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Posted by ブクログ
また今回もか、という気がしてならない。もものきの¨体質¨によってスムーズに進む調査。複雑な家族関係に醜い親戚たち。なんというか、本当に清々しいくらいに面白い。会話文が多いからか最初から読みやすく一気に読めちゃったんだけど、それにしたってこの人(作者)は頭いいよなあと思わずにはいられない。登場人物がかなり多いのもこの作品の特徴だとは思うけど、ズバリ感想いうなら、その発想はなかった。になる。ここまで深く話を追求しておいて犯人はそこ?!理由もそれかよ?!キーパーソンその人だったの?!って。ミステリーじゃないミステリー。読み終わったあとのこの感じは一連の話を二重になって外で見てる感じ。本当の主人公はこの人だったんじゃないかなっていう。小説を書くにあたってたくさん取材をしたみたいだけど、それだけ深い内容をそのまま形にする作者毎回凄いなあと思う。一番最初に思った感想は複雑でいてスマートというようなこと。良かったわあ~
Posted by ブクログ
偶然居合わせた人物のその後が知りたい、などという
奇妙というより、きっぱりと変だと言える依頼。
理由というか、依頼内容を聞けば納得、だったのですが
まさかこんな奇妙な事に発展するとは…すごいです。
前回のお友達sはそれほど活躍せず、でした。
所長の運の良さも、お弁当のポテトくらいでしたし。
とはいえ、まったく犯人(?)が分からず仕舞い。
そしてそこに行くとは思わなかった、というよりも
そこへ行く!? という状態。
しかし話の内容もすごいですが、注目したいのは登場人物。
相手…というか、相手集団?
よくもまぁここまで話の通じない人達を次々と創れるものだ、と。
話の内容うんぬんより、そちらをまず関心してしまいます。
前回より、さらに登場人物多し、ですが。
そして母親sのけろっと感が楽しいですw
Posted by ブクログ
相変わらず、女性が強いですね。
この方の作品は基本読み続けていますが、舞台が現代というせいもあってか、いろいろ考えることもなくさらりと読みました。
ただ、1巻で出てきた友人さんたちが今回ほとんど活躍してない…というか、登場シーンも微妙?な気がします。
特別に大好きになったキャラではないので別にいいんですが、好きな方には物足りないかも。
勧善懲悪、という言葉が正しいのかどうか知りませんが、いい人はとことんいい人で、嫌な人はとことん嫌な人ですね。
よく言えばわかりやすく、悪く言えば単純です。
嫌いじゃないし、個人的には天使たちよりは面白いかな。
「デルフィニア戦記」は不動の1位なんだけど…
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