茅田砂胡のレビュー一覧

  • トゥルークの海賊1

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    茅田砂湖の新シリーズ。惑星トゥルークに降り立った怪獣夫婦。この人の書くこういうドタバタ喜劇は無条件に面白い。痛快の一言。一応、独立しているけれど、作者の前作(スカーレットウィザード、暁の天使たち、クラッシュ・ブレイズ、天使たちの課外活動)を読んでいるとより楽しめる。

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    2013年06月28日
  • 遙かなる星の流れに 下 デルフィニア戦記18

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    不覚にも、涙腺が緩んじゃって、うるうる。

    ちょっと最後は駆け足っぽくなっちゃったけど、
    妃将軍の伝説に相応しい、この世界との別れ。
    むしろ、そういうことするから伝説になるんじゃないのかな。

    とまれ、
    いよいよ最後が見えてくると18巻にわたるお付き合いはなかなか根深くて、
    先へ進むのを躊躇い、
    けれどこの物語の行く末が知りたくてこっそり内心葛藤してました(´▽`)
    読み出したら止まらないんだけどねっ☆

    いっそ、誤字(もしくは誤植)は自分で訂正しちゃおうかなぁ…
    どうせ、そのうち再読するのだろうし。

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    2013年06月25日
  • 祝もものき事務所3

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    今回は百之喜と幼馴染である4人(犬槇、鬼光、雉名、芳猿)が幼馴染という以上の信頼関係を持つきっかけとなった話と現在の事件を上手くリンクさせた、小話。最後に、”もののき事務所”設立秘話も入り、凰華と百之喜&雉名、そして銀子の出会いが描かれている。祖母から「神様の道具(ツール)」と評される太郎。その祖母は自分の死後を案じ、ものぐさで放っておけば何もしない太郎をどうにかして働かせようと画策を練った末が「もののき事務所」の誕生だった。「神様の道具だから、欲や打算があったりしたら働かない」太郎の特殊な体質?を人助けの為に生かしたい。そして、その体質は少なくとも、本人も含め幼馴染と凰華の命を救っている。「

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    2013年06月22日
  • 闘神達の祝宴 デルフィニア戦記13

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    公式の場に姿を現したリィ。
    もちろん着飾って、神々しいまでの美しさを放ち、
    尊厳に満ち、『きちんとした対応』をしている。やればできるじゃないか。
    (ポーラに泣き落とされ、しぶしぶの態ではあるが)
    これがウォルのためでなく、ポーラのためというところがリィのオトコマエなところだ。

    国交復活の祝賀パーティなんて盛大にやってるコーラルでは、主だった登場人物が皆、一応のゴールインをし、なにやら彼の首都の空気はバラ色に染まってるが、その水面下では、両隣国と北の果てスケニアがキナ臭く。

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    2013年06月13日
  • 風塵の群雄 デルフィニア戦記8

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    とうとう、リィが魔法を使っちゃった!
    まぁ、使えてもおかしくはない(なにしろ人外ですから)んだけども、一線は超えてほしくなったというのが個人的な感想ではある。
    ウォルやバルロ、ナシアスをはじめとして、主要人物のほとんどはヒーロー性やカリスマ性、戦での強さは常人離れしてるけれど、あくまでこの物語の推進力は、人々の想いや地に足をつけている力だったから。
    確かに今までにも、魔法街といういかがわしい場所は出てくるが、これも表向きは玉石混交の、占術や呪術を扱うというレベルで、そういうものは古来から実際に人々の間に息づいていたものだと思うのでまだ許容範囲だけれど。
    リィが使った魔法は、まるで彼女が堅固な城

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    2013年05月31日
  • コーラルの嵐 デルフィニア戦記7

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    なにやらいわくありげな愛妾が出現してハラハラしていた私。
    だって何か裏がありそうなんだもの!
    「ウォルー!ダメよー!逃げてーー!」
    イヴンじゃないけど、声が届くならこんなふうに叫びたかった。
    まぁ私はオトナなので声には出さず心の中でだけ「うががが」と悶えていたのだけれど。

