【感想・ネタバレ】孤高の人 5のレビュー

あらすじ

森文太郎は決して恵まれずとも山に没頭する生活を送っていた。しかし同級生・夕実に迫られ、深き迷いに陥ることに。山への専心を求め「K2東壁」遠征チームへの参加を決意するが、部隊は彼の苦手な縦の人間関係。そして選り抜きのクライマー達は結束なきまま冬期登山に突入して…!?

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もう別フィールド

表紙の男性。これ、純粋に坂本さんの絵ですよね。そう思ったら原作者の他は坂本さんしか名前を連ねていない。
4巻の最後あたりから、もう坂本ワールド炸裂という感じでしたが。登山のストーリーをはるかに凌駕している。
登頂するメンバーが勢揃いしました。K2を目指してトレーニングが始まります。

#切ない #深い #怖い

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2024年08月03日

匿名

ネタバレ 購入済み

小堀さん嫌だー!!

文太郎のストーカーなのか?あそこまで嫌がられてんだから気付けよ!社長も余計なお世話だな、昔ならよくある光景だけど、あとは若いもの同士で、なんてパワハラだって!

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2024年07月21日

Posted by ブクログ

小説「孤高の人」を原作としているらしいが、そこは考えず・・・。
孤高のクライマーの内面の変化が面白い!
絵が綺麗です。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

パーティでのアタックになるが、信頼できるとは言い難いメンバー。
森くんの考え方に共感ができるとも言い切れないが
山に登りたいだけなのになぜそれが許されないのか。

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2021年11月01日

Posted by ブクログ

最大酸素摂取量 オキシメーター 彼は血液中で酸素を運ぶヘモグロビンの絶対数が少なすぎる… 彼は精神に重荷が少ない分高所になればなるほど有利な人間なのかも知れない… 上高地夏 ボルダリング 年功序列の縦社会 幕営地ばくえいち 飼い主に尻尾の一つも振れねぇ犬は御褒美にもありつけねぇ…山も会社も同じだな… おベンチョ 槍の穂 地球の骨が剥き出しに鳴ってる 格差社会の到来 鶴見駅北口 防虫剤の匂い いいか…男ってのは所帯をもって女房子供を養ってこそ一人前なんだ…そんなんじゃいつまでたっても結婚できないぞ 白馬岳しろうまだけ 日本海の親不知 擬似好天 エアポケット 陥れ 尖鋭的なクライミング 赤道直下のエクアドル 佐藤祐介1979年12月25日山梨県生まれ

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2017年07月12日

Posted by ブクログ

いよいよパーティーでのアタック。個性と個性のぶつかりがありタイトさに磨きがかかる。
主人公は正直ヤバいレベル。

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2012年05月25日

Posted by ブクログ

いよいよK2登頂へ向けてメンバーが集まってくるのだが、年齢、性格、経験、目的が違い、ぶつかりあう。そのメンバーの中でも極端に浮きまくる、主人公の森。こんなメンバーでK2に登れるの?行く前のトレーニングで一人や二人、滑落するかも。

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2011年08月01日

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