茅田砂胡のレビュー一覧

  • スカーレット・ウィザード 4

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     ケリーを怒らせた海賊たちがぼろくそにやっつけられると、ようやく少し、ケリーの過去が見えてきた。
     それは、とんでもないことから始まったひどい話の生き残りがケリーだという話なのであるが、ある意味タブーとされる部分の話だ。
     ケリーはそれを知ったものを生かしておくつもりはなかったけれど、ジャスミンのとりなしでなんとか何人かは命を繋ぐことができた。

     ただ、そこでとんでもない事件が起こる。
     ケリーとジャスミン、二人の息子が誘拐されたのだ。
     慌てて救出に向かう二人だったが……

     という話でした。
     いや、なんというか、小説は漫画に比べて内容をもりだくさんだなあ……と。
     一つのシリーズを続け

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    2018年02月15日
  • 遙かなる星の流れに 下 デルフィニア戦記18

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     なんだろう、このあっさり感は。
     十数巻を一気に読んだのに、全然、終わった感じがしない。
     いや、それは私が次の展開を知っているからなのかもしれないし、それだけではないのかもしれない。
     なんかまあ、あんまりにもリィがあっさりとさよならしちゃったし、王様だって、リィがいなくなることを簡単にokしちゃうし、で私の気持ちは宙ぶらりんである。

     まあ、いいんだけどさ!
     全然よくないけど、いいんだけどさ!!
     私は本当のラストに向けて、外伝を読み漁ります。

     わかりやすいライスとを求めている人にはオススメしないですが、本当の評価は外伝を読み終えてからなんだろうなあ、と思いますので、それからちゃ

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    2018年02月14日
  • 遙かなる星の流れに 上 デルフィニア戦記17

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     捕まえられた王妃は薬で眠ったままにされていた上に、タンガの王子の妃にする、と聞いて、ルゥとウォルが大激怒。
     まさかのウォルは王冠をバルロに押し付けて出奔する、という事態。

     その過程でいろいろありえないことが起こる。
     まずはルゥが生き返ってしまったこと。
     ルゥは死なない一族の人間だった、ということ。
     そして、リィがボナリス城一つを吹っ飛ばしてしまったこと……

     いやまぁ、最初からやれるならやっておけよ……

     という気持ちはわからなくもないけれど、それは現世のおきてで無理なようである。
     しかし、そこでこの起きて破りを持ってきた作者さんの意図ってどういうものなんだろう? と思わな

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    2018年02月14日
  • 伝説の終焉 デルフィニア戦記16

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     やっぱり、前の巻の最後に出てきたのは、リィの相方、ルゥだった。

     それよりさておき、まさかのリィが捕らえられて、城塞の中に幽閉される。
     一方、シェラは自らの過去に決別を告げるため、ファロット伯爵の下へ向かう。
     そして、道中、ヴァンツァーを倒し、ついに本懐を遂げる。

     その後、リィの危機を知ったシェラ、ウォル、ルゥはリィを助けるためにボナリスへ向かうこととなる。
     その際、ウォルは自分が国王であったら、リィを助けれるわけもない、とバルロに国王の座を押し付けての出陣である。

     もうやることなすことめちゃくちゃなんですけど、それがウォルの魅力で、こんなウォルじゃなければ誰もついてこないん

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    2018年02月12日
  • 闘神達の祝宴 デルフィニア戦記13

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     従弟殿の結婚式に出れないことに拗ねた国王がそれなら自分でパーティやっちゃえばいいじゃん! というタンガとパラストを呼んでの国交回復記念パーティとかやっちゃう話。

     本来ならば、公式行事には不参加なリィが、ポーラの哀願によって、担ぎ出されちゃって、再び天下の大変身をやってのける……というちょっとしたドタバタ劇でした。

     いやでも、こういう言い方をすると語弊があると思うんですが、やっぱり一発目の方がパンチ効いててよかったなあ……と思うんですよね。
     さすがに二回目になると、こっちにも心構えが出来てしまうので、「どっきり」感はないなあ……
     まあ、それがよくも悪くも、文字情報しかない小説の限界

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    2018年02月08日
  • ファロットの誘惑 デルフィニア戦記12

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     パラストの王がリィの暗殺をファロットに依頼してから数ヶ月。
     実際に、リィに刺客が放たれた。
     その刺客はリィと同じにおいがするもので、リィと互角の腕を擁していた。
     それに同じにおいを感じで日に日に近づいていくリィだが、シェラはそのことに危機感を覚える。
     けれどリィは思ったよりも冷静に判断していて……

     という話でした。
     リィの離婚騒ぎから始まって、暗殺者の到来……と。
     相変わらず、一冊でものすごく濃い内容で、小説って、やっぱり一冊で物語の内容量が多いよなあ……と本当に思いました。

     恋愛もかなり動き出していて、その恋愛が次世代の物語に続いていくのだ、ということがよくわかる話でし

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    2018年02月07日
  • 妖雲の舞曲 デルフィニア戦記11

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     国王を人質にしても、タンガとパラストの二国で攻め入っても、デルフィニアが勝利を収めた。

     負けてしまったパラストは、今度はタンガの誘いに乗ることにして、タンガはスケニアにも援軍を頼むことで、今度は三国で攻め入ろうという計画が浮かび上がる。

     そんな中、再び訪れた戦乱と戦乱の間の平和の中、再び、それぞれの恋愛話が動き始める。
     特にポーラをウォルの愛妾にしようとする動きは、ウォルの周囲の人間まで巻き込んでかなり大掛かりな仕掛けになっていた。
     そして、リィがポーラを説得しようとして出かけたところから話が更にこじれてしまう。

