安部龍太郎のレビュー一覧

  • 特攻隊員と大刀洗飛行場 四人の証言

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    近年アジア・太平洋戦争と呼ばれるようになったかつての大東亜戦争、広大なアジア・太平洋地域で繰り広げられた、日本とアメリカを中心とする連合国との大戦争である。これだけの広い地域に戦線が拡大したのは、1914年の第一次世界大戦で初めて用いられた航空機の軍事転用や航海技術の進歩がその一因となっている。その太平洋戦争は、日本の航空機によるハワイ真珠湾奇襲攻撃により幕を開け、同時期に日本の航空機によるイギリスの戦艦(当時、世界最強と謳われた)プリンス・オブ・ウェールズとレパルスもまた、日本軍の九六式陸上攻撃機、一式陸上攻撃機による水平爆撃により、史上初めて航空機による雷撃で戦艦が沈められている。戦争はい

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    2026年09月05日
  • ふりさけ見れば 下

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    遣唐使の時代の話しで多くはフィクションであろうが、冒険活劇として大変面白かった。謎は最後まで解けなかったが、解く必要もなくなっていた。

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    2026年09月01日
  • 等伯(下)

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    等伯がいい人すぎないかと思わなくもないけど、あの絵もこんな風に描いていたのかなとか想像しながら読むと面白かった。まだ生で拝んだことのない作品も観に行きたいな。

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    2026年08月31日
  • 対決! 日本史4 日露戦争篇

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    柄谷行人の、「歴史は60年または120年周期で繰り返す」という予言は怖いな。
    景気変動が50年周期で規則的に循環する「コンドラチェフの波」のように、人間は同じことを周期的に繰り返す…

    1914年の一時大戦勃発から120年後は2034年。
    2022年のウクライナ戦争はかつての満州事変くらいの騒擾なのか、という佐藤優の慧眼は無視してはならない。

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    2026年08月30日
  • 冬を待つ城(新潮文庫)

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    以前、高橋克彦「炎立つ」を読んだことを伝えたら、親戚が貸してくれた一冊。時代小説はどうしても読むのに時間がかかってしまう...
    東北に住む者として、九戸政実のことは知らなければならないと思っていたし、地域を学ぶ時間の時にも必ずでてくる人物。ただ、今までの学びがあまりにもライトだったのだと思えた。こういった時代小説を書く作家の構成力と調査力につくづく驚く。
    九戸政実に兄弟がいたこともここまで民を思う心があることも、この本を読まなければまったく知らなかったこと。こんな小さな藩の者に注目してくれたことがすごくありがたい。たとえ、時代小説だとしても、読んで良かった。

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    2026年08月12日
  • 血の日本史

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    超分厚いので読むのを躊躇ってましたが、ようやく手をつけました。
    まず面白いのは、目次が年表に混ざって書かれてること。
    歴史の流れの中で、書かれてる話がどこなのかがよくわかる。
    ただ、少なくとも高校日本史程度の知識がないと読み進めるのが難しいかも。
    逆にある程度知識があると、非常に楽しめる。
    もちろん、書かれていることは筆者の創作の部分もあるだろうが、歴史的事件の人間関係や裏事情などは面白い。

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    2026年08月01日
  • 下天を謀る(上)

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    〇過去の読破シリーズ

    〇藤堂高虎は権力にすり寄る小人物。そんなイメージがあったので高虎のことは敬遠してきました。まあそんな中、ふと豊臣家の家臣だった高虎はなぜ家康にすり寄ったのか…。そんなことを思って彼を主人公にした小説を読んでみようと思った次第です。

    まあ、面白かったです。確かにこの小説を読むと豊臣家を見限る気持ちもわかります。

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    2026年07月16日
  • 灯台を読む

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    「海と灯台プロジェクト」というものがあることを初めて知った。GPSの発達により、役目を終えつつある灯台を利活用していこうという活動とのこと。読むほどに、灯台という施設が日本の近現代史と深く関わっていることが感じられ、使わなくなったからといってただ放置するのは確かにもったいないなと思った。そして何度か文中に登場する映画『喜びも悲しみも幾歳月』にも描かれた、灯台守という仕事の過酷さ。自動化によって現在はなくなったというが、むしろ2000年代まで存在していたことの方に驚く。

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    2026年07月06日
  • シルクロード 仏の道をゆく

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    1300年も前に高度な文明と技術力を持ち、哲学や信仰を極めようとした人たちの努力と生き方に感動を覚える。鳩摩羅什って改めてすごいね。

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    2026年06月21日
  • 家康(八) 明国征服計画

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    ネタバレ

    家康の伝記です。
    とても長かったので、読み終えるのにだいぶ時間がかかりました。
    家康の日本統一までの歴史が語られていますが、我慢をし続けてこの地位まで上り詰めた男だという事がよくわかりました。
    本能寺の変も信長ががっつりメインどころでいますが、そのとき家康はどのような動きをしていたかとか,武田との戦いは本当に面白かったです。
    家康を見直すには十分過ぎるほどの情報量があり、新たに知った事柄も多数あったので、読んで良かったと思いました。

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    2026年06月12日
  • 家康(七) 秀吉との和睦

