茅田砂胡のレビュー一覧

  • 獅子の胎動 デルフィニア戦記6

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    ウォルの従兄弟である騎士バルロが出撃する、叔父のマグダネル卿を討つために。一方、シェラはリィ暗殺の指令が一転、マグダネル卿の暗殺を命じられ、更にはリィの従者となることに。そして国王の命に背き、無断で出撃したとなっているバルロに対するウォルの処分とは…。

    (感想)
    マグダネル卿の問題編はこの巻で完結します。いよいよシェラが味方?になり頼もしいところ。また、バルロの処分を行なう査問会のくだりが痛快。リィが「凄い迫力だった。お前、意外と腹芸の才能があるんじゃないか」と言っていますが、その演技に信頼しつつも少し不安になるバルロ、完全に騙される将軍や伯爵達など、とても楽しめる展開。

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    2010年02月25日
  • 空漠の玉座 デルフィニア戦記4

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    ついに王都コーラルの目前に迫るが、ここにきてウォルが実は国王の息子ではなかったという説が浮上。救い出すべき父は既に亡く、王座奪還は不可能と思われる中で、ウォルが唯一欲しいものは父の敵の首ひとつ。わずかな供を連れ城に乗りこむウォルの運命、そしてデルフィニアを巡る争乱の行方は…。

    (感想)
    コーラル奪還編はこの巻で完結。リィと山賊・イヴンの奇襲作戦など、テンポよく、あっという間に読みすすめてしまえました。特に、敵の指揮官を縛り上げ拉致してしまうという突拍子のないところなどは笑えて、前巻とはまったく違った意味で楽しむことができました。個人的に、私はリィとイヴンの組み合わせが好きだというのもあるので

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    2010年02月25日
  • 白亜宮の陰影 デルフィニア戦記3

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    風変わりなデルフィニアの国王・ウォルと、異世界からの迷子・リィの王座奪還の諸戦は大勝利をおさめたにもかかわらず、陣幕は沈んでいた。何故なら、王冠を棄て、軍を解散せよ、さもなくばウォルの養父・フェルナン伯爵の命は保証しない、と迫られたからだ。大義のために養父を見捨てるか、ペールゼン侯爵に屈するか。苦悩の選択を迫られ、ウォルは逆転を賭してリィに難攻不落のコーラル城の最奥に囚われている伯爵救出を託すが…。
     ――お前は復讐をいけないとは言わないのだな
     ――そんな御託はな。目の前で肉親をなぶり殺しにされたこともなく、無実の罪で拷問されたあげくに殺された身内を持っているわけでもないくせに、武器を捨てよ

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    2010年02月25日
  • クラッシュ・ブレイズ15 オディールの騎士

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    やっぱりキングと女王が一番好き♪
    パーティでホストがゲストに悉くスルーされてるあたりとか、
    学校やリィパパに拒絶されたりとか天狗の鼻っ柱をたたき折るストーリーが愉しいww

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    2009年12月16日
  • クラッシュ・ブレイズ15 オディールの騎士

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    購入。

    今回は怪獣夫婦メイン。
    相変わらずラブラブだし海賊王っぷりは読めたし大満足。
    しかしヴェロニカとかレイピアとか全然覚えてなかったよ…。
    しばらくこのシリーズお休みっていうから、デルフィニアから読み返してみようかな。

    それにしても、4ヶ月に一冊本出しといて「書くの遅い」とかすごいな…。
    そんなこと言ったら有栖川なんて(ry

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    2009年12月11日
  • クラッシュ・ブレイズ15 オディールの騎士

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    ケリー大好き! ジャスミン大好き! ダイアナ大好き! ジンジャー大好き! そして、リィ、シェラ大好き!
    大好きなみんなみんな大活躍で、もうたまらーん!!
    キング…そう! キングなのだよ!!
    海賊と女王の信頼(?)関係、キングとダイアンの愛(?)、リィとシェラの阿吽の呼吸(??)、もう茅田さんは本当に関係性がたまらない! お上手でいらっしゃる!!!

    けど、落ち着いてみると、色々回収されてないですよね…? のちほど回収されるのかしら。
    って、若い2人に、やっぼったい話は抜きですよね!(笑)

    しばらくお休み悲しい!>< けど、待ちますよ! 大好きだから!!

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    2009年12月05日
  • クラッシュ・ブレイズ15 オディールの騎士

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    権力万歳、と爆笑してしまいました。
    むしろ、どこまでも爆笑していました。
    今回は、かなりの人数が出てるのではないでしょうか?

    前回は金銀黒天使側だったので、今回は怪獣夫婦~と期待通り
    そちらが暴れる番。
    やはり宇宙は彼らが一番いいかと思われます。
    やりたい放題、壁ぶちやぶりw
    最後の全員ダッシュに更に笑ってしまいました。
    …いや、むしろ突っ込みどころは、あの状態で
    嘘泣きの見本を見せた事でしょうか?

