茅田砂胡のレビュー一覧
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ネタバレ念願であったドラ将軍との合流を果たし、国王軍はついに本格的な戦力を整えることとなった。諸将が顔を揃えたことで軍勢は大所帯となり、いよいよ王国を巡る内戦は避けられぬ局面へと踏み込んでいく。対するペールゼン派もまた近衛騎士団を送り込み、両陣営の緊張は一気に高まり、戦端が開かれる気配が濃厚となってきた。
馬の名産地として名高いドラ将軍の領地において、「主」と呼ばれる気性の荒い名馬を易々と手懐けてしまうリィの姿は印象的である。常識では測れないその振る舞いは、武人であるドラ将軍からすれば当然ながら怪しさすら伴うものだった。しかし敵方の砦攻略の場面において、リィはその規格外の力を遺憾なく発揮し、疑念を抱 -
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Posted by ブクログ
ルゥは自分達が騒がれたくない、ひっそり紛れたいと常々主張しておいて
承認欲求が有る訳でもない、音楽の天才僧侶を遠くから呼びつけ
バイオリニストを絶賛していた一般客のセリフに、本当の天才を
見せつけたい的な、俗な発想だと思ったら
その割にゲリラライブ的なやり方で聴衆は少なめ、逃げるように退場
画像にも残せない・・・誰得?
チートな人達が、一般人相手にえ?まさか?!ありえない!!?と
驚かれるのを楽しむ作品だと思ってる
今回も安定の・・・という感じだけど、バイオリニストの彼は前作から
引っ張った割にはインパクトがなくて
いつもなら高慢ちきな井の中の蛙的な人の前に、圧倒的な天才降臨で
その -
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Posted by ブクログ
この本は、王国を追われた若き王ウォルと、異世界から来た少女リィの冒険と恋の物語です。二人は自由騎士として旅をしながら、ウォルの叔父ペールゼンの悪政に立ち向かいます。ペールゼンはデルフィニアの王として、周辺国との戦争を仕掛けますが、ウォルは旧友のドラ将軍や仲間たちの助けを得て、彼に挑みます。果たして、ウォルは王国を取り戻すことができるのでしょうか?リィは自分の出身と運命について、真実を知ることができるのでしょうか?
この本の魅力は、何と言っても、登場人物たちの感情や成長が、丁寧に描かれていることです。ウォルは王としての責任と自由との間で揺れ動きますが、最終的には自分の信念に従って行動します。リ