茅田砂胡のレビュー一覧

  • 祝もものき事務所2

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    あれ?またお金持ちのお話(笑)なんだろう、遺産相続にしても旧家の諸事情にしても、何か恨みがあるのかといわんばかりだが、こういうのは題材になりやすいのかもしれない。相変わらずの百乃喜だけど、今回はなんだか印象が薄かったな。中盤までは蓮くんとその後輩の出番が中心だったし。1巻では雉名と彼のお仲間の活躍も巻ごとに中心が変わるのか?それにしても根が貧乏人なので、お金持ちの考え方は分からんが、お金に汚い人はたくさん見てきているので小説の中の話ではあるが、深く共感できる部分も多々あったな。「自分で稼いだ方がはやい」…なかなかカッコいい言葉だが、現実は厳しいもんだ、うん。

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    2013年06月13日
  • 祝もものき事務所

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    茅田さんの作品は全部読んだ訳じゃないけれど、やはり安心度・安定度が高いなぁと改めて思った。「スカーレット~」などもそうだが、この作品もキャラの個性やバランスがとても良かった。まるっきりやる気もなければヘタレ度満載の主人公(事務所所長)に有能な秘書。そして、有能な親友たち。なんだかんだ言いながらも、結果的には主人公に協力している辺り、切れない鎖があるんだろうが、その辺はここではまだ語られない。影のボスも銀子さんもここでは語りでしかなく、今後、どう絡んでくるのかが楽しみ。ただ、…名前が…最近のラノベの傾向なのか、覚えにくい。懲りすぎて、当て字過ぎて…ね。それにしても、主人公の百之喜の”特異体質”に

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    2013年06月10日
  • ファロットの誘惑 デルフィニア戦記12

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    リィの同種のような、レティシア登場。
    昨日の敵は今日の友のごとく、酒食を共にするリィとレティシア。一般常識からは考えられないけれど、未だレティシアはリィを暗殺する依頼を担っているというのに、だ。

    ポーラとウォルをくっつけるために、リィは暴走する。
    「俺が離婚してやれば、ポーラはウォルの奥さんになってくれるんだろ?」
    そう言って結婚誓約書を破棄しようと、大聖堂へ乗り込んだ。
    彼女にとって(ウォルにとってもそうだがこの)結婚とは、本当にみせかけだけのもの。
    夫婦というよりは同志という言葉の方がぴったりな二人の間ではなんら過不足ないものだったのだけれど、まぁ、一般常識を持っている周囲の人間には理解

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    2013年06月10日
  • 妖雲の舞曲 デルフィニア戦記11

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    コーラルに恋の嵐が吹くその2。
    恋というか、もう結婚前提なのだけど、
    ウォルとポーラがくっつかないかなーってそればっかり考えてるから、ページを繰る手が早まっていけない。
    (もしかすると内容が頭に入ってないかもしれない)

    とりあえず次巻へ!
    二人が落ち着いてくれないと、こっちもおちおち寝ていられないー!

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    2013年06月08日
  • 憂愁の妃将軍 デルフィニア戦記10

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    囚われたウォル。
    捕虜と言えど国王級であれば、相応の扱いを受けるという古今の法。
    それが、生物に対する残虐性だけが服を着たような悪癖を持つ隣国パラストの王弟に捕えられていたため、ウォルはすさまじいまでの拷問を受けていた。

    奇跡の救出劇。
    タウ西部の人たちは最初、イヴンがウォルを助けに行くことに難色を示していたのに、なぜ国王が救出された瞬間、タウの軍勢はパラストへ攻め込めたのか。
    私の読解力が足りないのかな。
    また近いうちに再読しよう。

    ひとまず両大国を相手に、有利な和睦協定を結ぶところまで持ち直したデルフィニア。
    リィの意気消沈の理由。
    それを紛らわせられるのは、ウォルだけだという。
    命を

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    2013年06月07日
  • 動乱の序章 デルフィニア戦記9

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    ポーラ!
    名前がでた瞬間、運命(というか、茅田さんが二人をくっつける方向であること)を理解した。
    無垢でありながら、いや純真だからこその強さをもち、筋の通った女性。
    ウォルともお似合いだってすごくよく判る。
    これから彼女に心惹かれるはずなのは自明の理、だからこそウォルは彼女を後宮へ迎えたくはないとその想いにフタをしそうだなぁ。
    ウォルが鬼の棲む王宮で、彼女を守ってやればいいんだから、らぶろまんすでもめろどらまでもいい、ちゃんとくっついてー!

    と言いつつ、ウォルは配下の領主に裏切られ、囚われの身に。
    ちゃんとハッピーエンドになるよね??(まだこの長大な戦記の、折り返し地点を過ぎたトコではあるの

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    2013年06月05日
  • 天使たちの課外活動3 テオの日替り料理店

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    まさかのメイド服再登場!しかも表紙で!
    細かい部分のリアリティを追求するとキリがなくなりますが
    難しい事を考えず楽しむサービス作品?
    読んでいると楽しい!
    テオの料理を食べたいかは疑問だけど、あの騒動を傍らで眺めてると楽しいでしょうねぇ。
    これまで影が薄かった2世がなかなかの役どころで登場。
    ますます3世の立つ瀬がないなぁ(笑)

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    2013年05月22日
  • 祝もものき事務所3

