茅田砂胡のレビュー一覧
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放浪の戦士 デルフィニア戦記1
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ネタバレ後輩が貸してくれた本。
読んだことがあったような気がしたけど、記録が見当たらなかった。
250ページ中200ページ辺りでようやく気付く。やっぱり読んでる、この本。
もう一度読書記録を調べてみたら、ちゃんとシリーズ18巻読んでました。
男は強靭な体と卓越した剣の使い手。
少女は華奢な体つきで輝くばかりの美貌の持ち主。
何者かに追われる男を守っていたのは少女の方だった。
人間業とは思えない身のこなしの軽やかさ。
馬より速く走り、大男を軽々抱え上げ、星明りだけで足場の悪い山道を駆け抜ける。
規格外の少女リィは、この世界の常識には欠けるが、実は論理的でもあるのである。
乗っ取られた王国を奪い返すために、ふたりは動き始める。
すっかり忘れていてなんだけど、面白い、これ。
文章が読みやすいし、キャラクターも魅力的。
設定は意表をついているけれど、論理的に物語が進むのでストレスなく読み進められる。
以前に読んだことがあるのは思い出したけど、ストーリーをすっかり忘れているので、続きが非常に楽しみです。
記憶力になんがあって良かった!←負け惜しみではない -
天使の舞闘会 暁の天使たち6
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女王と海賊 暁の天使たち5
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試し読み
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ネタバレ海賊王が復活したのに、奥様である彼女は全然嬉しそうじゃなくて、肝心の息子は、母が余りにも想像と違ったことに目を白黒させる。
そこからラブシーンが始まったのはさておき、逃げる際にルゥは見てはいけないものを見てしまう。
というところで終わりました。
相変わらず、女王と海賊はラブラブには程遠いと思うけど、まあ、ご本人様たちがいいなら、それはそれでいいのかなあ……と思います。
ところで、ルゥが我を失ってしまった例の名前は誰なんだろう……? と間抜けなことを考えてしまいましたが、謎は次の巻で解けるので、おいておくことにします。
とんでもが待っているのは、なかかにドキドキします。 -
神々の憂鬱 暁の天使たち2
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試し読み
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ネタバレスカーレット・ウィザードの外伝読んでたはずなのに、途中から話がおかしくなってあれ……? ってなった。
私は何を読んでいるんだ? って。
途中で物語と物語がクロスしてて、「?」「?」ってなったけど。
個人的には嫌いじゃないけど、これは怒られてもしょうがないかなって、ちょっとだけ順番を逆に読んでしまった私は思います。
でも、私はこれはこれでいいけどなあ……と言う上人物の過去も知りたいし、未来も知りたい派なので、できたら物語には永遠に続いててほしいなあって無理な注文をしたくなる人なので、私はこういう企画はとても嬉しいので是非、このまま書き続けてほしいです。
だけどまあ、本当にスピンオフとか嫌な人にはオススメしない。
よくも悪くも、という感じです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ終わったと思った物語が帰ってきた!!
と、個人的にはすごく嬉しくなりました。
作者様が後書きで、自分の理想を描いている人たちは読まないほうがいい、と書いていたんですが。
申し訳ないが、私は原作至上主義なので問題ない。
私は作者が書いたものが正解だ。
というわけで、私からしてみたら、この世界とあの世界はこういうような平行軸にあるのか、とか、いろいろ考えることがあって楽しかったです。
そして何より、見た目は変わってしまっているのであろうけれど、リィとかその他諸々のメンバーが中身は変わらなくていてくれるのが、本当にありがたい!
喋っている言葉遣いとか、信念みたいなものさえ変わらなければ、これは小説独自だと思うんですが、ビジュアルなんて自分の想像の中の世界だから!! という。
なので、私にはまったく変わらないリィとシェラがいてくれるだけで大満足です。
ありがとうございます。
ただ、爆弾キャラまで転生してしまっているようなので、そのあたりだけ、気がかりではありますが(苦笑) -
Posted by ブクログ
ネタバレ最初、登場人物が誰が誰だかわからなかったけれど、途中から、納得しました。
バルロとナシアスの出会いと、若き日の物語。
バルロが生意気で、ナシアスはナシアスで貴族の生まれなどではないので、常識がお互いにまったく違っていて、かみ合わない状況だったけれど、ナシアスがバルロを認め、バルロはナシアスを認める。
そして、バルロにはもう一人、子供が増える。
リィはまったく出てこないけれど、それでもやっぱり話の中心にいるのはリィで。
いないことをみんなが残念がっていて、その後のコーラルも少しだけ描かれていて、満足のいく外伝でした。
出産ラッシュなのはとてもいいことだし、この子たちが大きくなったとき、どんな風に育っているのか、そこまで含めて楽しみです。 -
スカーレット・ウィザード 5
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試し読み
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ネタバレとんでもないどんでん返しにあった……というよりも、呆然とするしかない。
まさかこんなオチが待っているのかって。
はっきり言う。つぅか、言わせてくれ!! 断じて、これはハッピーエンドではない!!(絶叫)
こんなことってありえない。
おまけに、メリバでもないんだよ!!
