茅田砂胡のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
10/10/10 再読完了。
女王&海賊夫婦が織り成す作者曰くはーれくぃんなろまんす、最終巻。
二人の背景とかだけを切り出せばそんな気もしないではないですが
実態があれなだけに一瞬「え?」という気持ちになるという。
あの夫婦の愛息子を連れ去り、夫婦を船諸共抹殺しようとした敵を相手に
最終巻に相応しい大暴れを繰り広げてくださいます。
正面から立ち向かうには二人の個人的な能力だけでは足りないと
使えるものは何でも使ってやる的に最強の女優に、
現役の軍人さん、あとはちょっと表に出れない人々まで総動員で。
あの方々らしい、でかい花火を見せていただけて楽しかったー。
終盤のいろいろに関しては次の外伝 -
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このシリーズは面白いですね。
たまたま見つけたので購入しました。
本編は全18巻(デルフィニア戦記)で、買い集めるのはちょっと・・・とあきらめているんですが(欲しいんだけど。)、やっぱりもう1回読みたいなぁ~と改めて思いましたね。
内容はある国のいくつかある騎士団の隊員のお話で、まぁ男同士の友情とか信頼とか、そんな感じの物語です。
外伝ですが、騎士団のふたりが若い頃の話なのでこれだけ読んでも楽しめる内容です。
最後にすべての戦いが終わって、国王とその周りの人たちと「王妃」の話しをしたりするので、本編を読んでいるとなおさら感慨深いと思います。
・・・というかこれでまた本編を読みたくなっ -
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Posted by ブクログ
気軽に読めるファンタジー小説でシリーズものです。
文庫より少し大きいぐらいのサイズで、常にバックに入れても重さが気になりません。
「デルフィニア戦記」・「スカーレット・ウィザード」・「暁の天使たち」に出てきたキャラクターがでてくるので、このシリーズを読んでからのほうが楽しさ100倍です!!もちろん読んでなくても話わかりますよ!
怪獣夫婦、金銀天使、黒い太陽や黒すけが活躍する一風変わった物語です。
ファンタジーですが、異文化理解や差別、異なった考え方、異なった愛の形などがもりこまれており、大学生が読んでも考えさせられる、なかなか奥の深い本です。
(九州大学 学部生) -
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「クラッシュ・ブレイズ」シリーズも今回で終わりですか。前巻での予告時にはショックを受けましたが、彼らのお話自体はなんか続くみたいで(あとがき参照)、ひと安心。シリーズの無事終了おめでとうございます、などと言えてしまうくらいです。
思えば本編だけでデルフィニアが18巻、スカーレット・ウィザードが5巻、暁の天使たちが6巻ですから16冊と言うのは充分な長さでしょう。
今度は天使たちとゴジラたちの長いお話(1エピソードあたり数冊規模の)が読みたいところですが、その前に久しぶりの漢字名前のお話との事。こちらも期待します(桐原家も好きでしたので)
ん?本編について何にも語ってないな。ならばちょっとだけ。 -
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レティシアは至って気楽に声を掛けた。「よう、ニコラ。久しぶりじゃん」はじかれたようにニコラが飛び上がった。悲鳴を上げなかったのが不思議なくらいの過剰反応だった。ニコラがこれほど恐怖を覚え、緊張しているのには理由がある。レティシアは小柄で陽気で気さくな性格で、まさにどこにでもいる典型的な少年の一人だが、その正体は殺人鬼である。「その…誰か紹介してもらえないかな。こういうことに慣れていて、秘密厳守でうまく処理してくれる人」「ひょっとして俺を犯罪組織の構成員かなんかと勘違いしてねえ?」ニコラの眼が丸くなる。「…違うの?」―連続猟奇殺人事件の犯人(!)だったニコラが、被害者(!?)だったレティにまこと
