茅田砂胡のレビュー一覧
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バルロは 叔父が自分の母親と繋がっていることは知っていた。夜中 ウォルがやってきて 叔父は隣国とも繋がっている。申し訳ないが 倒してくれ!
と言われて立ち上がる。
バルロは 騎士団を率いて 攻めかかり 首を落とした。
ところが 叔父の命を狙う命令を受けたのが もう
ふたり
ひとりはシェラ もうひとりは 別なところから依頼された殺人者
シェラは 戦ったが負けそうになったところで リィに助けられる。
その後の判定も落ち着いたところに
シェラの里が 焼かれて村人が全滅させられる。
ウォルのところにも 昔馴染みの未亡人がきて 愛妾にしてくれという。
いいよ!
とウォルはいったけど 背景はなんなんでしょう?
シェラはリィのところにいることになったけれど
焼かれた村を 見に行くことになった。
また 別の敵が現れそうです。
波瀾万丈な物語です。 ワクワク! -
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デルフィニア戦記第2部 待ってました!
リィが 目をつけた女官見習いの おどおどとした
女の子シェラを
リィが自分付きの女官にしたいと言い出す。
おまえ どうやって他の女官たちと お風呂に入ってるんだ?
おまえ 男だろう!
シェラは 組織から派遣された殺し屋だった。
リィは毒を入れると 作り直せ!といって食べない。
森の大きな狼が 友だち
バルサの母親アエラとマクダネル卿の反発
隣り合わせの二国からの嫌がらせ
これは何かある!
とウォルとリィは調べ始める
魔法街というところから殺し屋が派遣されたのか?
と リィが調べにいく
幻のように現れたおばばは シェラを側に置くようにという。
ウォルとリィを大好きな人たちもいっぱいいるけど
消したい!と思う人たちもいる。
シェラはどうするんでしょうか?
楽しみです。 -
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デルフィニア戦記の外伝の2冊目です。面白かった!外伝1作目は本編の前日譚的な位置付けでしたが、こちらは本編の第四部が始まるかその辺の時間軸です。あの時こんなことも起きてた…的なお話です。
中編くらいの話が2つと極々短いお話1本です。
個人的には最後の「シェラの日常」が面白かったです。ちょうど今、新装版の第二部の1巻目を並行して読んでるんですが、シェラがはじめて登場した辺りで、まさかここまでの重要人物になると思って当時(そんな前の話ではないですが…)は読んでなかったなーと。一冊限定のゲストキャラだと思ってたんですよ。まさか本編最後まで出てくるのみならず外伝の主役を張るとは。。
貴人の侍女にして実は男性。そして元は刺客という多彩な経歴の持ち主でありながら天然なところもあって、本編に出てきた当初は正直あまり好きではなかったですが今となってはお気に入りのキャラの1人です。何気にバルロとよいコンビなのがお気に入りポイントです。
今、新装版が毎月発行されてますが、この機に新しい外伝を書いてもらえないかなーと思う今日この頃です。。 -
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デルフィニア戦記の新装版。第一部完結です。(4/18)
第一部最大のピンチです。が、再読なので落ち着いて読めるのでよかった。改めて改革派のやることの意地の悪さに苛々しますね。さすがの敵役と言ったところか。。
わたしの好きなシーンはタウの自由民代表、ベノアのジル頭目の初登場シーンですね。この時はまさかこんな重要人物とは思っても見ませんでしたが。。
初めて読んだ時は最後の最後でリィが王女になるのが唐突すぎる気がしたのですが、心に余裕を持って読んでみると、なるほど。そういう理由づけなのかと納得です。
最初はこのデルフィニア戦記の新装版。既読なのでお気に入りの巻だけ購入しようかと思ってたんですが、4冊とも買っちゃいましたね。毎月1冊ずつというよい塩梅で発行されるんでついつい手が出てしまう。きっと全巻買っちゃいそうです。うまい戦略ですね。面白いのでよいのですが、何せ18+外伝なので本棚にスペースを作らないと。。 -
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デルフィニア戦記の外伝その1は、ラモナ騎士団のナシアスとティレドン騎士団のバルロの両騎士団長の若かりし頃(本編でも若いのですが)の話でした。面白かった!
