乾くるみのレビュー一覧

  • Jの神話

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    ジャック
    坂本優子
    高橋椎奈
    シスター相馬由月
    青木冴子
    朝倉麻里亜
    沖野琴美
    深沢まなみ
    三浦
    マザー江田
    シスター広瀬
    藤井沙織
    桜井さやか
    鈴木裕乃
    安城由紀
    片桐茜
    佐藤瑞穂
    長根香澄
    磯田
    井上美奈子
    宮城島
    風間忍
    溝口尚子
    シスター丸山
    鈴堂美音子…黒猫
    朝倉剛蔵…淑子
    稲垣裕明…百合亜
    近藤
    蛭川裕太
    平野加代

    水野
    前川
    斉田未知瑠
    学院長…江田園子
    長沼警部
    鮫島敏郎
    広田教授
    薮田
    青野トオル
    中条奈々子…白井
    原磯
    北城
    北浦京子
    天野淳子
    西村亜紀
    松田亜紀子
    三浦聡美
    浜本

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    2026年04月24日
  • イニシエーション・ラブ

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     裏表紙に惹かれ読みました。なんとなく違和感がある気はしたが、最後のページまで真実に気づけず。。。微妙なネタバレですが、マユちゃんのイニシエーションラブと鈴木ユウキ君のイニシエーションラブを描いた物語ということかと納得。あれ、この流れで行くとその後マユちゃんとユウキ君の関係は巡り巡って?と色々考えられる楽しさもありますね。
     あれを便秘と言う怖さがある一方、ユウキをたっくんと呼んだり、男らしくしてほしいと注文つけたりと引きずってるマユちゃんの人間性が後になるとじわじわくる面白さがありました。

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    2026年04月23日
  • イニシエーション・ラブ

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    「最後の二行で全く違う物語に変貌する」と聞いてはいたが、最初に読み終えた瞬間は、正直何が起きたのか全く理解できなかった。

    しかし、違和感を覚えてページを捲り直したとき、全身に鳥肌が立つのを感じた。

    Side AとSide Bに散りばめられていた不自然な隙間が、パズルのピースが嵌まるように繋がり、「こういうことだったのか」と戦慄にも似た納得感を覚えた。

    本作は、甘美な恋愛小説の皮をかぶった、極めて冷徹で巧妙なミステリーの傑作だと思う。

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    2026年03月22日
  • 消費税狂騒曲 平成ストライク(分冊版)

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    私の知らない平成

    平成21年生まれの私は経験したことあるものは最終話の原発の話のみ。平成女児なんて言葉が流行り、流行も平成に回帰している気がするけれど、まだまだ知らないことばかりで面白い。

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    2025年12月14日
  • 平成ストライク

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    私の知らない平成

    平成21年生まれの私は経験したことあるものは最終話の原発の話のみ。平成女児なんて言葉が流行り、流行も平成に回帰している気がするけれど、まだまだ知らないことばかりで面白い。

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    2025年12月14日
  • 彼女。

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    ネタバレ

    百合作品といえば、ただただ男女の関係の男の方を女性に置き換えただけのものと思いがちだ。事実、私はこれを読むまでそう思っていた。

    ただでさえ恋愛経験が少ないから、こういった感情の機微を理解するのは正直言って難しいところだけど、男女の関係以上に繊細なことだろうし、それぞれの心情の変化なんかもまったく違ったものになるだろう。それをそれぞれここまでうまく表現したものは他に類の見ないのではと思う。
    私もまだまだ百合ビギナーであることを自覚したので、百合の教科を必修科目にしたうえで、教科書に全作品掲載して教師に解説したもらいたい。

    特に好きな作品は5作品目、斜線堂有紀先生作の「百合である値打ちもない値

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    2025年11月10日
  • リピート

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    乾さんは昔から知っていたけれども、今回初めて読みました。

    最初はおもしろい設定だなあとだけ読み進めていたのが、途中からどんどん展開が進み、そのスピードについていくようにあっという間に最後まで読んでしまいました。

    これはめちゃくちゃおもしろいし、ミステリーを改めて読みたくなりました。

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    2025年10月03日
  • 神様の罠

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    全編面白かった〜
    なんて豪華な作家陣なの…!

    ハラハラしたり驚いてみたり、あっという間に読み終えました。

    夫の余命 
     余命わずかと知りながら結婚した2人。
     時間を遡りながら思い出を振り返るが…

    崖の下 
     スキー場で遭難した4人。
     そのうち1人が他殺体で見つかる。
     この何もない雪原で凶器は一体何…?
     誰が殺したのか?

