茅田砂胡のレビュー一覧

  • 新装版 デルフィニア戦記 第Ⅱ部 異郷の煌姫3

    Posted by ブクログ

    デルフィニア戦記の新装版、第二部完結です。
    この話の魅力はなんと言っても主人公格の2人、ウォルとリィの信頼関係と無双っぷりによるところが大きいと思うのですが、それが存分に描かれている一冊です。話の最後あたりに窮地のランバーに向かって疾走するところがカッコ良いです。

    あと、これまではデルフィニア国内を舞台とした話でしたが、次の第三部に向けてお隣の国、タンガとパラストがチラチラとデルフィニアを狙って出てきます。騎士団も新しくクリサンス騎士団が出てきました。アザミの紋章が可愛い。

    最後に…。毎回いってますが、新装版の表紙がとても美しいです。今回はリィの婚礼衣装が最高に素敵です。ウォルの礼装も格好良いのですがやはり結婚式の主役は花嫁ですね。

    0
    2026年10月09日
  • コーラルの嵐 デルフィニア戦記7

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ら…ラヴロマンス!!!
    キスっていうのがリィの怪物性を受け入れることになっていて作りが上手いなぁ
    シェラも可愛くなってきた リィを畏れながら使えてるのは独特な感じ
    リィはもっと早く王宮に戻ってあげな

    0
    2026年09月28日
  • 新装版 デルフィニア戦記 第Ⅲ部 動乱の序章2

    Posted by ブクログ

    早く続きが読みたい病にかかっております。
    えらいところで終わったなぁ。
    この巻も面白かった。
    バルロ騎士団長はイヴンと絡んでる時が1番好きだけど、サヴォワ公爵としてのバルロがめっちゃカッコ良かった。

    0
    2026年09月25日
  • 新装版 デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    こんなにも面白いファンタジーがまだあったのか…!と驚きました。

    わたしは獣の奏者で本に夢中になり、守り人シリーズやハリーポッターを読み育ったけれど、まだまだこの世に、こんなにも早く続きを読みたいファンタジーがあるのか…!とうれしい悲鳴をあげています。2巻がはやく読みたい。
    初めはノベルスで、文庫化されたのも2003年とのこと。2003年はまだ3歳だったので知らなくても仕方がないと思いつつ、こんなに面白い本を未だ読んでいなかったなんて悔しいときう気持ちと、楽しみがまだまだあるという嬉しい気持ちでいっぱいです。

    戦士であるウォルと美しい少女リィの組み合わせ。これにハマらないファンタジーファンはいない!!!そう思います。どう考えたって波乱が巻き起こることは間違いなし。
    また、 ウォルの進退だけではなく、リィの謎も気になります。リィが単純に女の子、というだけではなくいわゆる異世界からきた、本当は男だったというところ。リィはどこからきたんだ、男に戻れるのか、ウォルが王になったらリィはどうするのか。続きが気になって仕方ありません。

    続きはどれくらいあるのかと軽い気持ちで調べると、とても長い。外伝含めて22巻か…と思いきや、本シリーズ終了後の物語として……「天使たちの課外活動」…?これは知っている…!新刊が出ていたのを見た…!えっ…?いまだに続きが刊行されている?!と大変驚いています。
    楽しみが倍以上増えた気がします。

    0
    2026年09月24日
  • 新装版 デルフィニア戦記 第Ⅲ部 動乱の序章2

    Posted by ブクログ

    前回に続き、色恋沙汰で進むかと思われた中、2カ国同時に戦う展開に!?今まででも一番と言っていいくらいピンチが続いて次巻へ!
    国王や王妃はどこへ!?ラモナ騎士団も捕まり、大ピンチ!早く続きの話が知りたいです。

    0
    2026年09月22日
  • 新装版 デルフィニア戦記 第Ⅲ部 動乱の序章2

    Posted by ブクログ

    隣国タンガとパラストが同時に攻めてきた。
    デルフィニアの貴族を何人も 寝返りさせている。
    タウで銀が採れるという話しを 極秘だったのに 漏らしていた。

