新田次郎のレビュー一覧

  • 富士山頂

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    時として、頭の中で「地上の星」が大音響で自動スイッチ入るような…(笑)
    もはやプロジェクトX症候群。
    それにしても、著者自身がモデルだとしたら、カッコよすぎます、葛木課長!

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    2010年12月19日
  • 孤高の人 3

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    凄い。主人公が事件を経て高校生から社会人になるのと同時に
    作品自体も一気に化けたなあという印象です。

    ド迫力且つ緻密な画力と勢いはそのままに、最初と比べて
    意外な展開、社会的な柵との闘争、心象を暗喩する描写など
    一気に冷厳な話になってきました。扱われるギミックも黒い物へ。
    台詞やモノローグでなく、絵でここまで感情が叩き付けられているのは凄い。

    大いなるトラジディと比類なき荘厳な美しさ、その真逆の事象が
    矛盾する事無く成立している様態がまさに山という名の孤高の境地。
    心象では「孤高」よりも「孤独」が強く描かれている印象ですが、
    テーマにどんどん斬り込んで来て、痛みすら感じます。
    孤高に達する

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    2010年12月16日
  • 蒼氷・神々の岩壁

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    新田次郎の山岳短編集。
    「神々の岩壁」は岩と氷壁に青春を賭けた天才クライマー雲稜山岳会の南博人さんの実話。

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    2010年11月20日
  • 武田勝頼(二) 水の巻

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     いわゆる長篠合戦は、自慢の騎馬部隊でつっこんでくる武田軍を、3段が前の鉄砲隊を全面に立てた織田・家康連合軍が打ち破ったというのが、僕の理解である。おおむね、そんなふうなのが定説ではないかなと思う。

     つまるところ、旧態依然とした田舎者が負け、近代兵器と柔軟な頭を持った都会人が勝つ、という図式である。

     が、この本はそれを真っ向から否定する。考えてみれば、最初はそういう状態になったとしても、大敗するまでつっこみ続けるバカはいないだろうのはその通りだ。もうひとつまとまりきれない武田軍の欠点を、信長の調略が着いたという物語運びは説得力があった。

     ひたすら悪者になってしまった穴山信君には申し

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    2010年10月21日
  • 孤高の人 1

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    人とコミュニケーションを取れない高校生が山と出会い変わっていく・・こともなく更に一人になって・・
    気持ち分かる!分かるよ!!

    まだ作品は続いているのですが、続きが気になる作品です^^

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    2010年09月12日
  • 孤高の人 1

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    ロッククライミングを扱った漫画。友人に面白いよと勧められていたのに、ずっと積んどくだった。いますごく後悔してます。ホント面白い!
    四巻まで一気読みしたのですが、山の恐さ、それでも惹かれずにはいられない気持ちが描かれていて、自分も山に行きたくなる。
    続きも読まなきゃ。

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    2010年06月08日
  • 怒る富士 上

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    富士山噴火で飢える農民たちを救う伊奈忠順が主人公。
    新田次郎は好きな作家である。
    山岳小説も素晴しいが、時代小説も同じくらい面白い。

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    2010年05月26日
  • 孤高の人 1

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    絵が綺麗。これを読んでロッククライミングに興味がわきましたが、やっぱり命綱ナシは怖いです(笑)読みながらいつ落ちるかいつ落ちるかとヒヤヒヤ…。

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    2010年04月19日
  • 孤高の人 10

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    森くんが就職して、下界で生活。
    人間絡むと森くんがいつも厳しい状況に立たされるからな…。
    桃ちゃん、宮本達とこれからどうなるのか…

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    2010年03月28日
  • 孤高の人 9

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    森くんは孤高であれば良いと思うのだけど…周りがそうさせないのね…。
    次巻からまた山を降りた森くんみたいだから、鬱になりそうな予感が…

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    2010年03月10日
  • 聖職の碑

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    新田次郎の本は、講談社からも出ていたんですね。読んでみました。
    この本は、尋常小学校の校長、生徒が修学旅行で駒ヶ岳を目指し、死傷者を出してしまった悲しい事故が元になっている。しかし、当時の聖職者たちの考え、立ち振る舞いに明治の日本人を見ることができる。
    いまは、教職員の犯罪も毎日のようにニュースに流れる。聖職ということを自覚して欲しいものだ。また、実践教育は学校の場だけではなく、家庭でも取り組んでいくべきものだと思う。いまは、教育は学校がやってくれるものと考えている大人が多すぎる。教員にお薦めの一冊です。(2009/07/11)

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    2010年03月06日
  • 孤高の人 9

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    いよいよクライマックスに向かい始めたなぁ。今回も圧巻の描写。原作もいいけど、アレンジ現代版もいいわぁ。

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    2010年02月23日
  • 怒る富士 上

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    新田次郎の力作、長編。
    宝永年間の富士山噴火を中心に、駿東郡の村と幕閣の駆け引き、農民の生活改善に取り組む、伊那代官の活躍が中心に書かれていく。

    富士山に因縁の深い新田次郎の大作で、とても面白い内容だった。

    この本に出てくる、駿東郡や足柄郡などは市町村合併などでその名前も消えてきている現在の状況は悲しい。

    沼津も宿場町として出てくる。
    自分の生まれた街の歴史をもう少し勉強して見なければと感じました。

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    2010年01月14日
  • 武田信玄 山の巻

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    稀代の戦略家、戦の神信玄も道半ばで遂に力尽きる。
    天下を取れる可能性は十二分にあった人物だけど、病と家庭内事情(女癖?)で減点かな?
    勝頼の代で武田家が途絶えてしまう事を考えると、なんとも儚い

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    2010年02月02日
  • 栄光の岩壁(下)

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    --君たちは勇気ある退却をしたのだ。登ることよりそのほうがむずかしいことなのだ」--
    凍傷によって両足先の大半を失った竹井岳彦は、不屈の闘志で日本一のクライマーに成長した。
    悪天候のアイガー北壁から逃げ帰ったときに、老登山家から言われた言葉。
    翌年、彼は日本人初のマッターホルン北壁登攀に成功する。

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    2009年11月23日
  • 縦走路

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    新田次郎は富士山測候所で6年間、山岳気象観測に従事した科学者。細部にわたる山の描写に引き込まれました。もう一冊読もうか。

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    2009年10月04日
  • 富士山頂

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    大げさな語り口ではなく淡々と語られているせいか、登場人物たちと同じ気持ちで富士山レーダー完成に向けて邁進でき、案外サラリと読めてしまった。
    著者が実際に携わっていただけに、様々な側面から絡む人間模様は実録のようで興味深い。

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    2009年10月07日
  • 孤高の人 5

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    小説「孤高の人」を原作としているらしいが、そこは考えず・・・。
    孤高のクライマーの内面の変化が面白い!
    絵が綺麗です。

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    2009年10月04日
  • 孤高の人 4

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    小説「孤高の人」を原作としているらしいが、そこは考えず・・・。
    孤高のクライマーの内面の変化が面白い!
    絵が綺麗です。

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    2009年10月04日
  • 孤高の人 3

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    小説「孤高の人」を原作としているらしいが、そこは考えず・・・。
    孤高のクライマーの内面の変化が面白い!
    絵が綺麗です。

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    2009年10月04日