メリバってさ。
バッドエンドなのに。
「これでよかったんだ」
って雰囲気が流れて。
読んでる側もあー……まあ、それならそれで仕方ない……? って無理やりにも納得させれるものなんだけど。
断じて、誰一人、これでいいなんて思ってもいないのに、誰も悲しんだりしてなくて、真っ直ぐ前を向いていて、本当に、本当に、心の祖からありえない。
私はこんなラスト納得しないから!!
って、色んなものを叩きつけたくなりました。
とりあえず、こんなラストは私は納得しないからな!! と言うだけ言って終わっておく。
台無しになったわけじゃない。
外伝もあるし、なんだかスピンオフのようなややこしいような小説もあるから、そっちで再会できることを楽しみにしてます。
私はここで終わったと思ってないからな!! -
スカーレット・ウィザード 4
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試し読み
Posted by ブクログ
ネタバレケリーを怒らせた海賊たちがぼろくそにやっつけられると、ようやく少し、ケリーの過去が見えてきた。
それは、とんでもないことから始まったひどい話の生き残りがケリーだという話なのであるが、ある意味タブーとされる部分の話だ。
ケリーはそれを知ったものを生かしておくつもりはなかったけれど、ジャスミンのとりなしでなんとか何人かは命を繋ぐことができた。
ただ、そこでとんでもない事件が起こる。
ケリーとジャスミン、二人の息子が誘拐されたのだ。
慌てて救出に向かう二人だったが……
という話でした。
いや、なんというか、小説は漫画に比べて内容をもりだくさんだなあ……と。
一つのシリーズを続けて読んでいると頭がハレーションを起こしてくるんだけど、どこからどこまでがこの巻の内容だったっけ? となります。
もちろん、どっちがいいとか悪いとかではないのだけれど、漫画と小説を交互に読んでいると、時々、区別がつかなくなって、びっくりします。
何はともあれ、最後と思われる大救出劇が始まるのですから、楽しみにしていたいと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレなんだろう、このあっさり感は。
十数巻を一気に読んだのに、全然、終わった感じがしない。
いや、それは私が次の展開を知っているからなのかもしれないし、それだけではないのかもしれない。
なんかまあ、あんまりにもリィがあっさりとさよならしちゃったし、王様だって、リィがいなくなることを簡単にokしちゃうし、で私の気持ちは宙ぶらりんである。
まあ、いいんだけどさ!
全然よくないけど、いいんだけどさ!!
私は本当のラストに向けて、外伝を読み漁ります。
わかりやすいライスとを求めている人にはオススメしないですが、本当の評価は外伝を読み終えてからなんだろうなあ、と思いますので、それからちゃんと評価したいと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ捕まえられた王妃は薬で眠ったままにされていた上に、タンガの王子の妃にする、と聞いて、ルゥとウォルが大激怒。
まさかのウォルは王冠をバルロに押し付けて出奔する、という事態。
その過程でいろいろありえないことが起こる。
まずはルゥが生き返ってしまったこと。
ルゥは死なない一族の人間だった、ということ。
そして、リィがボナリス城一つを吹っ飛ばしてしまったこと……
いやまぁ、最初からやれるならやっておけよ……
という気持ちはわからなくもないけれど、それは現世のおきてで無理なようである。
しかし、そこでこの起きて破りを持ってきた作者さんの意図ってどういうものなんだろう? と思わなくもないですが、それがこの物語の面白いところなんだろうなあ……と思います。
あくまでも、現世は現世の断りを持って。
多少イレギュラーでもそうしていく必要があるのかなあ……と。
そして、次がいよいよ最終巻。
ここまできて、最後がどのように終わるのか、とても楽しみではありますが、物語が終わってしまうのはちょっと残念です。 -
伝説の終焉 デルフィニア戦記16
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試し読み
Posted by ブクログ
ネタバレやっぱり、前の巻の最後に出てきたのは、リィの相方、ルゥだった。
それよりさておき、まさかのリィが捕らえられて、城塞の中に幽閉される。
一方、シェラは自らの過去に決別を告げるため、ファロット伯爵の下へ向かう。
そして、道中、ヴァンツァーを倒し、ついに本懐を遂げる。
その後、リィの危機を知ったシェラ、ウォル、ルゥはリィを助けるためにボナリスへ向かうこととなる。
その際、ウォルは自分が国王であったら、リィを助けれるわけもない、とバルロに国王の座を押し付けての出陣である。
もうやることなすことめちゃくちゃなんですけど、それがウォルの魅力で、こんなウォルじゃなければ誰もついてこないんだろうなあ……と思うと、感慨深いですが、ここからラストに向かって駆け抜けていくだけだと思うので、しっかりついていきたいと思います。 -
闘神達の祝宴 デルフィニア戦記13
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試し読み