    投了図
     将棋ファンと夫と暮らしているが、地元でタイトル戦が開かれることになった喜ばしい時、なぜか夫の様子がおかしい。

    孤独な容疑者
     23年前に殺人を犯した男。
     事件が再調査され…。

    2020年のロマンス詐欺
     コロナ禍、軽い気持ちで始めたバイトが詐欺の

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    2025年07月08日
  • セカンド・ラブ

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    イニシエーション・ラブの最後をもう一度味わいたく購入。
    そして、構えていたのにひっくり返された。
    溢れ出る「どこから?」という疑問を必死に抑えながら、最初からつい読み直してしまう。伏線に命を懸けてるような作品。

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    2025年06月18日
  • 彼女。

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    思い出しただけで眩しくなるような瞬間さえあるなら、幻滅しようが、それを抱いて生きていけるんじゃないかなとは思ってるよ。

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    2025年05月01日
  • セカンド・ラブ

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    前作もそうだが、読み終えたあとの『?』を解消したくてネットの解説なんか見なければ、さらに沼に嵌まることはなかった。もう一度読み直しという答え合わせをして、胸糞の悪さを覚える。この一連が、ちゃんと全てエンタメか。

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    2025年04月26日
  • 蒼林堂古書店へようこそ

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    面白かったー!!!
    日常の謎を古書店に集まる常連たちとマスターが解いていくというのんびり読めるミステリーだった。
    一編が短いから気楽によめたし、だけど最後の結末にはキュンってなった。
    続き読みたーい
    出てないのかな??

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    2025年02月15日
  • イニシエーション・ラブ

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    最初は甘い恋愛ものだと思って読んでいました。サイドが変わってちょっと複雑な気分になりつつ、最後を読んでゾッと鳥肌が立ちました。めっちゃ面白かったです。

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    2024年10月06日
  • 彼女。

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     『貴女』の方が好みだったが、こちらも面白かった。無敵の恋澤姉妹に果敢に挑む話も印象的だったし、九マイルは遠すぎる的な917円は高すぎるの謎解きもワクワクした。最も好きだったのは、『百合である値打ちもない』だ。容姿の整った相手に釣り合うよう整形する心境、揺れる気持ちが何とも言えなかった。
     このシリーズを機にアンソロジー、更に挑戦してみようと思う。

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    2024年09月17日
  • 神様の罠

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    裏表紙に書いてある通り、珠玉の6作だと思いました。
    アンソロジーは初めて読みましたが、1冊で様々な話を読めて非常に楽しかったです。
    どの話も面白かったんですが、特に有栖川有栖さん作の話と辻村深月さん作の話が印象に残りました。

    有栖川有栖さん作の話は主人公たち推理研がパズル研の人たちから出題された論理パズルをお互いに知恵を出しながらパズルを解いていく、というものでした。
    探偵役はずば抜けた推理力であっさりとパズルを解いてしまいます。
    この探偵役の鮮やかな推理も痛快で面白いのですが、探偵役でないその他の推理研メンバーがお互いに知恵を出し合ってパズルを解こうとしている様子を見るのが非常に楽しかった

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    2024年08月31日
  • スリープ

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    ネタバレ

    乾くるみさんの本を久しぶりに読んだけど、とても面白かった。

    相変わらず、1冊の中でどんでん返しというか、伏線を意外な形で回収するのが上手でした。

    ネタバレマーク付けてるとは言え、さすがに真相は書きませんが、
    序盤のアリサのシーンは何が起きるのかワクワクしながら読めて、
    後半のアリサのシーンはこれどうなんのよ、と次に読み進めたくなる感じでした。

    また別の作品も読みたいと思いました。

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    2024年08月20日
  • 神様の罠

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    乾くるみ、米澤穂信、芦沢央、大山誠一郎、有栖川有栖、辻村深月のアンソロジー。
    短編で読みやすく、コロナの初期の様子や日常のちょっと不思議なミステリー。
    特に江神二郎シリーズが好き。

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    2024年05月14日
  • Jの神話

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    大好きな乾くるみ先生のデビュー作。
    基本的にデビュー作は作者がなんの制約もなしに好き放題書けるので尖ったものが多いですが…。
    …まさかここまでとは。
    尖った乾くるみはこんな鋭い切れ味を持ってるんですね。
    まるでジャックナイフのよう。
    …なんてね。

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    2024年03月26日
  • 物件探偵(新潮文庫nex)

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    面白すぎます!!!
    物語がさくさく進んで展開が早いから、
    それほど本腰入れず読めるのもおすすめポイント。
    個人的に、物件の間取りとか見るの好きだから、その点も楽しめた。笑

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    2024年01月29日
  • セカンド・ラブ

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    個人的点数 90点
    結末についてはなんとなく予想できる範囲ではあったが、どんでん返しもあり驚きもあった。
    それ以上に文章の表現が自分好みで、イニシエーションラブ同様とてもグッとくる箇所が多かった。
    総合的にはイニシエーションラブの方が上だけど同じくらい読んでよかったと思える作品だった。

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    2024年01月27日