    おまけに 敵とは川を隔てていたのに 裏切った貴族に夜襲をかけられる。
    国王ウォルは 捉えられて人質にされてしまう。

    別のところに派兵していたリィは
    その後の処置を言い残し 自分はひとりで国王の救出に向かう。

    シェラは 自分の里が滅ぼされた理由が聞きたくて
    呼び出しに のってしまった。
    その後 デルフィニアの危機を聞く。
    慌ててリィを追う。

    裏切ったグラハム卿の屋敷にウォルがいるのではないか?
    とラモナ騎士団の勇士数名と 探りに来ていたシェラは 一緒に捕まってしまった。

    ああ ピンチですねえ!
    ウォルやリィは どこにいるのでしょう。

    しかし タウで実は銀が採れる
    というニュースのために あっという間に裏切り者がでて
    あっという間に 隣国が手を結び攻め込んでくる

    金目のものは 怖いですね!
    早く次が読みたいなあ!
    と 毎回思う本です。

    0
    2026年09月21日
  • 新装版 デルフィニア戦記 第Ⅲ部 動乱の序章1

    Posted by ブクログ

    いよいよ異世界の話も少しずつ判明してきました。リィが帰ってしまったらデルフィニアは!?リィがまだまだ本来の力が発揮していないような話もあり、これ以上強くなるのでしょうか!?
    また、色々と人間関係が進んだお話でした。次巻以降に進展があるか気になります。

    0
    2026年09月05日
  • 新装版 デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士1

    Posted by ブクログ

    新装版で読み始めました。
    最初の刊行が93年。
    当時読んでいれば…よりも、いまデルフィニア戦記に出会えたことに感謝したい。

    リィが持つ驚くべき身体能力の突き抜け具合も、それを受け入れるウォルの度量の大きさも並外れてる。
    だから読んでてひたすら気持ちいい。

    0
    2026年09月03日
  • 新装版 デルフィニア戦記 第Ⅲ部 動乱の序章1

    Posted by ブクログ

    隣国タンガの急襲をはねかえし 捕虜にした王子を
    上手に敵に送り返した。
    捕虜にした王子は役にはたたないが 処刑すれば恨みを残す。
    続いて連戦に次ぐ連戦で勝利
    タウ山脈の東側を デルフィニアの領地にして タウの民を住まわせることにした。
    そのあと
    実は 銀の鉱脈がある
    とタウの代表がいいにくる。
    なおかつ 金も取れる
    これが他国に知られたら ここ一帯は 周りから攻めこまれる。
    タンガだけを挑発して パラストに知られるのは遅くしたい。
    そこで シェラが タンガ国王の枕元に向かう
    という。

    ところが パラスト国王の窓辺に 幽霊みたいなものが現れる
    デルフィニアの王妃を殺してしまえば
    デルフィニアの勢いは落ちる
    デルフィニアの王妃を もといた場所に返すには ここパラストが重要なのです。
    という。

    いろいろな思惑が絡み合う
    タウに金と銀がとれるなんて 
    戦いたいやつの目の前に 大きな飴玉をぶらさげた感じになる。

    もうここで話しが終わってしまって残念!
    次が気になるシリーズです。

    0
    2026年08月22日
  • 新装版 デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士1

    Posted by ブクログ

    面白かったー!本屋の縦積みで気になってたんだけど、そんな古い本だとは知らなかった。でも古さは感じなかったな。表紙の美少女、美丈夫が活躍すると想像すれば一段とまた楽しい。すぐに読み終わってしまった。このまま続きを読もう

    0
    2026年08月19日
  • 新装版 デルフィニア戦記 第Ⅱ部 異郷の煌姫3

    Posted by ブクログ

    ウォルとリィの唯一無二とも思える関係性が最高。
    特にプロポーズの時の、あの‼︎陰から見守る仲間達の様子が‼︎とても愛しい。
    リィが不安げな場面が今まで無かった為に2人は大丈夫なのか⁇と思ったけど全然杞憂でした。
    結婚式をすっとばして戦場に行くのがあの2人らしくて、かっこよくてページを捲る手が震えた。
    デルフィニア戦記に出会えて良かった。こんなに心くすぐられる物語って中々ない。心からありがとう。

    0
    2026年08月02日
  • 新装版 デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士4

    Posted by ブクログ

    まさに息をつかせぬほどの展開。
    女官長カリンが真実を話す場面は特に大好きな場面で何度も読んだ。
    ドラ将軍、ナルサスたちの忠義とウォルを1人の人として信用し、認めていることが伝わる場面が多々ありそこにも感動する。
    ウォルが国王からただの1国民に戻れる、リィとイブンと一緒にいる時の空気感もとてもいい。
    とても苦しい状況が続くが、登場人物が生き生きと描かれていてちょっとした会話にもクスッと笑えたり、ふっと気が抜ける場面もあったりしてそのバランスがとてもよく、とにかくみんな大好きだ!と声を大にして言いたい。

    0
    2026年07月29日
  • 新装版 デルフィニア戦記 第Ⅱ部 異郷の煌姫3

    Posted by ブクログ

    これで第二部が終了!?これが読んで最初に思った感想です。これからの戦いは一方的な勝利になるのでしょうか?次巻が気になります。
    今回は真の意味で結ばれた2人の話でしたね。まだまだ困難はあると思いますが、2人ならこの先も切り拓いて行けるのかなと感じました。