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    2009年12月05日
  • クラッシュ・ブレイズ13 海賊とウェディング・ベル

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    作家買い。

    久々に女王と海賊がメイン。
    金銀天使も出てこなくて、夫婦のラブもありですごく好きな感じでよかった。
    この二人はさらりとのろけるのがたまらない。

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    2009年11月05日
  • 二人の眠り姫 暁の天使たち4

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    発売当時、八重洲ブックセンターで1ヶ月くらい1位を独走していた。

    今でも新刊出ると1位をだいたいとっているけど、この刊が出たときはとにかく続きが気になる展開だったので、面白かった。

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    2009年10月20日
  • スカーレット・ウィザード 5

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    かなり昔に読んだけど、面白かった。

    続編ともいえる現在のシリーズは、だんだん退屈になってきているのが残念。

    アニメ化したらいいんじゃないかと思う作品。

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    2009年10月20日
  • クラッシュ・ブレイズ14 逆転のクレヴァス

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    本当に茅田さんは“転”の転がしがお上手でいらっしゃる。
    そして、物語としては些細な、けれど“それ大事だよね!”とシリーズ読者は思わず唸ってしまう要素を、そっと散りばめてくださるのが、本当に好き。

    「死体がなければ~」のくだりが好き。シェラたん怖~いw

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    2009年10月17日
  • レディ・ガンナーの冒険(スニーカー文庫)

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    お嬢様な主人公が、お供のメイドさんと旅をしながら半獣半人の仲間達といろんな悪人や悪事を切り倒し解決していく話。

    強い女の子が好きです。
    魅力的なキャラクタが数多く存在する本ですが、
    どのキャラクタもそれぞれにつよーい個性があって、
    被ってないし、浮いてないし、相殺しあってないし、
    話も面白かったので星5つ。

    最新刊も読みたい…探します!

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    2010年02月24日
  • スカーレット・ウィザード 1

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    茅田砂胡さんに出逢った、きっかけの本。
    想像しづらい壮大な世界観に、自然に読者を引き込む文章力には思わず感嘆。
    文章がとっても綺麗で、人物が生き生きとえがかれている様は、本嫌いさえトリコにします。

    ケリー大好き。ダイアナ大好き。ジャスミン大好き。
    みんなみんな大好き!!!

    ぜひぜひおすすめしたい1冊です!

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    2009年10月07日
  • スカーレット・ウィザード 1

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    宇宙一の船乗りと宇宙一の財閥の女性総帥の恋物語・・・って書くと間違ってはいないんだけど、なにやら薄ら寒いような気がしてくるお話。

    ラブストーリーなのは間違ってないはずなんだが、主人公達は色々と規格外のカップルで、その上話のノリは『トラブル発生!→知恵と勇気で大逆転!!』なので、甘いはずのシーンも大惨事な出来映えになっております。
    作者のご友人いわく、『ハーレクイン・バイオレンス』との事。
    確かに・・・!

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    2009年10月04日
  • 天使の舞闘会 暁の天使たち6

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    表紙のルーのおどろおどろしさに笑ったよ・・・(笑)
    ファロット一族大活躍で、それだけで私は満足です。
    シェラの主従愛に笑ったwww

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    2009年10月04日
  • レディ・ガンナーと虹色の羽(スニーカー文庫)

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    このシリーズはもう、出ないんじゃないかと思っていたら、3年ぶりの新刊。

    設定のムチャぶりが、さらに上がってる気がしないでもないですが、そこはそれ。

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    2009年10月04日
  • クラッシュ・ブレイズ13 海賊とウェディング・ベル

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    久々怪獣夫婦の話。
    久々スカウィなのりですごくよかった。
    女王最高です!!
    もうちょい、キングやダイアンもでてもよかったけど、
    たまには女王っていうのもいいかな。
    軍艦乗っ取りはさすが女王でした。
    ちなみに、この表紙で女王と海賊はラブラブだそうです;;

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    2009年10月04日
  • 黄金の戦女神 デルフィニア戦記2

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    名を変え場所を変え、現在も活躍し続けるキャラ達の織り成す最初の物語。
    別の会社から一番最初に出た「王女グリンダ」もおすすめ。こちらは途中で社が倒産、続くはずだった物語が途中で無念に終わってしまったそうです。が、社を移り、その物語を最初からやり直して出来たのがこの「デルフィニア戦記」。全18巻、さらに外伝、そして場所を変えてキャラが出発したのが「暁の天使たち」全66巻、外伝2巻、さらに続いて「クラッシュ・ブレイズ」13巻〜現在発行中。「暁の天使たち」を読む前に、「スカーレット・ウィザード」全5巻と外伝を読むことをお勧めします。特に外伝は、「デル戦」と「暁の天使たち」を結ぶ作品にもなっているので。

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    2009年10月04日
  • 二人の眠り姫 暁の天使たち4

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     奥さんに愛されていることをリィとシェラに盛大に惚気るキングが見れます。
    起きてからのジャスミンの漢らしさに惚れてしまいそう(笑)

     ルウが起きたてのジャスミンを表する場面が好きです。総帥Ver.のケリーもかっこいいし、大好きな巻です。

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    2009年10月04日
  • クラッシュ・ブレイズ13 海賊とウェディング・ベル

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    久しぶりに女王と海賊の本領発揮(もちろんダイアナも)。
    非常識のオンパレード。そして珍しくラブコメ風味でもある。

    タイトルは“海賊”になってるけど、
    海賊と女王の活躍の割合は、3対7くらい。
    女王が縦横無尽に大暴れ。
    こんな女性がいたら、たぶん間違いなく惚れる。

    今回は金銀黒の誰も出てこず、女王と海賊のみ。
    女王の活躍っぷりにも、キングの漢気にも惚れ惚れ。
    読後感は言わずもがな、非常に爽快。

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    2009年11月28日