婆娑羅太平記 道誉と正成

婆娑羅太平記 道誉と正成

作者名 :
通常価格 858円 (780円+税)
紙の本 [参考] 924円 (税込)
獲得ポイント

4pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

時は鎌倉末期。後醍醐天皇率いる軍勢が挙兵し、倒幕の機運が高まっている。強い者につく変節漢としてののしられても己の道を貫いた「バサラ大名」佐々木道誉。そして、天皇への忠節を貫いて華々しく散り、愛国の士としてもてはやされる「悪党」楠木正成。この国の未来を案じ、乱世を治めるべく闘った両雄の行く末は──。この国の礎が築かれた南北朝史に熱き一石を投じる大シリーズ、堂々開幕!!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
456ページ
電子版発売日
2019年11月01日
紙の本の発売
2019年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

婆娑羅太平記 道誉と正成 のユーザーレビュー

    購入済み

    太平記にますます深まりそう

    higehige 2021年02月23日

    佐々木道誉に惹かれ、本書を読んだ。
    いつもながら先生の分析力、創造力に舌を巻きながらますます道誉が理解出来、好きになった。
    これまで太平記を読んで道誉と正成はこれまでまったく別次元の存在と思っていたが、存外共通するところが多いところに気づき太平記にますます深まってしまいそう。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年10月07日

    敵対する陣営に在る者同士として出会う道誉と正成は、やがて手を携え、そして袂を分かって行くが…その両者を軸に描かれる『太平記』の世界が非常に面白い!少し夢中になった…
    鎌倉幕府の時代の末期、建武新政、そして室町幕府が起こる南北朝時代の始まりというような時期は戦乱が相次いだ。そういう時代の群像を代表する...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    購入済み

    新たな正成像

    zizisama 2019年11月26日

     南朝に殉じた忠臣という側面から描かれることが多かった楠木正成。経済的事情から台頭した背景を説き起こし、新たな正成像を提示した。伊勢湾利権から織田家の発展を描いてきた安部龍太郎ならではの分析は興味深い。著者の初期作品で後南朝時代を舞台にした「彷徨える帝」には正成の末裔という設定で、南木正盛という人物...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年12月31日

    佐々木道誉は知っていたけど楠木正成と同格の評価をしてるんだな。
    後醍醐天皇が出しゃばらずに任せていれば南北朝時代は無かったというかな。
    足利直義は悪役で北畠顕家は誠実、ともに極端に描かれているな。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています