新田次郎のレビュー一覧

  • 孤高の人 9

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    K2登頂を阻止していたプロジェクトも潰れ、新しいパートナー登場。方向は見えるのだがプロセスは想像出来ない。

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    2011年08月07日
  • 孤高の人 8

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    冬山縦走中に主人公「森」を除く4人が、滑落、凍死、衰弱等で死んでしまう。元オーナーの嫌がらせなのか、事故以後K2への夢は絶たれる。全14巻。これから後半なのにどうなるのか、ガラガラポンの状態です。

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    2011年08月07日
  • 孤高の人 7

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    K2東壁シュミレーショントレーニング、冬の北アルプス全山縦走!ほとんど自殺行為です。主人公以外は遭難していくのですが、森はK2に行けるのでしょうか?

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    2011年08月01日
  • 孤高の人 6

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    この原作は、読んでいないので単純に比較は出来ませんが、原作の時代とコミックの内容を比較すると、松本清張「砂の器」の映画を、中居正広主演で再演した日曜東芝の「砂の器」的印象です。携帯を含む小物や装備がいかにも現代風で、人と人との繋がりが非常にドライな印象をうけます。協調性に欠ける人間の集まり。それに起因するトラブル。足の指を凍傷で無くした泉谷しげる似のリーダー。こんなメンバーでK2登れるの?

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    2011年08月01日
  • 孤高の人 14

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    絵がきれいなだけに、毎度痛々しすぎる。今までヴィジュアル系登山漫画なんて言って悪かった。とにかく読者としてはひたすら、文太郎が幸せになることを祈るも、元ネタがあるだけにその願いも虚しい。
    電車の中で読むと必ず酔ってしまうつらい一冊。

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    2011年02月23日
  • 孤高の人 5

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    いよいよK2登頂へ向けてメンバーが集まってくるのだが、年齢、性格、経験、目的が違い、ぶつかりあう。そのメンバーの中でも極端に浮きまくる、主人公の森。こんなメンバーでK2に登れるの?行く前のトレーニングで一人や二人、滑落するかも。

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    2011年08月01日
  • 孤高の人 4

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    バイト代は全て山につぎ込み、ガス、水道、電気を止められている、主人公のクライマー、森。部屋には何にも無い。布団も無く夜はランタン。これから絡んでくるであろう財界・政界にパイプを持つ、超リッチな若き実業家のクライマー、ニ宮。まるで「あしたのジョー」か「巨人の星」?

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    2011年08月01日
  • 孤高の人 3

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    中々読ませます。「点の記」同様いろいろ専門用語が出てきているとは思いますが、映像やコミックという目で見えるかたちにしてもらえると、知らない単語に悩まず読み進められて助かります。「孤高の人」は、原作の評価もいいみたいですね。

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    2011年08月01日
  • 霧の子孫たち

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    中学時代貪るように読んだ新田二郎の未読本。
    時代小説や山岳小説のような迫力に欠けていたのが残念でした。

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    2011年05月31日
  • 孤高の人 1

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    新田次郎は「剣岳」を含め過去何冊か読みました。偶然手元に来たこの「孤高の人」の原作は、まだ読んでいませんがコミックで読んで良いものか、しばし悩みました。映画ならともかく・・・取り合えずこれも何かの縁と考え、読むことに・・・新田次郎のイメージと、絵のギャップが埋まるかどうか心配です。新田次郎の原作がコミックになるのか???取り合えず何故か目の前に、12巻まで積まれているので読んでみます。

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    2011年08月01日
  • 武田信玄 山の巻

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     とうとう終わりを迎えた信玄。京へ上る夢をかなえるための進軍は悲壮なラストへ向かって行く。
     慎重な性格の信玄。負けない戦国の勇とはなったが、やはり京との位置関係には勝てなかったか。石橋を叩いて渡る戦略が、いいようで、もどかしくもある。

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    2017年08月16日
  • 武田勝頼(三) 空の巻

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     何というか、あまりにも悲しい結末。

     小説としては、善玉と悪玉がはっきり分かれすぎているところか、主人公であるはずの勝頼の影がどんどん薄くなっていくところか、あんまり好きではない。

     結末が見えているだけに読み進むのがつらくて、どんどん追い込んでいく作者が憎らしくもある。

     だけど、ある種の潔さのようなものを感じるのも事実。

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    2010年12月16日
  • 孤高の人 1

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    基本的に暗めです。主人公と、彼を取り巻く人々が、ひどく現実的です。明るさがない。
    山登り漫画というより人生登り漫画のほうが適切かも知れません。
    少々現実的すぎて疲れますが、読んで損のない漫画だと思います。

