新田次郎のレビュー一覧

  • 孤高の人 14

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    反定立はんていりつ=アンチテーゼ K2東璧 加藤文太郎 花 建村歩 サミット=頂上 クレバス セラック ポーター 足立先生 自己顕示 ビバーク アブノーマル・ハイ=異常なる高揚 勃起誘発剤→血管拡張 大西 六花 序曲=オーバーチュア トラバース=横に進むこと アイゼン=《「シュタイクアイゼン」の略》登山用具の一。氷雪上を登降する際に靴底につける滑り止めの金具。鉄枠に鉄の爪(つめ)をつけたもの。鉄(かな)かんじき。クランポン。 突発性発疹 今野和義1946年秋田県生まれ 吹き曝し 頭角を現した 登山とは行動の美学である 人間は死に直面した時、初めて生きることの素晴らしさを知る。認識ない行動は無に

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    2017年07月16日
  • 孤高の人 13

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    酸欠になった脳は記憶を司る外側の海馬から機能を停止していき所謂まだらに「記憶のない」状態に陥る あの傲慢にも見えるほどの自信と目的の為なら全てを捧げる献身それらを減殺げんさいするものだったらー… スラックライン ヨセミテのクライマー 度胸試しの綱渡り 急峻なナイフリッジ チタンは熱伝導率が低く凍傷のリスクが減らせる 浜坂の海 研究機関の要請でパキスタンのバルトロ氷河の調査に行ってもらうことになっているんだ… イスラマバード 二律背反 加藤慶信1976年山梨県南アルプス市生まれ 32歳で急逝 霞 天帝の峰と呼ばれるクーラカンリ 挑戦の系譜は受け継がれていく 肺水腫・脳浮腫 ライト&ファス

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    2017年07月16日
  • 孤高の人 12

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    畏怖の念をこめて ナンガ・パルバット「人食い山」 森→加藤 アラビア海側から積乱雲が近づいてきた!!! ハイパーベンチレーション=過換気症 俺は変なのか?変でも構わねぇ…たとえ世界中の人間が俺を否定したとしてもお前さえいれば前に進める 最も勇気のいる道こそが進むべき道なんだ 名前が変わろうが…住む所が変わろうが関係ねぇ…ずっと俺は俺のままだ でも5秒迷えば5秒ロスするだけだ 山田昇1950年群馬県沼田市生まれ 天衣無縫な自然児ぶりで多くの仲間に愛された 輝く極北のオーロラとなる 「情熱さえあれば努力さえすれば山登りほど自分の夢を叶えてくれるスポーツは他にない」 史上最強のクライマー 7イヤーズ

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    2017年07月15日
  • 孤高の人 11

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    手数勝負 敵情視察 俺専用カム FXといって基本的に円とドルの為替取引なんだけど 俺がイスラマバードに着いた時は誰の顔も思い出したくないんだ ボブ・マーリーのノー・ウーマン・ノー・クライ 黄砂 カプセルホテル 支度金100万円 地元の成人式バカ殿みたいな派手な紋付き着てこれみよがしに酒あおって乱闘騒ぎ起こしてたんだよ あすなろう へー富士山と大室山の祭神って姉妹なんだ… 御殿場口ふもと 乱気流 ローレライ 測候所そっこうしょ 富士スバルライン せんげん浅間神社 荷上げ ホワイトアウト 低体温症の症状 超熟睡ガード 天高く飛ぶイカロス世界最大の岩壁ナンガ・パルバットをその試金石として選んだ 綺羅

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    2017年07月15日
  • 孤高の人 10

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    NPO法人気象環境委員会 雪の結晶 デブリ雪崩雪 灌木 正式な大学職員 誰もいない山での考えは純粋であり独創的だ 鶴見駅 横須賀駅 伊豆城ヶ崎といえばクライミングの聖地 やまもプラザ伊豆高原駅 黄砂こうさ 2世代40年ローン クリス・シャーマ 「新しいプロジェクト課題は自分の作品そのもの。芸術家にとっての作品作りと同じ」 小山田大1976年8月23日鹿児島県蒲生生まれ

