茅田砂胡のレビュー一覧

  • クラッシュ・ブレイズ14 逆転のクレヴァス

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    ネタバレ

     新書購入

     ファンタジー。 続編。SF~(?)
     今回は、金・銀・黒メイン。

     リィが誘拐される。
     リィの父親アーサーがまず心配したのは、息子ではなく犯人。(まあ、確かにね。
     誘拐犯は「頭」の可哀想な人で(天才なんだけど、頭の悪い可哀想な人いるよね。まさにアレ)、上司の娘が誘拐されて誘拐犯からヴィッキーを誘拐しろと言われて、言いなりになった人だった。
     
     で、てんやわんやの誘拐劇がスタート。
     最近、このシリーズは人違いや、身代わりに誘拐されることが多いな。
     ちとマンネリ化。

     それでも一気に読めます♪

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    2014年06月13日
  • スカーレット・ウィザード1

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    流石、茅田先生だ。軽妙にして勢いのある文章。読み手を引き込むキャラ。真紅の魔女の独壇場過ぎて、相当な男前な筈のケリーも色褪せて、些か可哀想ですらある。そんくらいジャスミンが無茶苦茶なんだけどw久々に楽しいスカッとしたスペオペが楽しめた。続刊が待ち遠しい。

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    2014年06月06日
  • レディ・ガンナーの冒険(スニーカー文庫)

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    茅田さんの描く主人公の心の強さが本当に大好きです。
    中でもキャサリンは良くも悪くも茅田作品における普通のお嬢さんです。でもまぁ、茅田作品ですから。お約束はお約束としてあると思います(笑)

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    2014年05月30日
  • 天使たちの華劇 暁の天使たち外伝2

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    ようやく、ようやく学園ものになった。
    ここまで待ったのに短編集かと思ったけど、
    これぐらい話をさくさく進ませてもらった方が良いかも。

    しかし、普通にスポ根もので良い話には、
    色気ばなしをからませなくても。

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    2014年05月11日
  • 舞闘会の華麗なる終演 暁の天使たち外伝1

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    外伝、というよりは、
    ただの続編というか、まとめというか。

    登場人物が大怪我したり、急に料理したり、
    女性になったり、男装したり、
    と相変わらず無茶苦茶なことをやっているが、
    ダンが宇宙一不幸な男なのは確かだ。

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    2014年05月08日
  • レディ・ガンナーの冒険

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    読みやすかった。
    イメージするのが難しい描写が少ないので、テンポよく読める。
    この巻では出てこない獣人の暮らしや特徴、未開の地などまだまだ知りたい世界が続いているので、続編も読みたくなる。
    ヒロインの銃さばきシーンも期待大。
    人間と獣人、人種の壁をどう越えていくのか、最後まで見届けたいと思う。

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    2014年03月15日
  • デルフィニア戦記外伝 大鷲の誓い

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    良かった。ナシアスの性格よいなー。最後にリィ帰還後の後日談とがんばれブライスくんにつながるエピソード。

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    2014年03月14日
  • スカーレット・ウィザード 5

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    ネタバレ

    前作の結末から言って、
    途中までの乱闘騒ぎは予測していたものの、
    ラストは思いがけない展開になってしまい残念。

    それは良いとしても、
    半ば無理やり昔の話を「今」につなげなくても
    良かったんじゃないかな。
    オーシャンズ12ばりの陳腐な設定に加えて、
    余計に安っぽくなった感じがする。

    いや、著者の目指す
    「SFふうハーレクイン・ヴァイオレンス・ロマンス」らしい、といえばらしいのだが。

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    2014年02月28日
  • 茅田砂胡 全仕事1993-2013

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    デルフィニア国王と王妃が、肩を並べて戦う日がまた来ればいいなと願っていたので、それが叶ったこの本は非常に嬉しくもあり、また他の作品も一緒に読めて楽しい本だった。価格もリーズナブルで、茅田ファンにとっては本当に有り難いサービス満点の本。めったにないけれど、読み終えるのが惜しいと思った一冊。さらに、もう一度デルフィニアを読み返したいとも思った。

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    2014年02月20日
  • トゥルークの海賊3

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    偽海賊団壊滅良かったね。
    面白かったけど2巻からの間が空きすぎて人物思い出すのが困難。2巻の写真を3巻にも添付してほしい。

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    2014年02月15日
  • スカーレット・ウィザード 2

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    ネタバレ

    スピード感といい、スケール感といい、
    「デルフィニア戦記」とは桁違いなので、
    今度のシリーズの方が爽快感がとまらない。

    主人公が大人の女(心身ともに)なのも気に入っている。

    しかし、いかんせん、誇張が過ぎるというか、
    芝居じみているというか。
    SFは科学のところを盛り込む分、
    他のところで現実性を出してバランスを取らないと。