    ただそれが、概ねイブンの誤解であって良かった。
    庭で土いじりをしている未亡人は、とてもじゃないが悪人に見えなかった。もっと大きな黒幕に利用されていただけで。
    イヴンの誤解も解け、ウォルがウォルだからこそ、彼女は彼の元を去ったと。
    ああ、罪深いなぁ、ウォル。
    おおらかで大きくて、それでいて、単細胞ではない。奥行きがありすぎて

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    2013年05月30日
  • 獅子の胎動 デルフィニア戦記6

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    ネタバレ

    ウォルの欠点が見当たらないなぁ。
    リィはまぁ、人外(!)らしいのでいいとして、ウォルも神様みたいなパーフェクトぶり。
    女性関係に疎いというのも、私から見れば欠点ではなくむしろ好ましい部分だ。
    周囲を欺くためとはいえバルロへの怒りっぷりは半端なくて、実情を知っている読者なはずの私まではらはらする始末。(単純すぎる私)
    そのバルロに対して肩を抱き謝罪する姿にうっかり涙腺が緩んじゃったぜ、このやろう。
    後に獅子王と呼ばれるだけのことはあるわ。まさに「獅子の胎動」のタイトルに相応しい内容。

    刺客としてリィの元へ送り込まれたシェラは、予想通りの位置におさまった。

    暗殺集団ファロット一族を統べる者。

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    2013年05月28日
  • 天使たちの課外活動3 テオの日替り料理店

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    ネタバレ

    今回は表紙も知らずに書店で新刊待ちしていたのでまず表紙で感激しました。
    シェラが大大大好きなので。
    料理がメインのお話ということもあり、読んでいてこんな素敵な大衆食堂(フルコースの方にはお値段的にたぶん入れないので)が近くにあったらいいなぁと、お腹がすきました。
    ストーリーとしてはとても好きです。
    物理戦力として強い天使たちももちろん好きなのですが、其れ以外の、編み物や刺繍や料理といった普通(?)なことが得意な彼らがとてもとても好きなので、ルゥも交えてそういう描写が多くて大変嬉しかったです。
    先生は大変だったろうなぁ…(笑)と思いました。
    あとは、いつも楽しみにしているあとがきがなかったのが残

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    2013年04月27日
  • クラッシュ・ブレイズ13 海賊とウェディング・ベル

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    ネタバレ

     新書購入

     ファンタジー。 続編。SF~。
     今回は、あの夫妻オンリー。

     ケリーとジャスミンは海賊に誘拐されたとある男たち三人(花婿二人と、花嫁の父。同じ日に式があって、せっぱ詰まっている)を救いに無政府状態の星系へ。
     ジャスミンはいきなり攻撃されて、海賊の人質に。
     でも結局、海賊の中に居ても、動じない上に、馴染めるジャスミン。
     行きがかり上、海賊基地を救ったり。海賊達からは姐さんと慕われる。人質なのに。

     部外者というか、人質になっていた男達はジャスミンに救われて、怖い思いをさんざさせられて(あの二人の船に乗って移動したのである)、無事に故郷へ。

     わりと普通。
     あの非常

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    2013年04月21日
  • 天使たちの課外活動3 テオの日替り料理店

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    ネタバレ

    あ~おもしろかった。
    痛快で感動的で小気味いい。
    口絵のおやじさんの顔に「食やあわかる」、読む前は???だったけど、読んでみれば至極もっとも。この話はこれに尽きるのかも。

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    2013年04月19日
  • スカーレット・ウィザード外伝 天使が降りた夜

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    ケリーが歳をとってもカッコいい!
    ここでデルフィニア戦記のルウが登場して、次のシリーズ『暁の天使たち』へと。

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    2013年04月11日
  • スカーレット・ウィザード 5

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    再読だから設定みたいなのは飛ばして一気読み。
    昔読んだときは、終わっちゃったのが凄く寂しかったな~もう少しジャスミンとケリーのやり取りを読んでいたかったって思った。
    気分転換(現実逃避?)に凄く良かったシリーズ。

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    2013年04月11日
  • スカーレット・ウィザード 1

