茅田砂胡のレビュー一覧

  • 国王の受難 デルフィニア戦記外伝4

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    ネタバレ

    いやあ、愉しかった。

    デルフィニア戦記の短編集。

    デルフィニア戦記という物語は、言わばリイのやる事に周りの人々が驚愕したり、困ったりする様をニヤニヤしながら眺めるのが正解だと思うのだけど、正に最初の二編はそう言うお話だった。
    うん、愉しい。

    そしてウォルの二編は、どちらも彼の女性に対する誠実さが滲み出たお話。
    こう言うスレたところが全くない男性は貴重だけど、扱いに困るだろうなあ笑 

    そしてシェラには御愁傷様という言葉しか出てこない。
    なんだかんだでこなしてしまうところは凄いけれど。

    本編が終わっても、こんな風にちょくちょくデルフィニア関係のお話が読めるのはとても嬉しい。

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    2022年04月18日
  • 国王の受難 デルフィニア戦記外伝4

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    懐かしかった。
    登場人物とかも忘れてなかったのでスムーズに読めた。
    この後は読み返しだよね。ちょっとなら『スペシャリストの誇り』あたりかな?

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    2022年04月12日
  • 女王と海賊の披露宴 海賊と女王の航宙記

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    「天使たちの課外活動 7.8」で言及されていた怪獣夫婦への依頼の顛末を知るために読破。タイトルの披露宴の話は挿絵の鈴木さんの画集が初出だったせいかオールスター勢揃いで懐かし過ぎて誰だっけ?な人がちらほら。各人物のエピソード読んだらあぁ、とはなったけど過去作順に確認したい!でも時間ない!なジレンマ。依頼の顛末の方の金婚式目前なのに豪華客船(船といっても宇宙船だけど)での新婚旅行での派手な大活劇はお約束の展開だけど戦友な二人の仲の良さが堪能出来てにっこり。しかしケリーも長年世界有数の経営者だったんだよな。所々での堂々とした対応で久しぶりに思い出したわ。

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    2022年04月02日
  • 国王の受難 デルフィニア戦記外伝4

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    色褪せないデルフィニア。学生時代を思い出す。いつ読んでも一瞬でその世界に入り込めるくらいに何度も何度よ読んだ作品。その後「を知ることができる外伝もいいけれど、その時の裏側を知ることができる外伝の方が個人的には好きなので嬉しかった。また本編を読み直したくなった。

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    2022年03月13日
  • 国王の受難 デルフィニア戦記外伝4

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    デルフィニア戦記の外伝4巻。公式ガイドブック1〜3に収録された3篇と書き下ろしの2篇収録。

    「鷹は翔んでゆく」が好きでした。
    職人の矜持というものに対して、敬意を持って接しなければいけないと思うのは、リィの存在が影響しているのは大いにあると思うのです。リィだけでなく、様々な物語で学んだことではありますが。身命を賭していることに対して、賞賛を送るのに躊躇いなどあってはいけない、と思うのです。
    そこまで大上段に構えなくても、素直に感動を表すことは心がけていきたい。
    フランクルのが職人として、自分の腕前をひけらかすでなく、即座に方向転換できたところが一流なのだと感じます。というか、腕前をひけらかす

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    2022年01月27日
  • 国王の受難 デルフィニア戦記外伝4

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    王女になるまで、王妃になるまで、彼の扮装
    あの人とあの人の知り合ってからの穏やかな日々。

    小話特集を読むと、本編をまた読みたい、と
    思わせてくれるものがあります。
    しかし、1話目と2話目…ものすごくらしいですが
    確かにこれを言われると、困る以上に困るものが。
    婚姻用のドレスとは、そこまで動けないのか、と
    びっくりです。
    鎧…納得の表現です。

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    2022年01月11日
  • 国王の受難 デルフィニア戦記外伝4

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    楽しみにしていて一気読み。時系列がかなり昔のものもあるので、本編をまた最初から読みたくなる。外伝はシェラの頑張る話が多くて好き。

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    2022年01月06日
  • 国王の受難 デルフィニア戦記外伝4

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    久しぶりに読んだ安定の茅田砂胡節、間違いなく面白い。タイトルと表紙は勇ましいですが内容はほのぼの系短編集で年末の疲労MAX時に癒されました。

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    2021年12月26日
  • 天使たちの課外活動8 ガーディ少年と暁の天使(下)

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    「テオドール·ダナー」も後半に入り、安定して料理と装飾品に打ちのめされる新たな客が出る傍らでちょっとした事件も。テオが拉致?されたり因縁の強奪事件が起きたりで前巻の不穏な煙はやはり発火。でもしっかり天使達が活躍して上手く収めるのは鉄板の流れ。でもそのスカッと感を求めて読んでるのよねこのシリーズ。最終日後の慰労会でガーティ少年が誰か判明する流れはちょっと素敵だった。テオ料理に関しては異次元過ぎだろう…。前巻最後に登場した怪物夫婦の活躍話がなくて拍子抜けしたけど別作品なのね。そりゃ1エピソードで収まる訳ないか。

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    2021年12月23日
  • 天使たちの課外活動7 ガーディ少年と暁の天使(上)

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    三ヶ月限定のセントラルの隠れ家ホテル内での「テオドール・ダナー」が遂に開店!やってくる客達がテオの絶品料理に骨抜きにされ、店内の美術品群に度胆を抜かされ、そして店の若手料理人達は前巻に続いて青ざめまくる。それだけの話なのに何故か楽しい。うちの親父凄いんだぜ!色々面倒臭いんだけど。金銀黒天使も見た目に騙されるといかんぞ!と言い倒して皆の肩を叩いて回りたくなる。自分誰やねん。客がオールスター集合なんだけど記憶怪しい人がちらほらなので過去作読み返したくなった。ちょっと不穏な煙があるので後半は活劇あるかな。期待。ところでガーティ少年って、誰?