    宇宙船がワープするのは許せても、
    女優が衣装を脱がずに宇宙のはてからやってくるとか、
    喧嘩すると片方だけ医務室行きだとかは、許せない。
    白馬の乗った王子様とか、
    ひたすら耐えて待つ女とかと同じ匂いがして胡散臭い。

    それに、話の展開上しょうがないのだろうが、
    総帥が

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    2014年02月06日
  • スカーレット・ウィザード 1

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    人間というのは不思議なもので、
    毎朝毎朝、同じ電車に、同じ駅で乗って同じ駅で降りていると、
    仮眠していても、読書に没頭していても、
    降りる駅の手前で意識を取り戻して、
    いつもの駅で降りることができるようになっている。

    だが、今朝はだめだった。
    気がついたときは次の駅で、あわてて降りた。
    ああ、やってしまったとは思ったが、不快感はない。
    もちろん「大人」なので、
    一駅ぐらいなら戻っても間に合うぐらいの余裕をもって
    乗っているから、というのもあるが、
    それぐらい夢中になれる本に出会えたということだからだ。

    例えるなら、ポテトチップスかな。
    ジャンキーだと思っても、おいしくてやめられない。
    いや

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    2014年01月30日
  • 茅田砂胡 全仕事1993-2013

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    ネタバレ

    究極の描き下ろし短編集。短編といいながら、いつもの長編一冊よりも長いというのはいかがなものか、これぞ究極、冒頭のデルフィニアのその後を描いた短編(?)を読むだけでも価値が高い。
    やっとデルフィニアが終わった感がある。あの世界では今後もいろいろあるのだろうが、それはそれとして、終わった。すっきりしました。
    こんな作品をよませていただいてありがとうございます。

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    2014年01月16日
  • トゥルークの海賊3

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    ネタバレ

    トゥルークの海賊の完結編、後ろに謎だった黒い天使の発言問題の短編付き。相変わらず、面白い、魅力的なキャラクターが次から次へと出てきてキャラクターで読ませる。
    前の巻で謎だった、古き良き海賊の生き残りがだれか、そしてその活躍を呼んで大満足。

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    2014年01月16日
  • トゥルークの海賊3

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    ネタバレ

    2巻の最後に出てきたおじいさまは、さていったい七人の中の誰だ?
    と思いながら、「きっとこの人」という予想がしっかり当たってました。まぁ、消去法ですけど。
    しかし、孫の代では結構掛け合わせ、というのが好きなのかな?
    海賊の孫がお坊さんというのもまた。

    しかしこんなに信仰がいきわたっている星の割に、あんな人もいるのねぇとは思わずにはいられません。きいとサリザンなどに「心根のよろしくない人、あまりお付き合いしないほうがよい人」と言われる類のひとなのかと。
    彼の先行きは暗いね! モブキャラだけど。

    今回、天使たちの出番があまりなく、限りなく影が薄かった。
    あまりないことですね。さて、次は何の話にな

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    2014年01月03日
  • デルフィニア戦記外伝 大鷲の誓い

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    クラッシックなバターや生クリームいっぱいなフレンチではなく、
    新しい軽いフレンチのフルコースを食べた後の
    デザートのような。

    それも甘酸っぱいフランボワーズのムースかな。

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    2013年12月26日
  • トゥルークの海賊3

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    やー、面白かった。
    宇宙だから天使たちはそんなに出張らないと予想はしてましたが、よもや女王も海賊王も脇にやられるくらい「本物」が活躍するとは!
    ここにきて「グランド・セヴン」の偉大さを思い知るとはなあ。

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    2013年12月27日
  • トゥルークの海賊3

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    ネタバレ

    トゥルークの海賊ってそういうわけなのね。
    偽グランド・セブンとの戦いもケリーとダイアナを脇に追いやっていたものね。
    もちろん要所はしめていたけど。
    例の夫妻は子供達に過去のことは一切話さなかったんだね。エレの方にも問題があるんだろうけど。

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    2013年12月23日
  • 茅田砂胡 全仕事1993-2013

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    ネタバレ

    すごいボリュームで、読み終わった今は達成感でいっぱいです!

    リィとウォルの再会は、ずっと待っていたような、でもいつまでも書いて欲しくなかったような、複雑な思いがありましたが、デルフィニアの面々が大好きなので、素直に楽しめました。
    ただちょっと無理矢理あっさり終わったな、という物足りなさもあり。

    桐原家も、もう少し読みたかった。

    もものきは読んだことないけど、それなりに面白かったです。短いけど。

    レディ・ガンナーはとても良かった。本編を読んでたのはずいぶん前ですが、このドタバタ感が楽しいなぁと思いました。

    ここ数年、自分の中での本の趣味が変わったのもあり、茅田さんの本は長いこと読んでい

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    2013年12月09日
  • 茅田砂胡 全仕事1993-2013

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    デルフィニアの書き下ろしが〜〜!待ってました!
    新書1冊分の分量で、登場人物フルキャスト出演。まさに「夢」。
    素敵な夢でした。ほぅ…。

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    2013年11月30日