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Posted by ブクログ
ウォルの従兄弟である騎士バルロが出撃する、叔父のマグダネル卿を討つために。一方、シェラはリィ暗殺の指令が一転、マグダネル卿の暗殺を命じられ、更にはリィの従者となることに。そして国王の命に背き、無断で出撃したとなっているバルロに対するウォルの処分とは…。
(感想)
マグダネル卿の問題編はこの巻で完結します。いよいよシェラが味方?になり頼もしいところ。また、バルロの処分を行なう査問会のくだりが痛快。リィが「凄い迫力だった。お前、意外と腹芸の才能があるんじゃないか」と言っていますが、その演技に信頼しつつも少し不安になるバルロ、完全に騙される将軍や伯爵達など、とても楽しめる展開。
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