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    2021年12月22日
  • 国王の受難 デルフィニア戦記外伝4

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    デルフィニア戦記外伝4で短編集

    公式ガイドブックに掲載されている3編とそこから独立させて大幅に加筆されたものと書き下ろしの5編

    安心して読めて相変わらず面白い

    「嵐の後」では最後のウォルの気持ちがせつなくてでも全てを飲み込んで進む強さを改めて感じた

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    2021年12月21日
  • 国王の受難 デルフィニア戦記外伝4

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    大好きなデルフィニア戦記の外伝!

    個人的には、本編ではチラリとしか語られなかった、バルロとイヴンがウォルに側室を紹介して、どちらの側室が気に入られるか競う話(【国王の受難】)が1番好き。

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    2021年12月19日
  • 天使たちの課外活動4 アンヌの野兎

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    [2021年4月現在、江東区&江戸川区にあり。但し最新刊8はまだ品川区のみ。]

    天使たちの課外活動4巻。
    デルフィニア戦記とスカーレット・ウィザードで知った茅田砂胡。
    人生の転換期を経てから全くこの手の本を手に取る機会がなくなり、子供が出来てから復活した読書は主に幼児本と育児&家庭本、ついで勉強本といった感じで、それこそ10年ぶりにまたファンタジーの世界を再読するようになったら、、、色々出てる!多少は題名を耳にした気もするけれど、そもそもスカーレットの外伝とか、デル戦も外伝2から恐らく読んでいなかった模様。読み進めるべきシリーズを書き留めておこう。

    題名からしてもしや…?と

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    2021年12月11日
  • 二人の眠り姫 暁の天使たち4

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    ネタバレ

    キングと女王が目を覚ます回。次回のバイオレンスな2人を見るのが楽しみです。
    今回もルウくんは魔法全開でなんでもやっちゃい、デモンたちはほんと頭を抱えてしまってます。
    ダンも毎回可哀想になるくらいあしらわれてます。いつ2人のことがわかるのか、どういう態度をとるのかなど気になります。

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    2021年11月30日
  • 海賊王の帰還 暁の天使たち3

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    ネタバレ

    ケリーさんおかえりなさいな回。
    どうやって復活したのかまではわからないくらいちょこっとでしたが、復活してよかった。あとは奥様が蘇ったら万々歳です。
    ダンが受け入れられるのかは別として。
    ルゥは色々ちょっかいを出しているから顔が広いですね。最終的に今までのひとたちと集まって仲良くわちゃわちゃしてほしいです。

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    2021年11月27日
  • 神々の憂鬱 暁の天使たち2

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    ネタバレ

    一般常識は当てはまらないひとたちの過去だったり、リィの父を声高に主張する知事が育ての親の地に行ったり、科学で解明できないことは認めないダンさんがちょっと哀れだったり。色々と動きがあったけれどとても続きが気になるところで終わってしまいました。厚いのにいつもあっという間に読めてしまいます。

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    2021年11月24日
  • 天使たちの課外活動8 ガーディ少年と暁の天使(下)

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    面白かったけどほぼレストランで終わるストーリー。

    事件は天使の絵盗難未遂のみ。もっと活劇が欲しい。

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    2021年08月19日
  • クラッシュ・ブレイズ3 ヴェロニカの嵐

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    ネタバレ

     茅田先生の本のすごいところは、何回読んでも面白いところだと思うんですよ!

     今回はリィとルゥの野外実習。
     学園で義務付けられた野外実習をこなすために、他の星に向かっていた。
     けれど、どうも様子がおかしい。
     行けども行けどもキャンプ場には到達せず、人っ子一人いない状況であった。
     リィとルゥはこの状況には慣れているけれども、現代に慣れ切った同世代の子供たちは長期間耐えられそうにない。そのため、思い切った行動に出たリィだが……という話でした。

     まあ、リィとルゥの冒険譚はそれはそれでいいのですが、実はおまけがあって、リィはその星から帰ってきた後に裁判にかけられてしまうというおまけつき。

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    2021年07月23日
  • 天使たちの課外活動8 ガーディ少年と暁の天使(下)

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    あー、それほど美味しい料理は、そもそもこの世に実在するのかな。いやでも、一度食べてしまったら他で外食する気なくなりそう。

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    2021年07月21日
  • 天使たちの課外活動7 ガーディ少年と暁の天使(上)

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    久しぶりの茅田作品。とても楽しかったです。

    ただ、どんな事件が?陰謀が?…なんて思いながら読んだのは失敗でした。
    テオドールダナーの素晴らしさとか、常識の無さを語るので(上)は終わりでした。

    どうやら(下)で事件は起こるようです。期待してます。

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    2021年06月26日