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    2017年07月15日
  • 孤高の人 9

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    生きている限り頂上を目指すんだ 新潟県親不知栂海つがみ新道 タクティクス戦略 人間社会から隔絶された場所 そこにいる事自体がロシアンルーレットみたいなものだ 岩と氷のミックス壁 しゃくじょう錫杖岳 あきれた性分 粗相のないよう 信仰の対象 心の原風景 冷えたガンタ飯 政権交代 後ろ盾 ブロッケン現象 下にいたのに上昇気流に巻き上げられて降りられなくなっちまったのか… ヤマネに朝食 社会参加 馬目弘仁まのめひろよし1969年3月1日福島県いわき市生まれ「新たな夢や目標があって、年々幸せに楽しく登れるようになっている」 平出和也1979年5月25日長野県生まれ 「他人の判断でなく、自然に学び、自分

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    2017年07月14日
  • 孤高の人 8

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    登山なんて非生産的で無意味な行為にすぎないのにな えぼし烏帽子岳 石神井川 埼京線の鉄橋 カルボナーラ 死の彷徨ほうこう 山は密室だ 生き残った者は死者の重荷を背負わされる チアノーゼ ビーコンのバッテリー 干草の山の中から一本の針を探す 宮沢賢治 よだかの星 いーれーて… メメントモリ 人類初8000m峰14座無酸素登頂 ラインホルト・メスナー1944年9月17日イタリア生まれ 毀誉褒貶に事欠かない

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    2017年07月14日
  • 孤高の人 6

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    ドジっ子 直情型 出せる膿は今のうちに出し切った方がいい 東十条駅北口 何が為に彼は登る 腐ってくるのはいつも末端からずら リングワンデリング 手前の意見を口にできねー奴はこの世にいねぇのと一緒なんだよ!!! 自分で考え自分で決める ラッセルドロボウ 長谷川恒男1947年神奈川県生まれ 大きな岐路 単独登攀者の道を選ぶ 「生きるために努力し、死ぬためにも努力する。自分自身を納得させるだけの人生を、生きている間に送ることができれば、死はそれほど恐ろしくもなくなるだろう。そして寿命が尽きたとき、死も当然のこととして素直に受け入れることができると思う。その上で、生き抜くことは冒険だよ」

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    2017年07月12日
  • 孤高の人 5

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    最大酸素摂取量 オキシメーター 彼は血液中で酸素を運ぶヘモグロビンの絶対数が少なすぎる… 彼は精神に重荷が少ない分高所になればなるほど有利な人間なのかも知れない… 上高地夏 ボルダリング 年功序列の縦社会 幕営地ばくえいち 飼い主に尻尾の一つも振れねぇ犬は御褒美にもありつけねぇ…山も会社も同じだな… おベンチョ 槍の穂 地球の骨が剥き出しに鳴ってる 格差社会の到来 鶴見駅北口 防虫剤の匂い いいか…男ってのは所帯をもって女房子供を養ってこそ一人前なんだ…そんなんじゃいつまでたっても結婚できないぞ 白馬岳しろうまだけ 日本海の親不知 擬似好天 エアポケット 陥れ 尖鋭的なクライミング 赤道直下の

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    2017年07月12日
  • 孤高の人 4

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    鶴見湾岸倉庫 余計な脂肪は全て削ぎ落とされ必要な筋肉は異常なまでに発達してやがる…まさに理想的なクライマーの体型だ!!! 身辺調査 1.5ℓ×20で30kg 歩荷のトレーニング 世界一の山に登る 三回忌 大西政雄 黒沢睦美 ついてると重いから 一件落着 明鏡止水 K2東壁 人類未踏の氷壁 ここは…誰もこねぇ…此処は俺一人の場所だ 利用するもんは利用しろ…それが夢を摑む近道だ 俺はもう見ちまったんだ8000mの宇宙の色を 俺に趣味なんか無ぇ俺のやってる事全部マジだから… 丹沢は昔から山男の鍛錬の場だ 平易な言葉 竹内洋岳ひろたか1971年東京生まれ

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    2017年07月12日
  • 孤高の人 3

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    この道が険しいのは十分承知の上だ。言い訳、弱音は一切、何の役にも立たない。自分を信じられない者は、そこに足を踏み入れる資格はない。 お前は善人だが所詮単純か健全バカだ… 茅野駅 八ヶ岳の夜明け 昼の梟は凶兆 笠雲!!! 放射冷却 穂高 破綻者 雪庇 急峻な壁 それでボコボコに叩かれたかった…俺は嫌われている方が楽だったんだ… たった一人で高みへと到達しようとしている 俺が登ってきたのは砂山だったのかー… 世界に14座あるとされる8000m峰 「神の領域」とも「死の領域」とも呼ばれる場所 研ぎ澄まされた思考と未知の体験により紡がれた、小西氏の登山哲学に直撃する‼︎ 植村直己 返礼 小西浩文196

