    2010年06月29日
  • クラッシュ・ブレイズ15 オディールの騎士

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    ケリーとジャスミンが中心の話は痛快。15巻目のこの本で、シリーズをしばらく休止するらしいのが寂しい限り。

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    2010年06月17日
  • 伝説の終焉 デルフィニア戦記16

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    生きて戻れ――リィの言葉に送られてシェラは北を目指す。ついに、ヴァンツァー、そしてファロット一族との死闘が演じられる時がきたのだ!一方、シェラと別行動中、騎士団員千人の命と交換に虜囚となり意識を無くした戦女神に、レティシアは微笑みながら歩み寄る。研ぎあげた必殺の針を手に――。

    (感想)
    この巻より、最初は囚人として、最後の方は間男としてですが、本格的にルウが出張っています。リィは罠に嵌められ、騎士団因千人の命と交換にタンガの虜囚となり、裏で手を引くレティシアなどファロット一族の陰謀で、眠らされ続けています。一方シェラは、ついにヴァンツァーと決着をつけます。そして、本当の意味での同胞を、決して

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    2010年06月13日
  • 勝利への誘い デルフィニア戦記15

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    トレニア湾にスケニアの大艦隊、国境にはタンガ軍2万集結、ビルグナ砦陥落――!王妃の矢傷も癒えぬうちにデルフィニアの包囲網は厚く強固に完成されつつあり、獅子王ウォルは防戦一方に――。この危機に黒衣の独騎長は飄然と形勢逆転の「切り札」を担ぎ出すべく単身大海に乗り出すのだった。

    (感想)
    とにかくイヴンが大活躍の一冊。元海賊が住むキルサンタスの総督カルロスを説得して仲間に引き入れ、その後、タウに戻ってスケニアの先住民族と戦う。そのうちの一人の捕虜を救ったことから、彼らとの和睦の席で、先住民族がスケニアに協力している理由をききだす。そしてその過程がどうにも怪しいと思ったイヴンは、その場でプロポーズを

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    2010年06月13日
  • 紅の喪章 デルフィニア戦記14

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    フェズ河以北の一帯カムセンの地がデルフィニア領となって半年。タンガの元領主らがゾラタス王の制止すら振り切り、失地回復を叫んで挙兵する。早急に鎮圧せんものと最前線で大剣を揮う戦女神リィ。だが、戦闘の混乱ついてファロットが暗殺の魔手を延ばす。リィに向けて必殺の矢が放たれたのだ!

    (感想)
    毎回、毎回本当に見せ場のある本です。ナシアスとラティーナは今回、ようやく結婚しましたが、期待のイヴンとシャーミアンはまだ先が長いのかもしれません。ジルとアビーの結婚式は今回済みましたが。そして後半はあらすじにもあるとおり、元領主らの暴動を鎮圧に向かったリィが、味方にまぎれて狙っていたレティシアに、不意を突かれて

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    2010年06月13日
  • 闘神達の祝宴 デルフィニア戦記13

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    獅子の紋章を象った招待状が届けられ、使者が大陸全土からコーラルに赴く。豪華な式典の背後でタンガ・パラスト両大国は飽くことなき権力への執念に策動し、周辺諸国と大華三国のかかわりは微妙にかわり始める。ウォルとリィは毅然と顔を上げ、互いの手をとり大広間に踏み出した。偽りの宴が始まる…。

    (感想)
    国交回復記念式典にリィが居なくては参加しない、というポーラの意見から、周りも協力し、どうにか今回だけという約束でリィが参加。その姿たるや、当代一とよばれる歌姫・シャーリーもひきつる位の美しさ。やはり見せ場はリィの国交回復記念式典での立ち振る舞いです。その席でナシアスの妹・アランナは偶然にも、過去に助けたヴ

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    2010年06月13日
  • ファロットの誘惑 デルフィニア戦記12

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    コーラル城の華やかな喧騒にまぎれ、王妃暗殺の罠は巧妙に精緻に張りめぐらされた。無関係に見えた少女の死、王宮の内部で殺された侍女。決戦の場となった雪原で、暗殺集団ファロットの青年はあでやかに微笑む。リィの本能が警鐘を鳴らす。この奇妙なイキモノは「人間」なのか!?

    (感想)
    王妃の離婚宣言にてんやわんやの周り。張本人のポーラが駆けつけることでどうにか一件落着を迎えました。違った意味でリィを抑えられる人の出現です。しかしやはり今回の見所はお茶会応援団として、「黄金の薔薇」に化けたリィの活躍。実際のところは「美貌の怪物」だそうですが。シェラのいうとおり短い命だったのが残念です。その後はポーラの侍女・

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    2010年06月13日
  • 妖雲の舞曲 デルフィニア戦記11

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    国王を人質にし戦端をひらく――愚劣であるが確実な作戦をもってなお戦には敗北した。デルフィニアの進撃を止めなくては、タンガ・パラストは滅亡する!二国の王は恐怖した。大華三国の均衡は守らねばならぬ。かくして二国再連合とスケニア、さらにファロット一族を巻き込んだ陰謀が始まった。

    (感想)
    前巻で勃発した世紀の夫婦喧嘩の結末。そしてリィが王の愛妾にと狙いをつけていたポーラ・ダルシニの婚約と破局。その理由がウォルだと知り、ウォルは彼女に国王の身分を明かし、愛妾にならないかと誘う。身分の違いからこの申し出を辞退したポーラだが、これを機に今度こそウォルとポーラをひっつけようと必死になっている王妃・リィはと