     それぞれが、それぞれの譲れないものを持っていて、それがぶつかり

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    2018年02月07日
  • 動乱の序章 デルフィニア戦記9

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     タンガにだけ、タウに銀脈がある、という情報を流し、タウとパラストとを別々にしとめていこうと思っていたが、ところが実際に鬨の声を上げてきたのは西のパラスト側だった。
     どうやら、銀脈があるという噂は既に、パラスト側にも伝わっており、更に悪いことにウォルしか知らないはずの金鉱脈の情報も既にパラスト側は把握しているようだった。
     予想外の事態に、すぐに迎撃に向かったデルフィニア軍だったが、仲間の裏切りにより、国王であるウォルが捕らえられてしまった。

     まさかの国王が捕らえられるという異常事態に、デルフィニア軍は、上へ下への大騒動。
     それでも全員がウィルのことを助けるため、それぞれがそれぞれの場

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    2018年02月07日
  • 遙かなる星の流れに 上 デルフィニア戦記17

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    護摩に侵され昏睡状態だったリィ、ルゥが傷を受けた衝撃で意識が戻る!体も動かせない状態だったはずが、あれよあれよと魔法の力で城破壊!強い〜!さぁ、次が最終巻!バルロに活躍してほしいな〜!

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    2017年11月06日
  • 遙かなる星の流れに 下 デルフィニア戦記18

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    最初から最後までリィのありえない力で快進撃だったが,最後の怒涛の展開からラストの帰還まで,なんでもありの面目躍如!なんとか納得できる幕引きでとても美しい天使の昇天のようだ.全巻通じて登場人物がみんな魅力的で,読み終わるのが残念だった,

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    2017年10月31日
  • 伝説の終焉 デルフィニア戦記16

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    ルゥがウォルに出会う。ここまで来れたらあともう少し!リィを助けに行く自由戦士ウォルもいいけど、王様バルロもかっこいいなー!バルロとナシアスの挿絵がたまりません。伝説の終焉が思いの外あっけなかった。シェラ、がんばったね。

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    2017年10月29日
  • デルフィニア戦記外伝 大鷲の誓い

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    ナシアスとバルロの出会いから現在までのお話。ナシアスの芯の通ったところが好きです。バルロもそんなナシアスだからこそ、一生の誓いをする事が出来たと言えます。いいなぁ、こういう関係。友達でもそうそうこういう人なんて出来ないです。

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    2017年10月23日
  • 憂愁の妃将軍 デルフィニア戦記10

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    リィ、待ってましたー!!今回は、リィの相棒のシーンも。「エディ」「ルーファ」と呼び合うふたりはいつ会えるのか。でも、その時はウォルとの別れの時でもあるんだろうな。最後、ドラキュラ…!?獅子を前にした以上の、ウォル最大のピンチ!?

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    2017年10月22日
  • 獅子の胎動 デルフィニア戦記6

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    副題は、捨てられた犬。ナシアスがかっこいい!6巻目にして、バルロとナシアスのキャラがようやくわかってきた。にしても最後の愛妾発言にはびっくり!早く続きを読まなくては。

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    2017年10月22日
  • 異郷の煌姫 デルフィニア戦記5

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    新しい重要人物、シェラが登場。可愛い娘のはずが、男だなんて!リィも女の姿をした男だし、今のところ女性はシャーミアンだけだから、もうちょっといろんな女性にも活躍してもらいたいなー。夜の魔法街の存在が好き。

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    2017年10月20日
  • 海賊王と開かずの《門》 海賊と女王の航宙記

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    前巻のパピオンルージュと嵐の星とは打って変わりまるで最初のスカーレット・ウィザードに戻ったかの様な怪獣夫婦のみのお話しに。ファロットの天使達が出て来ない展開もやっぱり良いなと再認識させられる♪
    最新刊が出るなら今度はデルフィニア戦記のシリーズも読みたいなぁ☆

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    2017年10月05日
  • 祝もものき事務所4

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    4巻ですが、もものき事務所の初依頼ストーリー。

    相変わらず、、主人公が所長なのに役立たずで何もしない。
    女性の登場人物が、かっこよくて魅力的な人が多い。
    依頼人は家系図が欲しいくらい複雑な家柄。

    どんでん返しが多過ぎてパニックでしたが、やっぱりこのシリーズ好きです。

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    2017年10月03日
  • 白亜宮の陰影 デルフィニア戦記3

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    いろんなことがぽんぽんとうまくいく話かと思ってたのに…フェルナン伯爵…。悲しい。ウォルって延王みたい。延王と六太の絡みも読みたくなる。

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    2017年10月02日
  • 黄金の戦女神 デルフィニア戦記2

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    ますます面白い!リィの強さは反則だけど、それでこそファンタジー!今回はウォルだけじゃなくイヴンもキャッチ。次は誰がキャッチされるんだろう。新しく登場してきた人たちもみんな魅力的で、これからが楽しみ!

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    2017年10月02日
  • 放浪の戦士 デルフィニア戦記1

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    やっぱりファンタジーは面白いなー!一気に読み終わってしまいました。リィとウォルより、その周りの人たちに惹かれます。リィは強すぎてずるいです。全18巻、最後まで読むのが楽しみです!

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    2017年10月02日