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    2017年07月11日
  • 栄光の岩壁(上)

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    ネタバレ

    この小説のモデルとなったのは芳野満彦さんだ。高校の頃の登山で凍傷により両足の指を失いながらも、山を目指した人であり、小説の中では、逆説的に両足の指がなくなったからこそ、山を登り続けたのだとも評している。
    そのことを考えると、主人公が凍傷を負い、その逆境から立ち上がることができたのは、小林医師という軍医上がりの人からいわれた次の言葉だと思う。
    この小説においては、この言葉からはじまっているともいえる。
    「寝ていたのでは一生かかってもそのままだ。まず立つことの練習を始めねばならない。靴下を幾枚も重ねて履き、大きな靴を履いて、天井からつりおろしたロープにすがって立つ練習からはじめるのだ。足に重みがか

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    2017年03月08日
  • アラスカ物語

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    ネタバレ

    フランク安田という日本人エスキモーがアラスカの地で妻を娶り、エスキモーの大酋長となって海岸エスキモーや内陸エスキモーを救う物語。
    登山ものではないが、アラスカの極地でエスキモー達を救うために奔走するフランクは雪と戦うのではなく、自分の置かれた状況といつも戦い、何百人のエスキモーの運命を背負って生きた。ゴールドラッシュの時期であり、それにフランクも上手く乗ることができ、エスキモーを救ったのである。

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    2016年12月22日
  • 芙蓉の人

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    ネタバレ

    映像化しているらしいので先に原作を。。と思い
    読み始めたが、意外に淡々とした感じ。

    あとがきに実際に会った時について軽く触れられているが
    その後、どんな人生を送ったのかも気になる。。

    今は本当に便利な世の中だと痛感。

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    2016年08月26日
  • アルプスの谷 アルプスの村

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    最近の旅行記とは若干異なる雰囲気あり、これは時代のなせる業かもしれません。当方山好きでも山嫌いでも何でもない存在なので、山を語られても今ひとつピンと来ないけれども、山がスイス文化の産物でもあること、そしてシュトイリさんが魅力的な人物である等人との出会いの言い尽せない価値は十二分に伝わってくるエッセイでありました。

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    2016年05月28日
  • 武田信玄 林の巻

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    桶狭間に山本勘助が絡んでいたんだと感心。謙信との長期に亘る川中島の戦いも始まる。晴信は信玄に。風格が出てきたねえ~

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    2016年05月01日
  • 劔岳〈点の記〉

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    藤原雅彦先生の父、新田次郎を初読みしてみた。日露戦争直後、前人未踏と恐れられた北アルプス剱岳山登頂に成功する測量官のお話し。多少緊迫感は伝わるが・・・ノンフィクションなのだがら、もすこし迫力が欲しかった。

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    2026年04月06日
  • 孤高の人 1

    大抵のことは許されるけど

    一巻で森が屋上のオーバーハングに下から飛びつくシーンは物理法則を無視しているので現実には飛びつけない。この巻に出てくる高取山は横須賀市の鷹取山だけどあの切り立った凝灰岩の壁をフリークライミングで登るのは超危険なので描いて欲しくなかったなあ。

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    2016年04月01日
  • 強力伝・孤島

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    実話ベースの短編。短編なのでいろいろ端折ってるんだろうけど、取り上げられてる内容が面白く、もっと知りたい、その山を登ってみたいと思わせてくる。白馬岳登りたい。芙蓉の人を読みたい。八甲田山の映画は観た。

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    2015年12月28日
  • 昭和新山

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    昭和新山の発生を観察した郵便局長の話をはじめとした、ルポ小説短篇集。「八甲田山」の新田次郎だけに山関係が多く、その他も地形や自然を追うものである。

    表題作と「南極一号」話以外おおむね悲劇であり、それを淡々と綴っているので、体調が悪いと読み落としてしまう。しかし、多少読み落としても、何度もストーリーがフォローされていくので、集中力がない人でも面白さを理解できないなどということは皆無だろう。

    逆に言うと、文章に遊びがないわけで、読後は爽快感を伴う面白さというのとは別のものだ。

    いろんな意味で「The 小説」といえるような小説群のため、短編集ではあれど、それなりの意気込みを持って読むべき作品で

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    2015年10月15日