【感想・ネタバレ】孤高の人 9のレビュー

あらすじ

人には人の行く道があり、俺には俺の行く道がある――。 北アルプス全山縦走、部隊は鳥帽子岳で雪崩に呑み込まれた。森文太郎は隊員たちの無情な死と向き合うことに。だが冬山で打ちひしがれた孤独を乗り越え、登り続けることを己に誓った彼は、単独で全山縦走踏破へ向かった。そして4年後、文太郎は富士山頂で生活を始めていた!?

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匿名

ネタバレ 購入済み

ついに文太郎にも後輩が!?と思ったら勝手について回ってるだけの子なのかな。
1人もここまで極めれば大したもんだと思ったら結婚?している?
次巻気になる。

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2024年07月21日

Posted by ブクログ

森くんは孤高であれば良いと思うのだけど…周りがそうさせないのね…。
次巻からまた山を降りた森くんみたいだから、鬱になりそうな予感が…

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2010年03月10日

Posted by ブクログ

いよいよクライマックスに向かい始めたなぁ。今回も圧巻の描写。原作もいいけど、アレンジ現代版もいいわぁ。

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2010年02月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

富士山頂で暮らす森。
ヤマネと一緒に日々を淡々と過ごし
他人からは寂しいと思われるのかもしれないが
それなりに穏やかな日々を過ごしている様子に
安心した。

あんなに酷い目に遭わされたのに、
あそこまでの努力ができるところがすごいと思うが
山に生きる人というのはこういう人の方が
多いイメージはある。

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2021年12月30日

Posted by ブクログ

生きている限り頂上を目指すんだ 新潟県親不知栂海つがみ新道 タクティクス戦略 人間社会から隔絶された場所 そこにいる事自体がロシアンルーレットみたいなものだ 岩と氷のミックス壁 しゃくじょう錫杖岳 あきれた性分 粗相のないよう 信仰の対象 心の原風景 冷えたガンタ飯 政権交代 後ろ盾 ブロッケン現象 下にいたのに上昇気流に巻き上げられて降りられなくなっちまったのか… ヤマネに朝食 社会参加 馬目弘仁まのめひろよし1969年3月1日福島県いわき市生まれ「新たな夢や目標があって、年々幸せに楽しく登れるようになっている」 平出和也1979年5月25日長野県生まれ 「他人の判断でなく、自然に学び、自分の判断で登るような判断で登るような登山を目指しているんです」

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2017年07月14日

Posted by ブクログ

K2登頂を阻止していたプロジェクトも潰れ、新しいパートナー登場。方向は見えるのだがプロセスは想像出来ない。

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2011年08月07日

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