茅田砂胡のレビュー一覧

  • 空漠の玉座 デルフィニア戦記4

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    正統派中世風ファンタジーとも言うべきデルフィニア戦記。
    戦記なんて付いてますが、戦記というより英雄譚ですね、これは。国主体というよりキャラクター主体に話が動いてますから。
    ヒロイックファンタジーとしては、設定もしっかりしており、読みやすく面白いのでかなりお勧め。勧めるまでもなく有名なんですが。
    ちょっとご都合主義なところがあるのと、やたらみんな顔がいいところはまぁ、目をつぶる方向で(笑。

    特にこの、王座奪回編の最終刊とも言うべきノベル版4巻は真骨頂ですね。繰り返されるどんでん返しに主に2-3巻あたりで振られていた伏線が一挙に回収されて、最後のどんでん返し。でもってそのままの勢いで最終戦になだ

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    2009年10月04日
  • 遙かなる星の流れに 下 デルフィニア戦記18

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    私の全ての原点だと思います。
    しかも私が必要とするあらゆる成分が全部入ってて。まさに聖書です。
    初めて読んだ本格長編ファンタジー。これに全部私を形作る要素が詰まっているといっても過言ではないのでは(笑)
    へたれありーの返り咲きありーの王族ありーの、他にも暗殺一族やら戦法やら粋な心意気の人々やプラトニックな関係も数多く、でも恋愛だって取り入れて、剣も魔法もあって幽霊は出るし、親子愛もあるし成長しちゃうし実はエロリも……!?という大大大好きな小説でした。これからもこれを越えるのはない、と思う。
    メイン連載を書き出したのもこれに触発されてです。完結を待つ間に暇つぶしに書いてました。
    これを真似たもの

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    2009年10月04日
  • 闘神達の祝宴 デルフィニア戦記13

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    何度読み返しても面白い、デルフィニア戦記。
    この巻では、王妃になったグリンディエタ・ラーデンが初めて公の場に現れる。

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    2009年10月04日
  • クラッシュ・ブレイズ10 サイモンの災難

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    クラッシュ・ブレイズの十巻。連邦大学ティラ・ボーンで映画の撮影が行われていた。同時期、レイバーンのボルトン橋がおちる事故が起こっていた。そこで偶然発見された白骨死体が事件の発端となり、監督のサイモンは数々の災難に見舞われることとなる!?今回のメインはジンジャーとヴァンツァー。大型夫婦や金銀黒天使も登場し活躍はするが、明くまでもジンジャーがメインのストーリーだろう。何かと特殊な人たちが取り立たされるシリーズだが、こと映画に関してはジンジャーも特殊な人物だったと再確認させられた(笑)普段は言葉少なく控えめなヴァンツァーだが今回は笑顔も見れて得をした気分だv

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    2009年10月04日
  • 遙かなる星の流れに 上 デルフィニア戦記17

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    ぐいぐいっと物語に引っ張られる爽快感。
    魅力的なキャラクター。思わず笑ってしまうセリフ。
    ふと再読しようと手にとってしまうといつの間にか最終巻まで読んじゃってます。
    ウォルの包容力の大きさに惚れます。

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    2009年10月04日
  • クラッシュ・ブレイズ7 大峡谷のパピヨン

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    クラッシュ・ブレイズ7作目。
    完全に主役は「女王様」。「王様」は完全に脇役。「息子」がイラスト含め登場大健闘したのも、ちゃっかりした(しっかりした?)性格も描かれ得した気分。今回、天使達&ゾンビ2名は完全休養。

    生き別れた「相棒」を見つけるために、女王が取った手段とは、命がけのレースへの出場だった!?
    女王が「かわいい」名前で活躍しちゃって、王様と抱き合って(?)誤解されてしまうところはイラスト見ながらだと尚怖い…。
    テンポ良く、後味もすっきり。強いて言えば、敵が弱かったな。

    ただ、次は「王様」の用事に繋がるんだ〜、とまた次巻を待たなきゃいけないのが苦痛…。

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    2009年10月04日
  • クラッシュ・ブレイズ3 ヴェロニカの嵐

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    遭難とかやべー、周りにいる人たちがド・ピンチじゃないか!
    って思ってたんですが、やっぱりピンチでしたね。
    うふふふ。

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    2009年10月04日
  • クラッシュ・ブレイズ2 スペシャリストの誇り

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    レティーと彼女は・・・まさか?!
    って表紙で思いました。
    案の定でしたが、レティーのフェミニストぶりに腰がガックガク(爆)ですよ!

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    2009年10月04日
  • 遙かなる星の流れに 下 デルフィニア戦記18

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    早く早く先を読み進めたい衝動に駆られる
    作品でした。でも、最終巻だけは読みたいけども読んでしまえば終わりになることが
    わかっているので、ちょっと複雑な心境でして(苦笑)読むのがもったいないと
    思いましたねー。登場人物の一人一人が本当に魅力的だし。また読んでもいいかなと思えるお話でした。

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    2009年10月04日
  • クラッシュ・ブレイズ9 夜の展覧会

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    絵画泥棒という話には無条件でわくわくしてしまうので(苦笑)かなり楽しめました。本物か贋作か、また個人の価値観など、ちょっと皮肉なユーモアが効いていて面白かったです。ラストシーンもきれいで、今回は満足♪

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    2009年10月04日
  • デルフィニア戦記外伝 大鷲の誓い

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    文句ナシ満点!!面白かったぁ♪デルフィニア戦記を読んでない人にはそうでもナイかもしれないけど、あの世界観をまた味あわせてくれた作者に感謝!!
    やっぱ、ファンタジーでここまで人間をリアルに感じ取ることができる文章ってスゴイ!!