    0
    2026年07月27日
  • 新装版 デルフィニア戦記 第Ⅱ部 異郷の煌姫3

    Posted by ブクログ

    なんと ウォルのところに 愛妾にしてほしいと
    いう女性が現れる。
    ウォルは 笑って いいという。
    隣国タンガからは リィを王子の嫁にしたいと申し出がある。

    みんな訳ありで 愛妾を願い出たエンドーヴァー子爵夫人は 怪我をした夫を人質に取られていた。
    いろんな国から 息子の嫁に
    とリィのもとに話しが舞い込む。
    ウォルはリィに 形だけでいいから 自分と結婚してくれ  という。
    その結婚式の前日 花嫁が籠るところに 兵たちが
    暗殺にやってくる。
    結婚式の当日には 式の最中 ランバー砦がタンガに攻められて 落ちそうだと知らせがはいる。

    ウォルとリィは そのままの格好で 馬にまたがり
    ランバー砦を目指す。
    シェラがいつも側にいるなが 心強いですね。

    かけつけると リィを嫁にと言っていたナジェック王子が 一騎打ちをしろ!
    なんて言ってくる。
    ウォルを抑えてリィが出る。

    あっという間に馬から落とし 両足をつかんで走る。
    仰向けのまま 引きづられて砦の中に
    人質ですね。

    朝 ふたりで丘に登り
    結婚式のやり直しをする。
    普通とは違うけど 信頼と愛情こめて
    初めてのキス

    その前のいきさつを思うと ウォルも頑張りましたね。これからも明るい未来を感じられる話しです。

    0
    2026年07月25日
  • 新装版 デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士3

    Posted by ブクログ

    戦闘場面が長すぎると飽きてくるし、だからと言って短すぎては王国軍の勢いや凄さが伝わらない。絶妙な流れで一気読みさせられる。フェルナン伯爵の緊張感ある救出劇。そしてウォルとの再会は涙が止まらなかった。
    最後、勢いのある王国軍に驚きの事実がまいこんでくる。
    これは事実?でもこの話が出てくるタイミングが不自然でどうにも策略としか思えない。

    0
    2026年07月24日
  • 新装版 デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士2

    Posted by ブクログ

    1度読み始めたら止まらない。
    ウォルの幼なじみとの偶然の再会。王ではない普通のウォルとして向き合ってくれる友に再会できてよかった。

    0
    2026年07月24日
  • 茅田砂胡 全仕事1993-2013

    Posted by ブクログ

    デルフィニア戦記『紅蓮の夢』のためだけに読む。
    書き下ろしだろうし短いのだろうと思ってたら、文庫本一冊分はゆうにあるボリューム。なんてこった。

    こちらを読んでから外伝『ポーラの戴冠式』を読む方が何倍も面白いです。まんまと読み直しました。

    きれいに収まった本編に、一歩間違えば蛇足になりがちなリィの再降臨、心配無用でした。いやー、泣いた泣いた。デルフィニア戦記、また頭から読みなおしたくなるな。

    0
    2026年07月20日
  • 新装版 デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士4

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    結末はわかってはいたが、ペールゼン侯爵の罪が白日の元に晒されるところは非常に面白かったし、スカッとした。

    0
    2026年07月19日
  • 新装版 デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士1

    Posted by ブクログ

    一気読み。疲れ切った頭と体で手に取って、没入してしまった。
    どこからきたのかわからないリィと、どうやら訳ありであろうウォル。2人の行く末もさることながら、この国と、大陸全土の行く末を手に汗握りながら見守りたい。

    何で続きが手元にないんだ!

    0
    2026年07月19日
  • 新装版 デルフィニア戦記 第Ⅱ部 異郷の煌姫2

    Posted by ブクログ

    デルフィニア戦記、新装版。第二部2作目です。
    内乱の章ですね。表紙の雰囲気も内乱感満載で良い感じです。新装版の表紙は岩本ゼロゴさんという方が描かれていて、私はお恥ずかしながらこのシリーズで見るまで存じ上げなかったんですが、とても躍動感あふれる絵で毎巻、次は何が来るんだろうと楽しみです。

    今回は再読なので落ち着いて読めた分、話に集中できて良かったです。登場人物たちが個性的で魅力的なので、主人公格のウォルやリィが出てこない場面でも読んでいて面白いです。初読はついこないだのはずなのに次の本でどう第二部が終わったかうろ覚え(いつものことですが…)なので次巻が楽しみです。

    0
    2026年07月14日