茅田砂胡のレビュー一覧
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イヴン登場!
昔何度も読んだ大好きなシリーズ、電子版で読み返しています。
2巻は大好きなキャラ、山賊イヴン登場です。
ヒロイック・ファンタジーとか、冒険ものとかいう括り以上に、読みやすい娯楽作で、楽しめる良いライトノベルだと思います。
スイスイ読めちゃうし、あちこちクスクス笑いも止まりません。
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購入済み
何度も読み返してます
新書サイズ版 全巻や、関連するシリーズは全て持っていて、話しもキャラも大好きで昔から何度も読み返しています。
電子版では初の購入ですが、久しぶりに読み返して、やっぱり面白いです!
後のクロスオーバーするスカーレットウィザードや続く関連の長〜いシリーズ迄、また一気読みしちゃいそうです。 -
購入済み
久しぶりの新刊…
予定調和なんだけど、過去エピソードを色々思い出してクスクスしちゃいます。
ある意味、水戸黄門的展開だけどあちこちツッコミながらも、一気に読みました!
スカーレットウィザードやデルフィニア、〜その後の一連のクロスオーバーな膨大なシリーズを読んでないと、訳分からんと思いますが。
前出作のクロスする部分や世界観の転移とか、好みや許容出来るかとかはあると思うけど、そこら辺合うなら楽しめるので面白いです。
まずはスカーレットウィザードとデルフィニア戦記から読んで下さい。
現代モノとレディガンナーシリーズ以外は殆ど繋がってて読むの沢山で大変ですが…
私は結局どっちのシリーズもキャラも、 -
Posted by ブクログ
再読 続巻省略
うっかり手を出し2巻に触れたらもう止まらない
見えてくる景色はまつげびしばしのひとたちの戦記もの
つまり『サガフロンティア2』画 の『ファイアーエムブレム』で
それのどこが面白いのかとても不思議なのだが
作者の腕が長い
「悪人」でなく「小物」の書き方が抜群に上手い
『レディガンナー』を読んであらためてみると
視点主人公に対する「ヒーロー」と「ヒロイン」の置き方が
どうしても『摩利と新吾』とかあのあたりを思い起こさせる
王さまはお話の開幕時なぜあそこにいたのか
なぜ開幕があの「時点」だったのかと思うと
物語の焦点たる「謎のヒロイン」としてウォル王の造形が
この作品の成功を支えてい -
Posted by ブクログ
茅田砂胡本のどこに惚れているのかというと、この常識の外れっぷり。これに尽きますね。それに美しいこと。久しぶりの新刊に喜んでおります。まさにテオの料理を食べる人の気持ちがわかる、早く読み終わりたくないというやつですねぇ。消えるホットドックが食べたい。今回、そんなに深い内容はないんですが(失礼)ただ、テオの店が老朽化改築時期になったので、3ヶ月休業して別の場所で営業するという経緯。ついでにテオとアンヌが所有している美術工芸品を展示する美術館を併設するという。テオの非常識っぷりがとてもたのしい作品です。天使たちにもうすこしたくさん出て来てほしいとは思ったが、本作もとても楽しかったです。テオの料理が食
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大好きなお話。
生まれつき人並外れた能力を持っていて、それ故に心からの愛情を受けてこられなかったとしたら、「愛する」ということを、いつ、どうやって学べばいいんだろう?
リィは、ウォルと出会う事ができて、本当に良かった。
ウォルが、リィに、心からの愛情と誠意を持って接してくれて、本当に良かった。
神話の、新しい解釈へと導いてくれる、とてもステキな物語です。 -
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