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ネタバレ従弟殿の結婚式に出れないことに拗ねた国王がそれなら自分でパーティやっちゃえばいいじゃん! というタンガとパラストを呼んでの国交回復記念パーティとかやっちゃう話。
本来ならば、公式行事には不参加なリィが、ポーラの哀願によって、担ぎ出されちゃって、再び天下の大変身をやってのける……というちょっとしたドタバタ劇でした。
いやでも、こういう言い方をすると語弊があると思うんですが、やっぱり一発目の方がパンチ効いててよかったなあ……と思うんですよね。
さすがに二回目になると、こっちにも心構えが出来てしまうので、「どっきり」感はないなあ……
まあ、それがよくも悪くも、文字情報しかない小説の限界ってところなのだと思いますが。
きっと多分、ここでキラキラの素敵なものを想像できる人には、字だけの方が楽しいって思うんでしょうけど。
そんなちょっとしたお遊びもはさみながら、物語はついに最終局面へと向かっていきます。
相変わらず、遊びと真面目のバランスが丁度いい、できた小説だなあ……と思いますが、続きが楽しみです。 -
ファロットの誘惑 デルフィニア戦記12
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試し読み
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ネタバレパラストの王がリィの暗殺をファロットに依頼してから数ヶ月。
実際に、リィに刺客が放たれた。
その刺客はリィと同じにおいがするもので、リィと互角の腕を擁していた。
それに同じにおいを感じで日に日に近づいていくリィだが、シェラはそのことに危機感を覚える。
けれどリィは思ったよりも冷静に判断していて……
という話でした。
リィの離婚騒ぎから始まって、暗殺者の到来……と。
相変わらず、一冊でものすごく濃い内容で、小説って、やっぱり一冊で物語の内容量が多いよなあ……と本当に思いました。
恋愛もかなり動き出していて、その恋愛が次世代の物語に続いていくのだ、ということがよくわかる話でした。
是非とも、最後までついていきたくなる話なので、覚悟して読むといいと思います。 -
妖雲の舞曲 デルフィニア戦記11
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試し読み
Posted by ブクログ
ネタバレ国王を人質にしても、タンガとパラストの二国で攻め入っても、デルフィニアが勝利を収めた。
負けてしまったパラストは、今度はタンガの誘いに乗ることにして、タンガはスケニアにも援軍を頼むことで、今度は三国で攻め入ろうという計画が浮かび上がる。
そんな中、再び訪れた戦乱と戦乱の間の平和の中、再び、それぞれの恋愛話が動き始める。
特にポーラをウォルの愛妾にしようとする動きは、ウォルの周囲の人間まで巻き込んでかなり大掛かりな仕掛けになっていた。
そして、リィがポーラを説得しようとして出かけたところから話が更にこじれてしまう。
それぞれが、それぞれの譲れないものを持っていて、それがぶつかり合って、こじれたりする……という流れになっています。
ついにリィがウォルに三行半を突きつける、という驚愕の内容。
あー……型破り夫婦もここまできたかあ……と思うのと同時に、リィがどんどん帰る段取りになっているなあ……というのをひしひしと感じます。
残念だけど、これは最初から予告をされていたことだから受け入れるしかないのか……と思うと、とても残念です。 -
動乱の序章 デルフィニア戦記9
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試し読み
Posted by ブクログ
ネタバレタンガにだけ、タウに銀脈がある、という情報を流し、タウとパラストとを別々にしとめていこうと思っていたが、ところが実際に鬨の声を上げてきたのは西のパラスト側だった。
どうやら、銀脈があるという噂は既に、パラスト側にも伝わっており、更に悪いことにウォルしか知らないはずの金鉱脈の情報も既にパラスト側は把握しているようだった。
予想外の事態に、すぐに迎撃に向かったデルフィニア軍だったが、仲間の裏切りにより、国王であるウォルが捕らえられてしまった。
まさかの国王が捕らえられるという異常事態に、デルフィニア軍は、上へ下への大騒動。
それでも全員がウィルのことを助けるため、それぞれがそれぞれの場所で戦い続ける。
まさかのこの状況で最大のピンチを迎えるなんて!?
と、前作の春爛漫という雰囲気からいっぺん、かなり緊迫した状況になっています。
それでも、こういう言い方をするとあれですが、今のところ主要メンバーは誰一人としてかけていないので、どうかこのまま……と思います。
もちろん、名前のない戦士はたくさん死んでいるとは思うのですが、やっぱり名前があるのとないのとではこっちの入れ込み具合が全然違うので多めに見てくださると嬉しいなあ……とは思います。
王様の行方がわからないままこの巻は終了となりますので、続きを買ってから読んだほうがよいかもしれません。 -
伝説の終焉 デルフィニア戦記16
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試し読み