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    ネタバレ

    家康の伝記です。
    とても長かったので、読み終えるのにだいぶ時間がかかりました。
    家康の日本統一までの歴史が語られていますが、我慢をし続けてこの地位まで上り詰めた男だという事がよくわかりました。
    本能寺の変も信長ががっつりメインどころでいますが、そのとき家康はどのような動きをしていたかとか,武田との戦いは本当に面白かったです。
    家康を見直すには十分過ぎるほどの情報量があり、新たに知った事柄も多数あったので、読んで良かったと思いました。

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    2026年06月12日
  • 家康(六) 小牧・長久手の戦い

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    ネタバレ

    家康の伝記です。
    とても長かったので、読み終えるのにだいぶ時間がかかりました。
    家康の日本統一までの歴史が語られていますが、我慢をし続けてこの地位まで上り詰めた男だという事がよくわかりました。
    本能寺の変も信長ががっつりメインどころでいますが、そのとき家康はどのような動きをしていたかとか,武田との戦いは本当に面白かったです。
    家康を見直すには十分過ぎるほどの情報量があり、新たに知った事柄も多数あったので、読んで良かったと思いました。

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    2026年06月12日
  • 家康(五) 本能寺の変

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    ネタバレ

    家康の伝記です。
    とても長かったので、読み終えるのにだいぶ時間がかかりました。
    家康の日本統一までの歴史が語られていますが、我慢をし続けてこの地位まで上り詰めた男だという事がよくわかりました。
    本能寺の変も信長ががっつりメインどころでいますが、そのとき家康はどのような動きをしていたかとか,武田との戦いは本当に面白かったです。
    家康を見直すには十分過ぎるほどの情報量があり、新たに知った事柄も多数あったので、読んで良かったと思いました。

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    2026年06月12日
  • 家康(四) 甲州征伐

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    家康の伝記です。
    とても長かったので、読み終えるのにだいぶ時間がかかりました。
    家康の日本統一までの歴史が語られていますが、我慢をし続けてこの地位まで上り詰めた男だという事がよくわかりました。
    本能寺の変も信長ががっつりメインどころでいますが、そのとき家康はどのような動きをしていたかとか,武田との戦いは本当に面白かったです。
    家康を見直すには十分過ぎるほどの情報量があり、新たに知った事柄も多数あったので、読んで良かったと思いました。

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    2026年06月12日
  • 家康(三) 長篠の戦い

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    家康の伝記です。
    とても長かったので、読み終えるのにだいぶ時間がかかりました。
    家康の日本統一までの歴史が語られていますが、我慢をし続けてこの地位まで上り詰めた男だという事がよくわかりました。
    本能寺の変も信長ががっつりメインどころでいますが、そのとき家康はどのような動きをしていたかとか,武田との戦いは本当に面白かったです。
    家康を見直すには十分過ぎるほどの情報量があり、新たに知った事柄も多数あったので、読んで良かったと思いました。

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    2026年06月12日
  • 家康(二) 三方ヶ原の戦い

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    家康の伝記です。
    とても長かったので、読み終えるのにだいぶ時間がかかりました。
    家康の日本統一までの歴史が語られていますが、我慢をし続けてこの地位まで上り詰めた男だという事がよくわかりました。
    本能寺の変も信長ががっつりメインどころでいますが、そのとき家康はどのような動きをしていたかとか,武田との戦いは本当に面白かったです。
    家康を見直すには十分過ぎるほどの情報量があり、新たに知った事柄も多数あったので、読んで良かったと思いました。

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    2026年06月12日
  • 家康(一) 信長との同盟

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    ネタバレ

    家康の伝記です。
    とても長かったので、読み終えるのにだいぶ時間がかかりました。
    家康の日本統一までの歴史が語られていますが、我慢をし続けてこの地位まで上り詰めた男だという事がよくわかりました。
    本能寺の変も信長ががっつりメインどころでいますが、そのとき家康はどのような動きをしていたかとか,武田との戦いは本当に面白かったです。
    家康を見直すには十分過ぎるほどの情報量があり、新たに知った事柄も多数あったので、読んで良かったと思いました。

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    2026年06月12日
  • 信長はなぜ葬られたのか 世界史の中の本能寺の変

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    安倍龍太郎氏の書籍を読んだのは初めてである。
    小説家でもあり、歴史家でもあるのを感じた。
    戦国時代でのキリスト教の関与、それなまつわる信長暗殺など、読んでいて楽しい。
    史実は抜きにして、歴史を想像する事から造形する事は大切である。

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    2026年06月11日
  • 対決! 日本史 戦国から鎖国篇

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    日本史を学び直すために
    海外との関係を軸に日本史を再考するというのは、学校での歴史教育と異なり斬新でよい

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    2026年06月08日
  • ふたりの祖国

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    残された書簡や資料を丁寧に調査し、戦争回避のためにそれぞれの立場で奔走する学者や軍人たち。1959生まれのおじいにとって、なんで天皇中心にまとまることが出来なかったのか、今も疑問です。米軍がコンビーフ食べてる時我が軍は泥水を飲んでたんや。机上の空論で政治や社会を動かす愚策は、この大戦を最後にして欲しいもんです。

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    2026年05月27日