茅田砂胡のレビュー一覧
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ネタバレあれ?またお金持ちのお話(笑)なんだろう、遺産相続にしても旧家の諸事情にしても、何か恨みがあるのかといわんばかりだが、こういうのは題材になりやすいのかもしれない。相変わらずの百乃喜だけど、今回はなんだか印象が薄かったな。中盤までは蓮くんとその後輩の出番が中心だったし。1巻では雉名と彼のお仲間の活躍も巻ごとに中心が変わるのか?それにしても根が貧乏人なので、お金持ちの考え方は分からんが、お金に汚い人はたくさん見てきているので小説の中の話ではあるが、深く共感できる部分も多々あったな。「自分で稼いだ方がはやい」…なかなかカッコいい言葉だが、現実は厳しいもんだ、うん。
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ネタバレ茅田さんの作品は全部読んだ訳じゃないけれど、やはり安心度・安定度が高いなぁと改めて思った。「スカーレット~」などもそうだが、この作品もキャラの個性やバランスがとても良かった。まるっきりやる気もなければヘタレ度満載の主人公(事務所所長)に有能な秘書。そして、有能な親友たち。なんだかんだ言いながらも、結果的には主人公に協力している辺り、切れない鎖があるんだろうが、その辺はここではまだ語られない。影のボスも銀子さんもここでは語りでしかなく、今後、どう絡んでくるのかが楽しみ。ただ、…名前が…最近のラノベの傾向なのか、覚えにくい。懲りすぎて、当て字過ぎて…ね。それにしても、主人公の百之喜の”特異体質”に
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リィの同種のような、レティシア登場。
昨日の敵は今日の友のごとく、酒食を共にするリィとレティシア。一般常識からは考えられないけれど、未だレティシアはリィを暗殺する依頼を担っているというのに、だ。
ポーラとウォルをくっつけるために、リィは暴走する。
「俺が離婚してやれば、ポーラはウォルの奥さんになってくれるんだろ?」
そう言って結婚誓約書を破棄しようと、大聖堂へ乗り込んだ。
彼女にとって(ウォルにとってもそうだがこの)結婚とは、本当にみせかけだけのもの。
夫婦というよりは同志という言葉の方がぴったりな二人の間ではなんら過不足ないものだったのだけれど、まぁ、一般常識を持っている周囲の人間には理解 -
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囚われたウォル。
捕虜と言えど国王級であれば、相応の扱いを受けるという古今の法。
それが、生物に対する残虐性だけが服を着たような悪癖を持つ隣国パラストの王弟に捕えられていたため、ウォルはすさまじいまでの拷問を受けていた。
奇跡の救出劇。
タウ西部の人たちは最初、イヴンがウォルを助けに行くことに難色を示していたのに、なぜ国王が救出された瞬間、タウの軍勢はパラストへ攻め込めたのか。
私の読解力が足りないのかな。
また近いうちに再読しよう。
ひとまず両大国を相手に、有利な和睦協定を結ぶところまで持ち直したデルフィニア。
リィの意気消沈の理由。
それを紛らわせられるのは、ウォルだけだという。
命を -
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ポーラ!
名前がでた瞬間、運命(というか、茅田さんが二人をくっつける方向であること)を理解した。
無垢でありながら、いや純真だからこその強さをもち、筋の通った女性。
ウォルともお似合いだってすごくよく判る。
これから彼女に心惹かれるはずなのは自明の理、だからこそウォルは彼女を後宮へ迎えたくはないとその想いにフタをしそうだなぁ。
ウォルが鬼の棲む王宮で、彼女を守ってやればいいんだから、らぶろまんすでもめろどらまでもいい、ちゃんとくっついてー!
と言いつつ、ウォルは配下の領主に裏切られ、囚われの身に。
ちゃんとハッピーエンドになるよね??(まだこの長大な戦記の、折り返し地点を過ぎたトコではあるの -
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ネタバレ天使たちの課外活動3インターンシップ編とでもいえばいいのか。
大絶賛されていた料理人が妻の死を機にアルコールにおぼれる日を送っていた。料理人の息子もまた料理人ではあったが父のそんな姿を見て袂を分かつことに。
しかし息子から孫ができかつその孫の治療費が足りないので助けてくれという手紙を受け取った料理人は治療費を稼ぐために再び店をオープンする。一度離れた客はなかなか戻らずリーたちが通う店の店主に立て直しを依頼される。
リーたちのメイド姿再び。料理人の妻の持ち物を巡り事件が発生。
1冊完結物の中では結構好きな話。パターンは毎回同じだが・・。 -
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ネタバレメイド、再び!
相変わらずこの二人だと学園ものなので明るくて楽しいですね。
今回は大人組(怪獣組?)が出てこないので、そこは寂しいですが、ルゥとシェラの料理に対する並ならぬ分析に驚きます。
塩の産地って・・・・ある意味料理人には確かに嫌な客だ。
でも同じ料理人としては楽しいでしょう。
しかしこの話、一芸に秀ですぎて、他の常識が欠落してる人が多いな。
ジェイソンさんがなかなかお茶目でおしゃべりもできる人でびっくりだ。
そしてメイド服再び。
シェラも今回は大活躍で、メイド服でごろつきを叩きのめしているところが大変楽しそうでした。あんがい男の子なんだよね、彼。
二世おじさんのお茶目っぷりがなかな -
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ネタバレもものきシリーズ3巻は、短篇集でした。
主人公の幼馴染たちとの過去のエピソード。
ああ、そういうことだったのかぁ…とようやく腑に落ちた感じがしました。
1、2巻を読んだのなら、ぜひこの3巻も読むことをおすすめしたい。
最初にこれが出ていたら、それはそれでつまらなかったと思うので、このタイミングで良かったのかなと。
なかなか楽しみました。表紙もなんか好きです。
いつもは女性が正しく強いというイメージが強かったのですけども、何かとんでもない子がいました。
それも、程度の差こそあれ、こういう思考回路の人っていそうだな、と思えてしまうあたりが怖い。
ああ、良かった。自分の周りにいなくて(と信じたい