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    2010年12月04日
  • 武田勝頼(一) 陽の巻

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     武田勝頼といえば、信玄の息子で、長篠の戦いで信長・家康連合軍に大敗を喫し、結局武田を滅亡させた人物という印象である。新兵器と旧式の軍隊という対比の中で、若いのに旧体質の人物であるようなイメージもあった。

     失礼な思いこみであったのかもしれない。

     新田次郎のこの小説に出てくる勝頼は、颯爽とした若武者である。やや頼りない部分もあるけれど、むしろ新時代の担い手としてのイメージが強い。ただ、父親があまりにも偉大すぎ、それがハンディになっている部分もあるけれど。

     この時代を描いた小説は、どうしても信長・家康を欠かせない。この小説も同じで、敵役と言うよりも主要登場人物として描き出す。むしろ、主

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    2010年10月16日
  • 聖職の碑

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    涼しくなる1冊。冬に読んではいけない。
    ひたひたと近づいてくる寒さ。
    小学校の遠足登山(とはいっても戦前)で、集団遭難。
    遭難する前から、押し寄せてくる嫌な予感の連続攻撃で、寒いことこのうえなしです。子供がたくさん遭難しちゃうので、涙もろい人はご用心を。
    題名だけだと、すばらしい教師の話のようなんだけど、それは個人、一場面のレベル。遭難しないように準備することがもっとあったんじゃないの?と突っ込みどころも満載なお話。
    そんなに数読んでないんですが、山岳小説は夏に読むのがいいのかな。
    寒くなれる山岳小説あれば教えてください。
    よく覚えてないのですが『八甲田山死の彷徨』も、かなり寒かった記憶が

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    2010年09月26日
  • 孤高の人 11

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    巻を買ってしまった惰性で、ず~っと密かに読み続けているこの漫画。
    途中、伏線や本線の主要人物を一掃するなど、迷走に迷走を重ねてきましたが、やっとここに来て私好みの話になってきました。
    ε~( ̄、 ̄;)ゞフー
    久しぶりに続きが気になります。

    それにしも、9巻から描かれる富士測候所での文太郎の生活は、羨ましく感じました。
    そうは言っても現実は・・・なんて思ってる時点で、ダメですね。
    色々と考えさせられます。( ̄ヘ ̄;)

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    2010年07月01日
  • 銀嶺の人(下)

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    新田次郎の長編小説。
    今井通子と若山美子をモデルとしたものだ。

    世界有数の女性クライマーがどのように誕生していくのか、また実生活と登山とのバランス、実生活での活躍なども面白い。

    今井通子は後にヒマラヤにも行くが本書では、グランドジョラス山頂で結婚式を挙げるところで終わっている。

    山を目指す女性にお薦めの一冊です。

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    2010年06月27日
  • 銀嶺の人(上)

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    新田次郎の長編小説。
    今井通子と若山美子をモデルとしたものだ。

    世界有数の女性クライマーがどのように誕生していくのか、また実生活と登山とのバランス、実生活での活躍なども面白い。

    今井通子は後にヒマラヤにも行くが本書では、グランドジョラス山頂で結婚式を挙げるところで終わっている。

    山を目指す女性にお薦めの一冊です。

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    2010年06月27日
  • 銀嶺の人(上)

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    ストーリーはストイックな山岳もので
    体力のなさを感じながらも、精神の強さでは男性顔負けの駒子と
    無口でナキムシだけど、登山テクニックに長けている美佐子の
    二人の女性登山家が主人公のお話。
    ただの登山ではなく、
    女性にして体力を要する岩壁に挑戦します。

    本当の女性登山家が作家さんだったら
    もう少し、本当の女性的な部分が出て楽しめたかもと思います。
    強かったり、すこし意地汚いじゃないですけど
    女性のちょっとネガティブな部分があったほうが
    共感できるかなと思いました。

    新田さんの理想の女性像っぽかったです。(^^)

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    2010年06月16日
  • 武田勝頼(三) 空の巻

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    全3巻。

    大河ドラマ「風林火山」の原作の続編になる。

    歴史における通説というか、固定観念について考えさせられた。

    勝頼=凡将というのが一般的。それもわずか数年で滅亡へと導いたので致し方ないところだが・・・

    「歴史とは、勝者によって作られるもの」というのが、これを読んでつくずく感じた。この本で書いてあることも真実かどうかわからないが、一般的な評価が真実であるかどうかもまた分らないことだ。

    上杉謙信にしても武田信玄にしても、後継者を育てきる前に亡くなってしまったことが、一番の要因で一代で築き上げた偉大な父についてきた家臣団が、それも戦国時代の家臣団が、そのままついてくるわけもな

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    2010年04月19日