本編では常に信頼しあってて身分の差も超越した仲良し2人組ですが、出会いのところから描かれてます。ちょうど並行して読んでいる新装版の4巻とリンクするところが多いので、併せて読んでてよかったです。
話は主にナシアス目線で進みますが、陸続きの国境線を守るのは島国のわたし達には想像できないくらい難しいことなんだな…と思いました。今まで割と地味な存在に描かれていたラモナ騎士団の活躍が見れてよかったです。
そしてなんと!生レオン王子(生レモンではない)がちょっとだけ登場。本編では誰からも悪し様に言われ、人格者のフェルナン伯爵からも「(事故で死んでくれて)よかった」と言われてて、一体どんな人なんだろうと思ってたんですが、登場わずか4ページでも伝わってくるクズっぷりでした。明賢王と言われた父王はどうしてこんな子供にしてしまったのか。名プレイヤーは必ずしも名コーチではないということなのか。。
最後に本編の終了後少し経った時間軸の様子が描かれてますが、うーん。好みの分かれるところですが、わたし的にはここなくてもよかったかなーと思いました。チラッと登場人物たちのその後がしれたのは嬉しかったですが。
引き続き外伝の2巻を読みたいと思います。 -
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デルフィニア戦記、新装版。第一部の3巻(3/18)です。好みは人それぞれだと思いますが、わたしは第一部最大の見せ場だと思ってます。
旧版を読んでるのでストーリーは分かっているにも関わらず、フェルナン伯爵の懺悔のところでまた涙涙でした。
再読なので、前回とは違ってじっくり読める(前回はストーリー展開が気になって先に先にと読んでたので)のですが、改めて読んでみて初期から仲間だったイヴン、シャーミアンがよいですね。主人公のウォルのピンチにも変わらず支えとなってくれるところ。あとはナシアスですかね。前にあげた2人は子供の頃からの知り合いというのもありますが、ナシアスの場合は王様になってからの知り合いなので、それでも変わらず支える男気よいです。見た目はなよやかなのに芯の強いところがいいですね。
このまま第一部の最後まで読み進めたいと思います。 -
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デルフィニア戦記、新装版の第一部の2巻(2/18)です。表紙のイヴンがかっこいい!脳内イメージそのままです。岩本ゼロゴ先生素晴らしいです。
旧版で読んだ時は先が気になって高速読みしてたので、こうして落ち着いてゆっくり読めるのよいです。前巻ではウォルとリィが出会い、ラモナ騎士団と合流したところで終わりましたが、今巻ではタウの自由民との出会いが描かれています。先日、旧版で本編を最後まで読破したところですが、タウの頭目たちはこの頃から活躍してたんですね。毎回一度にたくさん出てくるので誰が誰だか分からなくなりがちなので、タウの地図と頭目がわかる資料が欲しい。。(分からなくても全体のストーリーは追えるのですが、せっかくなので誰がどの辺の地域を抑えているのか知りたいものです)
後半で出てくるワイベッカーの戦いがこの巻最大の見せ場ですが、デルフィニア戦記らしい戦いです。 -
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遂に購入してしまいました!
デルフィニア戦記、新装版。今、旧版の17/18冊目も並行して読んでいるので不思議な気分です。
表紙の装丁がガラッと変わりましたが、いいです!旧版はなんだこれ?「ベリー公のいとも豪華なる時祷書」か?(中世ヨーロッパの人々の暮らしを描いたものです)って感じだったので、脳内でキャラをイメージしながらずっと読んでたんですが、想像通りなのが嬉しい。リィとイヴン、ナシアス完璧です。ウォルとバルロがちょっと線細い感じかな…とも思いましたが(何と言っても熊と猪に例えられる2人なので)、あまりゴツすぎても…なのでこれはこれで良かったのかも。
そして巻頭につけられている地図が素晴らしいです。とても分かりやすいし紋章や砦や城の絵も緻密で美しいです。タウの自由の旗もさらっと描かれているのがよいです。
今、並行して旧版で物語の終盤を読んでいるので、そっちでは掛け合い漫才よろしく阿吽の呼吸でやりとりしているキャラたちが、こっちの新装版では、まだ互いの距離感掴めてない感じでぎこちないところが何とも初々しい感じです。こういう読み方もなんだか楽しいです。
ファンタジー好きな方。スカッとする話を読みたい方。オススメです。