遙かなる星の流れに 下 デルフィニア戦記18

遙かなる星の流れに 下 デルフィニア戦記18

小説・文芸
990円 (税込)

4pt

放浪の戦士と異世界の少女の出逢い――すべてはここから始まった。盟約という堅い絆で結ばれた二人は、幾多の危機を乗り越え、あまたの合戦に勝ち抜いて、戦士は大国の王に、少女は王と国の守護神となった。獅子王と妃将軍がつむぐデルフィニアの伝説がここに完結する。

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遙かなる星の流れに 下 デルフィニア戦記18 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    リィとウォルの18巻に及ぶ長い物語が終わった。
    ファンタジーなので細かいことは言いっこなしで設定上異世界の強さが単純明快さが面白かった。
    評価は18巻と言う長さに敬意を表して⭐︎5で

    0
    2025年12月16日

    Posted by ブクログ

    デルフィニア戦記18

    放浪の戦士と異世界の少女が出会って6年。
    二人はデルフィニア国王と戦女神となった。
    隣国タンガ、パラストとの戦いの果てに二人が紡ぐ未来とは。


    ついに完結。。
    言葉にするのが難しい。
    何の涙かわからない涙が出ました。
    理解しようにも理解できない思いが苦しい。
    終わってしまった寂しさが残りました。

    0
    2018年08月07日

    Posted by ブクログ

    ついに完結!!全18巻、終わってしまったー!レティシアがあっけなさすぎてびっくり。でも、どんな姿をしていてもリィのことがわかるのが素敵。イヴンは最終巻でもかっこいい!!タウの男はやせ我慢が信条!ルゥはやりたい放題すぎて好きになれない。ルゥが来なければもっとバルロやナシアスが活躍してたのにー。ほんと、私の大好きなバルロは何処へ…。最終巻なのに全然登場しないではないか!バルロの憎まれ口がもっと聞きたかったー!

    0
    2017年11月10日

    Posted by ブクログ

    不覚にも、涙腺が緩んじゃって、うるうる。

    ちょっと最後は駆け足っぽくなっちゃったけど、
    妃将軍の伝説に相応しい、この世界との別れ。
    むしろ、そういうことするから伝説になるんじゃないのかな。

    とまれ、
    いよいよ最後が見えてくると18巻にわたるお付き合いはなかなか根深くて、
    先へ進むのを躊躇い、
    けれどこの物語の行く末が知りたくてこっそり内心葛藤してました(´▽`)
    読み出したら止まらないんだけどねっ☆

    いっそ、誤字(もしくは誤植)は自分で訂正しちゃおうかなぁ…
    どうせ、そのうち再読するのだろうし。

    0
    2013年06月25日

    Posted by ブクログ

    私のバイブルです。この本に出会った頃からかれこれ10年程度でしょうか。長いお付き合いをしてきました。何度も何度も読み返してきた18冊の最後の巻となります。
    ひとつの国が出来上がるまでのお話、といえばいいのでしょうか。けれどそれだけでは語れません。ライトノベルと位置づけてしまうには話も登場人物も大きすぎます。まずは一冊を手にとってみてください。そして呼吸が合えば後は18まで一気に流せる作品です。
    この巻を読んだ後1週間は魂をデルフィニアにおいてきたような感覚でした。

    0
    2010年12月21日

    Posted by ブクログ

    放浪の戦士と異世界からの少女の出逢い、すべてはここから始まった。盟約という堅い絆で結ばれた二人はいくたの危地を乗り越え、あまたの合戦に勝ち抜いて戦士は大国の王に、少女は王と国の守護神となった。獅子王と妃将軍がつむぐデルフィニアの伝説がここに完結する。