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    デルフィニア戦記もそうだけど、何度も読んだシリーズです。
    何年かぶりに再読しても、楽しく読めました。

    海賊の王のケリーに、クーア財閥の総帥ジャスミンが結婚の契約の仕事をもちかけて。お金につられるような男じゃないケリーと、どうやって結婚するかというのも面白いです。
    強くて大きい女の人(話し言葉も男っぽい)が嫌いじゃない人は、楽しめるんじゃないかなと思います。

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    2013年04月10日
  • 天使たちの課外活動3 テオの日替り料理店

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    いつもの茅田砂胡。いつものストーリー。水戸黄門。でも、面白い。「読めやあ分かる。」
    今回は特に楽しめた。

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    2013年04月05日
  • 天使たちの課外活動3 テオの日替り料理店

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    30越えてから、涙もろくなって仕方ない。年齢を重ねるごとにそうなるよ、ってのは、いろんな所で聞く話だけど、本当です。

    なので、アンヌの遺言で涙。

    いつもの悪役キャラがいなかったのが、新鮮。
    今回の不幸さんは、担任の先生です。ご愁傷様。

    なにはともかく「アンヌ・ダナーに乾杯!!」ということで。

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    2013年04月05日
  • 天使たちの課外活動3 テオの日替り料理店

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    番外編で繋いだシリーズ物から、久し振りに暗黙の了解というエッセンスをいれながらも共感できた。
    長編巨篇になると飽きがどうしても生じるが、そこを打破できた作品。

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    2013年03月30日
  • 天使たちの課外活動3 テオの日替り料理店

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    デルフィニアから読んでた人にとっては、リィとシェラが楽しそうに動いてるだけで楽しいと思うけど、毎回ちゃんと良い話なのが素晴らしい!!!このシリーズほど類友って言葉が似合う本もないなぁ。

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    2013年03月29日
  • 天使たちの課外活動3 テオの日替り料理店

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    ネタバレ

    金銀天使、メイド再び。の巻(笑)

    社会体験学習の行き先に、馴染みのカフェのおっちゃんに頼まれて選んだレストラン。
    一度食べたら忘れられない味で元連邦主席も通い詰めるほどの名店だったその店を、なんとか再び昔のように繁盛させて欲しい!という頼みごとだった。
    その料理の素晴らしさに思わず唸る天使ー's &僧侶の面々。店の親父をこちらのペースに引き込みつつ、掃除に宣伝にと早速活動を始める(金銀天使は授業の一環として)。
    その合間にチラホラ見え隠れする、死んだ奥さんの謎、妙に続くトラブル、いきなり現れた住み込みバイトの女性の正体とは……。
    体験学習が終わった後、このレストランはどんな

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    2013年03月29日
  • 天使たちの課外活動3 テオの日替り料理店

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    いいできなんだけど、、、

    何だろうなぁ。 「手慣れた」感じがする。

    親子の確執、夫婦の愛情。
    なんか「コンパクト」にまとまった感じ。
    設定で言うと「美味しんぼ」に似てるよね、そういえば。

    なんかなぁ。必要だったのかもしれないけど、盗賊の絡みはいらなかったかなぁ、、、、。
    二世のくだりも"恐らくは"電子版の外伝?に紹介されてるのだろうけど、唐突に出てきた感じがあって、重要な役回りだったのに残念。(もしかしたら画集の外伝の方かな?)
    ライジャも"当然一緒に行動する"のは当然なんだけど、とって付けた感じがするんだよね。女人と同席しない説明とかウソを見抜くとか。難しいなぁ。

    テオとアンヌのラ

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    2013年03月28日
  • 天使たちの課外活動3 テオの日替り料理店

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    ネタバレ

    むう。
    なんだこっちかキレた海賊が早くヨミテーナーと思いながら読んだ
    課外活動であるが、久々に天使モノで過剰な俺Tueeじゃない
    イーハナシ系が読めてオラシアワセダナー、スゴイスキ。
    そしてチョーウマソーだったw

    悪党は全員コモノでオロカモノ!
    つまるところ悪党以外が全員ハッピー!
    …ストレス解消にサイコーです!

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    2013年03月25日