闘神達の祝宴 デルフィニア戦記13

闘神達の祝宴 デルフィニア戦記13

小説・文芸
990円 (税込)

4pt

獅子の紋章を象った招待状が届けられ、使者が大陸全土からコーラルに赴く。豪華な式典の背後で、タンガ・パラスト両大国は飽くことなき権力への執念に策動し、周辺諸国と大華三国の関わりは微妙に変わり始める。ウォルとリィは毅然と顔を上げ、互いの手をとり大広間に踏み出した──偽りの宴が始まる。

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闘神達の祝宴 デルフィニア戦記13 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    デルフィニア戦記13

    他国を招いての盛大な宴。
    表向きの華やかさと、内に秘めたそれぞれの思惑。

    心にもない言葉が飛び交う空間で、言葉巧みに立ち回る国王はさすが。
    頭の良い男性は魅力的ですね。
    国王の側近たちの恋愛事情もやっと進展が見えて、微笑ましくて仕方なかったです。

    0
    2018年06月14日

    Posted by ブクログ

    公式の場に姿を現したリィ。
    もちろん着飾って、神々しいまでの美しさを放ち、
    尊厳に満ち、『きちんとした対応』をしている。やればできるじゃないか。
    (ポーラに泣き落とされ、しぶしぶの態ではあるが)
    これがウォルのためでなく、ポーラのためというところがリィのオトコマエなところだ。

    国交復活の祝賀パーティなんて盛大にやってるコーラルでは、主だった登場人物が皆、一応のゴールインをし、なにやら彼の首都の空気はバラ色に染まってるが、その水面下では、両隣国と北の果てスケニアがキナ臭く。

    0
    2013年06月13日

    Posted by ブクログ

    獅子の紋章を象った招待状が届けられ、使者が大陸全土からコーラルに赴く。豪華な式典の背後でタンガ・パラスト両大国は飽くことなき権力への執念に策動し、周辺諸国と大華三国のかかわりは微妙にかわり始める。ウォルとリィは毅然と顔を上げ、互いの手をとり大広間に踏み出した。偽りの宴が始まる…。

    (感想)
    国交回復記念式典にリィが居なくては参加しない、というポーラの意見から、周りも協力し、どうにか今回だけという約束でリィが参加。その姿たるや、当代一とよばれる歌姫・シャーリーもひきつる位の美しさ。やはり見せ場はリィの国交回復記念式典での立ち振る舞いです。その席でナシアスの妹・アランナは偶然にも、過去に助けたヴァンツァーと再会。しかし、それがきっかけでアランナはファロット一族に狙われる羽目に。シェラとリィの助けもあって無事、難をのがれるのですが。そしてこの巻では、ジルがアビーとの結婚を決め、ナシアスとレティーナの関係も一歩進み、シャーミアンはイヴンのところへ押しかけ女房になる、と現れ…。今巻の始めではバルロに双子の子供が出来ていますが、次巻ではいよいよ結婚するカップルが出るかな…?

    0
    2010年06月13日

    Posted by ブクログ

    何度読み返しても面白い、デルフィニア戦記。
    この巻では、王妃になったグリンディエタ・ラーデンが初めて公の場に現れる。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    デルフィニア戦記第十三巻。ロザモンドが双子を出産、遂に両家の結婚式が華やかに執り行われる。それに合わせてコーラル城でも国交回復記念式典とやらを開催。すったもんだの末リィが正装で出席することに!裏ではファロット一族が集まって王妃暗殺の計画を練っていた。パラストとタンガの使者だけでなく、近隣諸国の要人まで参加の式典では、王妃がドレス姿で凄みを利かせ、国王は抜け目なく政治に励み、ジルは娘ほどの若いアビーに求婚。式典後もファロットがちょっかいを出す中、ナシアスとラティーナ、イヴンとシャーミアンの結婚が纏まりそうな、そうでもなさそうな…。やっぱり一筋縄ではいきそうもない様子。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    茅田砂胡さんのデルフィニア戦記シリーズ。
    内容ももちろんながら出てくるキャラクターが魅力的過ぎる。
    全18巻、外伝1巻と少し長いけれど。茅田砂胡の世界に入るにはまずはこれを。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    ウォルはいとこであり親友のバルロの結婚式に出席する気満々なのに、国王が親戚とはいえ臣下のイベントに出席するものではないとバルロに言われ、彼らの結婚式に合わせて王室主催の舞踏会を企画する。
    王室主催の舞踏会ともなれば、他国をも招待する大掛かりなものとなるわけで、国際政治がここで動き始める。

    それとは別に、お互いに思いあっているのに一歩が踏み出せないナシアスとラティーナの間も動き始める。
    次はイヴンとシャーミアンの話になりそうで、そろそろ大団円に近づいている模様。

    この手の話は、絶対にハッピーエンドで終わるはずだから、安心して読める。

    0
    2018年10月21日

    Posted by ブクログ

    デルフィニア、平和だなぁ。国王とその側近たちが何をやってるのかといえば、王妃をパーティに出席させようと画策したり、他人の恋路を応援したり。ウォルはぬらりひょんの化け物らしい。ナシアスを応援するバルロが好き。いつもは皮肉ばっかり言ってるけど、ナシアスのことは、間違えずにしっかり力になってる。いい友だちだなぁ。最後のシャーミアンにはびっくりした!ウォルが間に入ってちょっとがっかり。イヴンに答えて欲しかったな。

    0
    2017年10月27日

    Posted by ブクログ

    本格的な戦の前の水面下でざわつきはあるが,いろいろなカップルがまとまった卷.そして,リィに忍び寄る魔の手がどんどん増えて来て,少し心配になって来た.

    0
    2017年10月13日

    Posted by ブクログ

    「闘神達の祝宴 デルフィニア戦記13」茅田砂胡
    大長編ファンタジーシリーズ。
    @電子書籍 22 冊目。

    リィが女装で貴婦人達を打ち負かす話と、主要な面々の結婚話。
    次から次へとくっつければいいってもんでもないと思うんだけどなあ…。
    血沸き肉踊るファンタジーの展開はもうないのだろうか。。(3)

    0
    2011年01月28日

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