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    2009年10月04日
  • クラッシュ・ブレイズ3 ヴェロニカの嵐

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    【クラッシュ・ブレイズ 3作目】体験学習のために、リィとシェラたち総勢12人は惑星ヴェロニカに降り立った――はずだった。しかし実際に放り出されたのは無人惑星だったのである! サバイバル・キャンプが始まった。

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    2009年10月04日
  • 遙かなる星の流れに 下 デルフィニア戦記18

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    【デルフィニア戦記18巻】最終章:放浪の戦士と異世界の少女の出逢い――すべてはここから始まった。盟約という堅い絆で結ばれた二人は、大国の王と国の守護神となった。獅子王と妃将軍がつむぐ伝説がいま完結する。   ボナリス城は崩壊。タンガ軍を打ち破り、ゾラタス王をも討ち取った。総勢一万となったデルフィニア軍は、ケイフォード目指して進軍を開始した!! ―――――「お前ともう二度と会えないなど、俺は信じない」 「お別れだ。我が夫(つま)」「その時がきた。おれは、おれの世界に帰る」  「じゃあな」「楽しかったな」「ああ」「また、会おうな」「………」「必ずだ。また会おう。おれはそう信じている」 「ありとあら

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    2009年10月04日
  • クラッシュ・ブレイズ7 大峡谷のパピヨン

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    何だかんだ言ってラブラブな海賊と女王の夫婦が好きですv 荒くれ男たちと対当に渡り合い、見かけだけの男にはがっつり制裁。読んでてスカッとします。やっぱりジャスミンは格好良いなぁ♪

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    2009年10月04日
  • レディ・ガンナーの冒険(スニーカー文庫)

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    獣人が好きな方は是非是非読んでください!

    茅田さんの作品は、ある意味、安心して読めます。
    エンターティメントを楽しむかんじで、スカッとします。
    登場人物の精神構造が皆たくましいせいかと。
    この方の書かれるファンタジーは、
    主人公格多いというか、超・絶・美形がわんさかでてきたり、
    地位の高い人やお金持ちやら
    その上にスーパーマンが多くて(軽くオリンピック越)(それもまた楽しいんですが) 若干おいてけぼりを感じることもあったんですが
    それが些細に思えるほど獣人の良さが楽しめました


    獣のときと人間の時のギャップが、うまくその人の人となりを引き出していて、オモシロイ。 ファンタジー

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    2009年10月04日
  • クラッシュ・ブレイズ8 ミラージュの罠

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    モンドリアンと呼びかけられたリィ。そこに立っていたのは、以前ある事件でツァイスにいたときの友人ダグラスだった。しかし何故か彼は、物騒な連中に拉致されそうになったり、毒を盛られそうになったりしている。彼の祖国ダルチェフの国家秘密に関わるようだ。彼らは山へ向かったが、案の定一泊の野営の筈が、次から次へと問題発生。ダルチェフの特殊部隊とリィたちが衝突する!ダグラスの知ってしまったこととは一体!?

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    2009年10月04日
  • スカーレット・ウィザード 1

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    痛快 爽快 大喝采。私の初茅田作品。受験帰りのバスの中、笑いを堪えるのに必死だった。この夫婦スゴイ。

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    2009年10月07日
  • 遙かなる星の流れに 下 デルフィニア戦記18

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    デルフィニア戦記第18巻。
    とても面白かったシリーズだった。
    キャラクターにそれぞれ個性があって、みんなそれぞれ魅力的だった。
    こんなに読んでも、まだ続きが読みたいと思ってしまいます。

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    2009年10月10日
  • デルフィニア戦記外伝 大鷲の誓い

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    デルフィニア戦記の外伝。ナシアスとバルロの馴れ初め。それぞれの騎士団の現団長、副団長の若かりし頃が描かれている。見習い騎士だったナシアスとバルロの初めての出会い、ドゥルーワ国王崩御後の混乱期、そして初めてバルロの前にリィが登場する瞬間までが描かれている。最後に少しだけリィ達が去った後のコーラルの様子が出てくるが、リィに至っては始終まったく出てこない。ナシアスの筋金入りの根性や、ナシアスにやり込められる少年バルロが楽しめますv

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    2009年10月04日
  • 遙かなる星の流れに 下 デルフィニア戦記18

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    デルフィニア戦記第十八巻、最終巻。タンガのケイファード城に逃げ込んだナジェックを見事打ち倒し、デルフィニア軍は遂にタンガを制圧した。新王にビーパスをたて、友好を約束しあった。一度コーラルに戻り、今度は西へと軍行する。しかしビルグナへ向かう途中、番所の裏切りをルウが示す。先行していたイヴン率いるタウ軍は裏切りに気づかず敵中に導かれてしまう。ルウの奇策でビルグナ奪回し、アヴィヨンに乗込んだデルフィニア軍。オーロンの策略にビクともせず、遂にオーロンを追い詰める。決戦の前夜、リィはウォルと最後の別れをしレティーと決着を着け最後に戦女神の奇跡と祝福を残して自分の世界へルウとシェラと共に帰っていった。

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    2009年10月04日