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    犬槇蓮翔と『見合いクラッシャー』芳猿梓の姉・美緒の見合い話
    芳猿梓の『お留守番』友人宅の留守番先での盗難、一見可愛い子の詐欺
    鬼光智也は『昭和の男』妹・塔子の悪質な同級生トラブル
    雉名俊介に『天敵現る』百之喜が事務所を開いたきっかけ。雉名と銀子の出会い。
    百之喜と風華が『最悪の出会い』風華が秘書になったきっかけ

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    2013年04月29日
  • 天使たちの課外活動3 テオの日替り料理店

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    大人気シリーズ。もう飽きてくるかと思いきや、面白い!!!
    何度も読み返してしまいました。
    今回は荒事は少なく、料理をメインとした話ですが、いろいろな伏線もあって、ものすごく面白かった。

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    2013年04月28日
  • トゥルークの海賊1

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    トゥルークに乗り込んだ怪獣夫婦。ルゥの何気ない一言がこうも大きなことになっているとは…
    エレクトラだけが異彩を放っているが、どうみてもこっちの方が普通なんだよね。
    ケリーの逆鱗に触れてしまった海賊たちがどうなるか楽しみだなぁ

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    2013年04月16日
  • 暁の天使たち

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    再読。

    デルフィニア戦記シリーズのリィが自分の世界に戻ってからのお話。
    リィとシェラの関係などは、デルフィニア戦記を読んでいないと分かり難いかもしれません。

    デルフィニア戦記とはかなり違った世界観だけど、また読みたかった登場人物が出てくれるから、私は嬉しいです。

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    2013年04月12日
  • 天使たちの課外活動3 テオの日替り料理店

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    天使たちの課外活動3インターンシップ編とでもいえばいいのか。

     大絶賛されていた料理人が妻の死を機にアルコールにおぼれる日を送っていた。料理人の息子もまた料理人ではあったが父のそんな姿を見て袂を分かつことに。
     しかし息子から孫ができかつその孫の治療費が足りないので助けてくれという手紙を受け取った料理人は治療費を稼ぐために再び店をオープンする。一度離れた客はなかなか戻らずリーたちが通う店の店主に立て直しを依頼される。
     リーたちのメイド姿再び。料理人の妻の持ち物を巡り事件が発生。

     1冊完結物の中では結構好きな話。パターンは毎回同じだが・・。

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    2013年04月10日
  • 天使たちの課外活動3 テオの日替り料理店

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    今回もジェットコースターのように一気読み。
    絶品の料理に極上の「メイド」さんたち。
    美味しいご飯が食べたくなりました。

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    2013年04月06日
  • 天使たちの課外活動3 テオの日替り料理店

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    メイド、再び!

    相変わらずこの二人だと学園ものなので明るくて楽しいですね。
    今回は大人組(怪獣組?)が出てこないので、そこは寂しいですが、ルゥとシェラの料理に対する並ならぬ分析に驚きます。
    塩の産地って・・・・ある意味料理人には確かに嫌な客だ。
    でも同じ料理人としては楽しいでしょう。
    しかしこの話、一芸に秀ですぎて、他の常識が欠落してる人が多いな。
    ジェイソンさんがなかなかお茶目でおしゃべりもできる人でびっくりだ。

    そしてメイド服再び。
    シェラも今回は大活躍で、メイド服でごろつきを叩きのめしているところが大変楽しそうでした。あんがい男の子なんだよね、彼。
    二世おじさんのお茶目っぷりがなかな

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    2013年04月06日
  • 天使たちの課外活動3 テオの日替り料理店

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    特にひねりも無い、よくある話のような気もするけど、おもしろかったですよ。

    ただ、そろそろ、今のような1巻完結ではなく、なんて書けばいいかわからないけど、1本筋の通った長編を書いてほしいなぁ。

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    2013年03月31日
  • 天使たちの課外活動3 テオの日替り料理店

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    扉絵が怖すぎる。

    今までにくらべると天使達と一般人との認識の相違とかでもにょもにょすることはなかったので、面白かったと思う。

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    2013年03月29日
  • 天使たちの課外活動3 テオの日替り料理店

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    いつも通りです。
    テオドールの料理が美味しいのはいいとして、ルゥとシェラのデザートが好きで通ってきたお客さんは、体験学習が終わったらがっかりする気が… 。おいしいと好きな味は違うよね?

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    2013年03月27日
  • トゥルークの海賊1

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    最近小ネタが続いたので長編になりそうで嬉しいが、怪獣夫婦に加えて天使がいつ絡んでくるのか楽しみ。でも、この直前の短編が本に入っていないのが残念。
    それにしても、また海賊の怒りに触れてしまったので、次巻は奴らにとって地獄が待ってるね。

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    2013年03月08日
  • 祝もものき事務所3

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    もものきシリーズ3巻は、短篇集でした。
    主人公の幼馴染たちとの過去のエピソード。

    ああ、そういうことだったのかぁ…とようやく腑に落ちた感じがしました。
    1、2巻を読んだのなら、ぜひこの3巻も読むことをおすすめしたい。
    最初にこれが出ていたら、それはそれでつまらなかったと思うので、このタイミングで良かったのかなと。
    なかなか楽しみました。表紙もなんか好きです。

    いつもは女性が正しく強いというイメージが強かったのですけども、何かとんでもない子がいました。
    それも、程度の差こそあれ、こういう思考回路の人っていそうだな、と思えてしまうあたりが怖い。
    ああ、良かった。自分の周りにいなくて(と信じたい

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    2013年02月26日
  • デルフィニア戦記外伝 2 コーラル城の平穏な日々

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    シェラの「助けてください!」が妙にツボに入りました。そっかー、こういう生活してたのか…ってちょっと新鮮。

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    2013年02月24日