茅田砂胡のレビュー一覧
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この本は、王国を追われた若き王ウォルと、異世界から来た少女リィの冒険と恋の物語です。二人は自由騎士として旅をしながら、ウォルの叔父ペールゼンの悪政に立ち向かいます。ペールゼンはデルフィニアの王として、周辺国との戦争を仕掛けますが、ウォルは旧友のドラ将軍や仲間たちの助けを得て、彼に挑みます。果たして、ウォルは王国を取り戻すことができるのでしょうか?リィは自分の出身と運命について、真実を知ることができるのでしょうか?
この本の魅力は、何と言っても、登場人物たちの感情や成長が、丁寧に描かれていることです。ウォルは王としての責任と自由との間で揺れ動きますが、最終的には自分の信念に従って行動します。リ -
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ネタバレ映画監督のサイモンが理想の姿だと言って声をかけたのは、学校帰りのヴァンツァーだった。
サイモンはヴァンツァーのことを熱心に口説き、自分の映画に協力してくれるように頼んだ。興味を惹かれたヴァンツァーは、映画の撮影場所まで赴くことになる。
その映画の主演のアイリーン・コルトは、変装をしたジンジャーで、元の勤め先の主人としてケリーとジャスミンが、ヴァンツァーの友人として金銀黒の3人と毒蛇が集められた。
撮影は何事もなく順調に進んでいると思いきや、食中毒騒動や、銀行強盗騒動に巻き込まれることになる。
果たしてその真相は――
という話でした。
今回もテンポとノリがよくて面白いし。
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ネタバレ何度も読んでるのに何も書いてなかったので書く。
今回はリィが子どもらしいわがままを言う話――だとリィ自身は思っていると思うですが、欲しがったものが悪かった……
何とリィが欲しがったのは、「セントラルの美術館に展示してある世界的に有名な画家の絵」。
最もリィは最初はその価値がわからなくて(価値は最後までわからなかったかもしれない)、「いろんな人にあの絵を手に入れるにはどうしたらいいか?」と聞きまくったんだけど、皆「そんなことできない」の一点張り。
ただ、そんな時にその絵の盗難事件が発生して、リィは「絵を取り戻したらもらっていい」という約束を取り付けて……
という感じの話でした。 -
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ネタバレ王妃、再びデルフィニア。嬉しいような拍子抜けのような。
どうやって帰れたのかは特に触れていないし、まぁその辺はファンタジーなんでなんとでもできちゃいますよね。
肝心のストーリーについては、やっぱファンなら無条件でもおもしろいですよね。
ただ、新キャラ(主に子供たち)がたくさん登場するがデル戦のよさはキャラクターへの感情移入という点が素晴らしいので、新キャラについては全くといっていいほどキャラが構成されていないし、王妃やルウのことを「誰だあなたは? 王妃でした!びっくり!」のワンパターンなのでそこまででもない。「ポーラの戴冠式」はいい話でした。
といいつつも、ファンとして続編を期待します。 -
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ネタバレゲートと呼ばれる、遠く離れた空間をつなげるゆがみ(ワープポイント)が宇宙に点在し、人類が銀河のあちこちの惑星でそれぞれの文化を発展させている時代。宇宙海賊ケリー(30歳前後)は、宇宙に生きる男たちにキングと称えられるほどの船乗りだ。バケモノ級の操縦技術と自分しか知らないゲートを使って、宇宙連邦政府の追跡の手を十何年もの間逃れてきている。海賊王と異名を持つものの手下は一人もおらず、唯一の相棒も宇宙船の感応頭脳(規格外)であるダイアナ・イレヴンスだけ。ケリーの腕前に惚れ込んで、手を組もうとした名の有る海賊たちは数多くいたが、そのどれの誘いにも乗らず一匹狼を貫いている。そんなケリーの前に超巨大財閥の
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高校の学園祭のクラス単位の演劇で、囚われの姫と彼女を救い出す騎士という一人二役を演じる事になったヴァンツァー。演技に対しても完璧超人振りを遺憾無く発揮したが、相手役から恋する姫役が出来ていないと指摘され、ジンジャーに相談を持ちかける。新劇場でのこけら落とし公演での不安点の解消の為ジンジャーがジャスミンに声をかけた事から相談の所でフルメンバーが揃い、演技についてあれこれ言い合う所が楽しい。孤児役の気持ちが理解できないレティシアに対する総ツッコミ。そりゃそうだ。普段語られないヴァンツァーの高校生活が新鮮。「永久凍土の貴公子」と呼ばれている割にはそれなりに溶け込めてるなぁ。ズケズケ言う演出担当ベアテ
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ネタバレリィが以前、潜入捜査を行った際に、知り合った「ダグラス」という少年に、連邦大学の敷地内で再開した。
彼はリィが潜入捜査を行っていた際、「モンドリアン」という名前で知り合っていたのだった。
まったく違う名前と経歴で生活をしているリィに、ダグラスは当然のごとく「どういうことなんだ?」と詰め寄る。
実はそんなダグラスが命を狙われていて……
という話でした。
真面目に生きている普通の青年が、命を狙われる。
その命をリィたちが守るという話でした。
相変わらずの想像以上の立ち回りだったりしますが、リィもシェラも楽しそうなので何よりです。
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