武田勝頼(二) 水の巻

武田勝頼(二) 水の巻

924円 (税込)

4pt

3.9

鉄砲三千梃を備え、前代未聞の木柵を設けて布陣する織田・徳川連合軍に、武田軍は三分の一の兵力で敢えて挑んだ。戦国にも稀なこの長篠の激戦は多くの謎を孕んでいる。何故に、そして如何に戦われたか……と。滅ぶべき運命を背負わされた甲斐の若統領勝頼の、哀しくも果敢な経略を独特な史観で抉る大作。(全三冊)

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武田勝頼 のシリーズ作品

1~3巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~3件目 / 3件
  • 武田勝頼(一) 陽の巻
    838円 (税込)
    戦国の雄・武田信玄を継いだ青年武将勝頼は、しばしば猪突猛進、思慮分別の浅い武将だとの評価を受ける。だが、史料、史蹟を徹底的に調べると、全く別の人物像が浮かび上がる。戦国武将団の統領の懊悩と悲劇。激動の時代を生きた波乱の人生。ここにその実相が展開する。新田次郎の記念碑的歴史大作。(全三冊)
  • 武田勝頼(二) 水の巻
    924円 (税込)
    鉄砲三千梃を備え、前代未聞の木柵を設けて布陣する織田・徳川連合軍に、武田軍は三分の一の兵力で敢えて挑んだ。戦国にも稀なこの長篠の激戦は多くの謎を孕んでいる。何故に、そして如何に戦われたか……と。滅ぶべき運命を背負わされた甲斐の若統領勝頼の、哀しくも果敢な経略を独特な史観で抉る大作。(全三冊)
  • 武田勝頼(三) 空の巻
    946円 (税込)
    武田家の新生を計る勝頼にとって、木曾衆の叛逆はこのうえない痛恨事だった。そこへ追い討ちをかけるように、御親類衆筆頭の穴山信君の裏切り! 謀略と権謀術数の渦の中で、とまどい、歯ぎしりする勝頼。だが運命の波は過酷である。栄光の強国武田は遂に青史の舞台から消え去るのだ。感動の完結編。(全三冊)

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武田勝頼(二) 水の巻 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    何年も前に武田信玄を読んで最後は物悲しかったのを思い出す。勝頼の物語も、辛いところから始まる。設楽ヶ原の合戦は負けるのは分かっているけど、名将が次々に討たれるのは辛かった。武田勝頼をきちんと描いていて、さすが新田次郎。

    0
    2021年01月31日

    Posted by ブクログ

     長篠城を包囲した武田軍は、落城はもはや疑いなしというところで一旦攻城を止める。落とすのは簡単だが、そうすると高天神城を落とした時のように信長が進軍してこない可能性が高い。勝頼の出陣の主目的は家康とともに信長の勢いを削ぐことにあったから、信長が家康の援軍に出てきてくれないことには目的を達成できなかっ

    0
    2017年08月15日

    Posted by ブクログ

    長篠の戦から御館の乱まで。

    長篠の戦では、勝頼の無謀な指示により騎馬軍団を突撃させた…という甲陽軍鑑の記述に反した展開になっている。

    長篠の戦いにおける鳶ヶ巣山砦の攻防から退却戦までと、その後の遠州での攻防では、メジャー級家臣団だけでない武田軍将兵にもスポットを当ててくれているので非常に読み応え

    0
    2012年08月12日

    Posted by ブクログ

    甲陽軍鑑等の勝頼無能説を真っ向から否定していく。

    長篠の戦いでは鉄砲に負けたのでは無く、
    信長の策略にかかり、穴山信君が勝手に
    退却した事が原因であることを強調する。

    大敗してもめげずに、
    人事を再編し、鉄砲鋳造に乗り出し、
    武田家再興のために奮闘する勝頼公。

    「武田信玄」では悪者だった上杉謙

    0
    2014年09月21日

    Posted by ブクログ

     いわゆる長篠合戦は、自慢の騎馬部隊でつっこんでくる武田軍を、3段が前の鉄砲隊を全面に立てた織田・家康連合軍が打ち破ったというのが、僕の理解である。おおむね、そんなふうなのが定説ではないかなと思う。

     つまるところ、旧態依然とした田舎者が負け、近代兵器と柔軟な頭を持った都会人が勝つ、という図式であ

    0
    2010年10月21日

    Posted by ブクログ

    本当は★が4つだけど漫画で読んでたので。
    でもそれをあまりある長篠の戦いの描写。

    ●城郭に誘い込む織田軍
    ●押し太鼓のもと、じりじりと攻め込む武田。
    ●躊躇と迷い、そして推移する現実
    ●踏ん張りながらも退却していく武田軍の難しさ

    Detailがおもしろかった。

    0
    2011年08月29日

    Posted by ブクログ

    設楽ヶ原の戦い(長篠の戦い)の模様が中心に描かれております。
    信玄の元で活躍していた主立った武将がほとんど死滅します。
    この大敗を機に負けの歯車が武田軍に回りはじめます。
    真田昌幸はこの本でもかなりチートな感じです。
    本当にこんな優秀だったのか、はたして脚色なのか気になります。

    0
    2009年10月04日

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