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放浪の戦士と異世界からの少女の出逢い、すべてはここから始まった。盟約という堅い絆で結ばれた二人はいくたの危地を乗り越え、あまたの合戦に勝ち抜いて戦士は大国の王に、少女は王と国の守護神となった。獅子王と妃将軍がつむぐデルフィニアの伝説がここに完結する。
(感想)
ついに完結!ケイファードに立て篭もったナジェックを「おしとやかな」リィが挑発して誘い出し、ついにタンガは降伏。そしてウォルはコーラルに凱旋し、イヴンたちは一足先に連絡の届いていないヘンドリック伯達のいる西に向かいます。メンドサ卿の裏切りによってイヴンは危うくパラスト軍に正面衝突するかという窮地に。ウォルもリィによって回避することはでき -
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リィを嫡子ナジェックの妻とする!勝利の女神を辱めデルフィニアの戦意を削がんとするゾラタスの卑劣な策に三騎はタンガへの途をひた走る。王位を捨て一戦士に戻ったウォル、異世界の相棒ルウ、己の意志で行動するシェラ――。昏々と眠り続けるリィだったが……難攻不落のボナリス城に轟音が響く時、最後の奇跡が始まった。
(感想)
シェラとルウがボナリス城に潜入し、レティに鉢合わせたシェラをかばう為にルウが殺されたことで、ようやくリィが覚醒。ルウは無事(?)に生き返り、ウォルによって指輪を届けられたリィは魔法の力を解放し、城から脱出してウォル達と合流を果たし、ルウからタンガ人が捕虜を解放しなかったことを知ります。 -
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生きて戻れ――リィの言葉に送られてシェラは北を目指す。ついに、ヴァンツァー、そしてファロット一族との死闘が演じられる時がきたのだ!一方、シェラと別行動中、騎士団員千人の命と交換に虜囚となり意識を無くした戦女神に、レティシアは微笑みながら歩み寄る。研ぎあげた必殺の針を手に――。
(感想)
この巻より、最初は囚人として、最後の方は間男としてですが、本格的にルウが出張っています。リィは罠に嵌められ、騎士団因千人の命と交換にタンガの虜囚となり、裏で手を引くレティシアなどファロット一族の陰謀で、眠らされ続けています。一方シェラは、ついにヴァンツァーと決着をつけます。そして、本当の意味での同胞を、決して -
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トレニア湾にスケニアの大艦隊、国境にはタンガ軍2万集結、ビルグナ砦陥落――!王妃の矢傷も癒えぬうちにデルフィニアの包囲網は厚く強固に完成されつつあり、獅子王ウォルは防戦一方に――。この危機に黒衣の独騎長は飄然と形勢逆転の「切り札」を担ぎ出すべく単身大海に乗り出すのだった。
(感想)
とにかくイヴンが大活躍の一冊。元海賊が住むキルサンタスの総督カルロスを説得して仲間に引き入れ、その後、タウに戻ってスケニアの先住民族と戦う。そのうちの一人の捕虜を救ったことから、彼らとの和睦の席で、先住民族がスケニアに協力している理由をききだす。そしてその過程がどうにも怪しいと思ったイヴンは、その場でプロポーズを -
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フェズ河以北の一帯カムセンの地がデルフィニア領となって半年。タンガの元領主らがゾラタス王の制止すら振り切り、失地回復を叫んで挙兵する。早急に鎮圧せんものと最前線で大剣を揮う戦女神リィ。だが、戦闘の混乱ついてファロットが暗殺の魔手を延ばす。リィに向けて必殺の矢が放たれたのだ!
(感想)
毎回、毎回本当に見せ場のある本です。ナシアスとラティーナは今回、ようやく結婚しましたが、期待のイヴンとシャーミアンはまだ先が長いのかもしれません。ジルとアビーの結婚式は今回済みましたが。そして後半はあらすじにもあるとおり、元領主らの暴動を鎮圧に向かったリィが、味方にまぎれて狙っていたレティシアに、不意を突かれて