    (感想)
    ついに完結!ケイファードに立て篭もったナジェックを「おしとやかな」リィが挑発して誘い出し、ついにタンガは降伏。そしてウォルはコーラルに凱旋し、イヴンたちは一足先に連絡の届いていないヘンドリック伯達のいる西に向かいます。メンドサ卿の裏切りによってイヴンは危うくパラスト軍に正面衝突するかという窮地に。ウォルもリィによって回避することはできたものの、毒入りの酒を飲まされそうになります。これらの危機をのりこえ、ついに西の軍と合流をし、怒涛の追い上げを図るデルフィニア軍。リィによって、再びサンセベリアもデルフィニアとの連合軍となります。ビルグナの砦は金銀黒ねずみの大活躍(ルウの提案で下剤から笑いキノコになりましたが)でほぼ無血で奪還。アヴィヨン城にかけられた火災の罠もどうにかくぐりぬけ、オーロンを追いつめます。そしてもう戦の終わりが見えたと感じ、ついにリィは自分の故郷へ帰ることを決意。ウォルに元の少年の体で挨拶を告げ、シェラを連れてこの世界に別れることに。最後の最後で、レティも連れて行くことに。そして、戦女神として、なかなか勝負のつかない最後の戦いに、奇跡を起こし、リィはこの世界を去るのでした。リィはもう二度と会えないと思っていましたが、私もウォルと同様、またこの二人がいつか再会してくれると良いな、と思います。茅田さんの作品は今まで色々読んできましたが、原点でもあるというこの作品が一番良いのではないでしょうか?本当にお薦めです。

    0
    2010年06月29日

    Posted by ブクログ

    奇人変人紛いな大物揃いの異世界ファンタジー。

    カタカナ名前は覚えるのが苦手ですが、デルフィニア戦記は各キャラクターが特徴的過ぎて覚えやすかったです。
    思わず噴き出したり、ぽろぽろ涙がこぼれたり、どきどきしたり、ほのぼの恋愛に微笑ましさを覚えたり。
    感情移入というか、情景に入り込みやすい世界が大好きです。

    みんな好きなキャラでしたが、わたしにとってはやはり主人公たちが同じ世界に存在してこそのデルフィニア戦記でしたので、番外編はあまり好みではありません。おもしろいことはおもしろいけど。

    沖麻実也さんの描くイラストが好きなので、文庫版ではなく新書版を全巻揃えました。

    気になっている方は、まず王座奪還編の1巻から4巻まででお試し読みをお勧めします。

    0
    2010年06月08日

    Posted by ブクログ

    私の全ての原点だと思います。
    しかも私が必要とするあらゆる成分が全部入ってて。まさに聖書です。
    初めて読んだ本格長編ファンタジー。これに全部私を形作る要素が詰まっているといっても過言ではないのでは(笑)
    へたれありーの返り咲きありーの王族ありーの、他にも暗殺一族やら戦法やら粋な心意気の人々やプラトニックな関係も数多く、でも恋愛だって取り入れて、剣も魔法もあって幽霊は出るし、親子愛もあるし成長しちゃうし実はエロリも……!?という大大大好きな小説でした。これからもこれを越えるのはない、と思う。
    メイン連載を書き出したのもこれに触発されてです。完結を待つ間に暇つぶしに書いてました。
    これを真似たものですから、初期の頃は文体もパクってました。ああ恥ずかしい。
    読み出したのは小二で、その頃から寝食忘れて本読んでたなんてませた子供だったなぁ……本は手垢で真っ黄色。
    一番好きな登場人物はロザモンドだったと思う。強いおねーさん、好きなんですよねえ。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    早く早く先を読み進めたい衝動に駆られる
    作品でした。でも、最終巻だけは読みたいけども読んでしまえば終わりになることが
    わかっているので、ちょっと複雑な心境でして(苦笑)読むのがもったいないと
    思いましたねー。登場人物の一人一人が本当に魅力的だし。また読んでもいいかなと思えるお話でした。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    【デルフィニア戦記18巻】最終章:放浪の戦士と異世界の少女の出逢い――すべてはここから始まった。盟約という堅い絆で結ばれた二人は、大国の王と国の守護神となった。獅子王と妃将軍がつむぐ伝説がいま完結する。   ボナリス城は崩壊。タンガ軍を打ち破り、ゾラタス王をも討ち取った。総勢一万となったデルフィニア軍は、ケイフォード目指して進軍を開始した!! ―――――「お前ともう二度と会えないなど、俺は信じない」 「お別れだ。我が夫(つま)」「その時がきた。おれは、おれの世界に帰る」  「じゃあな」「楽しかったな」「ああ」「また、会おうな」「………」「必ずだ。また会おう。おれはそう信じている」 「ありとあらゆる神々の祝福が、この偉大なる王の上にあるように」  最高の作品を読めたことに感謝を…

    0
    2009年10月04日

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