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    2010年06月13日
  • スカーレット・ウィザード 1

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    ケリーとジャスミンの若い頃の話
    出てくる人物が善悪わかりやすいから何も考えずに読んでわからなくなっても楽しめるから大丈夫
    軽い本としては良い
    ただなんども読んだしそろそろ飽きた

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    2010年06月27日
  • 暁の天使たち

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    とりあえず絵きれい。
    内容も良い
    ルゥたちがだいたい主役だから話がテンポよく進むしおもしろい
    外伝もいい

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    2010年06月27日
  • 遙かなる星の流れに 下 デルフィニア戦記18

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    奇人変人紛いな大物揃いの異世界ファンタジー。

    カタカナ名前は覚えるのが苦手ですが、デルフィニア戦記は各キャラクターが特徴的過ぎて覚えやすかったです。
    思わず噴き出したり、ぽろぽろ涙がこぼれたり、どきどきしたり、ほのぼの恋愛に微笑ましさを覚えたり。
    感情移入というか、情景に入り込みやすい世界が大好きです。

    みんな好きなキャラでしたが、わたしにとってはやはり主人公たちが同じ世界に存在してこそのデルフィニア戦記でしたので、番外編はあまり好みではありません。おもしろいことはおもしろいけど。

    沖麻実也さんの描くイラストが好きなので、文庫版ではなく新書版を全巻揃えました。

    気になっている方は、まず

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    2010年06月08日
  • スカーレット・ウィザード 5

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    軽快なストーリー。最強夫婦が巻き起こす豪華な映画撮影会!
    面白くて楽しくて読んでいたらワクワクします。

    …最後の最後は号泣でぼろぼろです。まさかな展開です。

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    2010年05月28日
  • デルフィニア戦記外伝 大鷲の誓い

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    ナシアスのバルロ教育日記でした。面白かったです!
    というか、情けない公爵様というのが新鮮。本編ではもうすでに優秀な人になっていたので、微笑ましい気持ちになります。
    ナシアスのしつけの厳しさには笑ってしまいました。

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    2010年05月27日
  • クラッシュ・ブレイズ15 オディールの騎士

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    今回も海賊と女王の夫婦が大暴れ
    地方の豪族の悪行を暴いて、可愛そうな娘を助けるあたり、もはや「ミトコウモン」的な気まぐれな世直しが板に付いてきた?w
    しばらく他の話の執筆にとりかかるので、このシリーズはちょっとお休みするらしい

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    2010年05月10日
  • クラッシュ・ブレイズ15 オディールの騎士

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    すごく楽しかった。
    大好きなキャラクターが、この人はこうでなくっちゃ!!って
    思うと通りの行動をとってくれる。
    それを読んでにまにまする。至福の時。

    このシリーズは、これでお休みということなので、
    過去の作品に戻って読み直そうと思います。

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    2010年08月01日
  • 憂愁の妃将軍 デルフィニア戦記10

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    徒党を組んで反旗を翻したグラハム卿ら西部領主との決戦に、国王ウォルの軍は大敗を喫した。頼みのラモナ騎士団は壊滅し、囚われの身となったウォルは…。更にパラスト・タンガの二国はこの機に乗じて同盟を結び、虎視眈々とタウ山脈の金銀鉱を狙う。内憂外患デルフィニアの危地に姿を消した王妃リィの真意は?

    (感想)
    作者がコメントに書かれているように、社会の中で生きている限り、人間には立場と事情があり、責任もあり、個人の意志は後回しになります。ウォルを助けに行きたいのに動けない友人達の苦悩、それが描かれた巻です。シェラはナシアスと合流しグラハム卿についたと見せかけて、宰相・ブルクスはジルに助けを求めつつ交渉と

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    2010年05月05日
  • 動乱の序章 デルフィニア戦記9

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    大華三国を隔ててそびえるタウは銀山なり――タンガ王ゾラタスにもたらせたこの密告こそ、ウォルたちが仕掛けたタンガの挙兵を誘う作戦であった。しかしときの声はデルフィニアの西方・パラストから挙げられる!

    (感想)
    前半はリィがウォルのために仕組んだ休息&お見合いの模様。ウォルが国王であるということを知らないポーラとの出会い、そして彼女の家へ休息を兼ねての訪問が描かれています。後半は、シェラによってゾラタスに密告したにも関わらず、パラストからも挙兵となり、ウォルは囚われの身に。そんな彼を助けようと、リィを筆頭に、友人達が動き始めます。

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    2010年05月05日
  • 風塵の群雄 デルフィニア戦記8

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    婚礼衣装のまま駆けつけたウォルとリィはタンガの王子を捕獲。しかし、タンガの国王ゾラタス率いる援軍が到着し…。ラモナ騎士団長・ナシアス、ティレドン騎士団長・バルロには結婚の話が舞い込む。そしてシェラは偶然シャーミアンに男であることがばれてしまうが…。

    (感想)
    どうにか戦争に一段落ついた後、周りの人々の生活模様が描かれていて楽しめる巻です。色々と今後の展開に重要である伏線も登場しています。しかし、この巻の一番の主役はやはり戦争でも大活躍、そしてシャーミアンを止めたイヴン!彼は将来的にシャーミアンとくっついてほしいのですが、どうなることやら…。

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    2010年05月05日