乾くるみのレビュー一覧

  • スリープ

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    ネタバレ

    今回もありました。しかも今回はSFならではの究極の方法で。

    コールドスリープではないけど、『目が覚めたら突然知らない場所で点滴を受けていた。』のような記憶がある人は多いのではないでしょうか?自分も交通事故でその経験をしました。そのときの混乱は結構なもので、手術室に寝かされ血まみれになったTシャツを裁断している一瞬しか覚えていませんでした、、目が覚ますのが、もし30年後だったらと考えるとちょっとぞっとします。

    本題の「スリープ」の主人公、亜里沙はコールスリープされているので、その間の成長はストップしているので30年後にタイムスリップした形となる。そこででてくるのがなぜコールドスリープされてし

    0
    2016年07月24日
  • Jの神話

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    「何でもあり」のエンターテインメントという印象から、個人的には大好きなメフィスト賞の受賞作にして、著者の乾くるみさんのデビュー作です。

    全寮制の名門女子高「純和女学院」、新入生の坂本優子がこの学校の門を潜ったところから物語は始まります。
    夢と希望に溢れたかに見えた学生生活は、類い稀なカリスマ性を持つ三年生の生徒会長・朝倉麻里亜の不可解な死という事件を機に暗雲が漂いはじめ、学院の先生や生徒、事件を調べる女探偵「黒猫」なども絡みながら、予想もつかない展開を見せ…

    メフィスト賞の中でも、これはかなり荒唐無稽かつ驚天動地の展開が楽しめる作品かと思います。

    様々なジャンルの要素もミックスされてます

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    2016年03月01日
  • イニシエーション・ラブ

    購入済み

    思ったより

    ネタバレ見て内容を理解した上で見たけど
    面白かった!!

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    2015年05月20日
  • イニシエーション・ラブ

    ネタバレ

    面白かった・・・。

    なぜ主人公の勤め先が変わったのか?
    後半、主人公の人格が凶暴化していたこと。
    彼女が妊娠したこと。
    あげればきりがないけども
    ラストで全ての霧が晴れ視界が視界が一気にはれた感じ。
    カセットテープになぞられたA面B面、2回目はB面から読んでみるのもいいかなって思います。

    5
    2014年11月10日
  • イニシエーション・ラブ

    ネタバレ 購入済み

    騙されました

    読んでる途中で、マユが凄く可哀想だと
    思っていたけど、そうじゃなくて
    騙されました。
    女は怖いと本当に思いましたw

    1
    2014年04月25日
  • イニシエーション・ラブ

    ネタバレ 購入済み

    おもしろかった!

    ん?あれ?って思いつつ読みました!
    B面最初の方にうすうす気づいてしまいましたが…とっても面白い作品でした!

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    2014年04月20日
  • イニシエーション・ラブ

    購入済み

    いい

    いい

    1
    2014年03月06日
  • 新装版 塔の断章

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    短いページ数に過去と現在が交錯していてちょっと読みづらく感じました。この作品を読む前に綾辻行人先生の水車館の殺人を読んだので、水車館みたいに区切った箇所に過去や現在と入っていたら読みやすかったかな、と感じました。でも最後は少し驚きを感じ、感慨深いものを感じ楽しく読めました。しかし自分はまだ乾くるみ先生の作品はイニシエーション・ラブとこの作品を読んだだけですが、何ともありそうな話を作品にするのでとても楽しかったです。

    0
    2014年03月05日
  • Jの神話

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    ネタバレ

    染色体がどうのこうのとか科学的っぽいことと、神話が混ざったお話。
    染色体YYの生き物ってほんとにいるのかな?
    犯人が人ではないものだったことには驚きました。
    なんか女子高の寮で性奴隷が・・・
    とかってエッチな展開にドキドキしたけど、
    なんか、Jの寿命が短すぎて、せっかくのガールズラブの成就が・・・
    って切なくもなった。
    この女子高、おそらく八王子に実在する学校が元になってるんだと思うんですが、その高校の名前がエッチなお店っぽいw

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    2013年06月26日
  • カラット探偵事務所の事件簿 2

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    ミステリシリーズの2巻目。
    今回も内容がかなり凝っていて、読み応え抜群。
    1.2巻揃えてじっくりよむのがお勧めかも。

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    2012年12月25日
  • 神様の罠

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    ネタバレ

    6作ともとても面白かった。短編なので普段読まない作家さんの作品もサクッと読めたのが良かった。
    印象に残ってるのは乾くるみさんの夫の余命。さすが乾くるみさんって感じで読み返すと2度面白いと思った作品でした。

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    2026年09月16日
  • 神様の罠

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    コロナ禍のお話がいくつかあり、自宅待機してた頃の気持ちとか思い出しました。
    「2020年のロマンス詐欺」が特に。孤独な環境から闇バイトに引き摺り込まれる様子が、まさにこんな感じなのかも、と思わされました。

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    2026年09月16日
  • イニシエーション・ラブ

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    恋愛に奥手で不器用な鈴木君。数合わせの合コンから恋愛に発展する展開なのですが、正直こんな器用な不器用人間は存在しないってくらいトントン拍子にうまくいっていて、憎たらしさ半分、甘酸っぱさ半分。
    しかし後半の就職後からはそんな関係にも暗雲が立ち込めます。そんなあらすじ。

    この本と言えばどんでん返しの代名詞ってくらいに紹介されているので、最初からどこに仕掛けがあるのかと疑いながら読み進めたのだけど、全然わからなかったです。それどころか、最後まで読んでも「どういうこと?」って感じでポカーンとしてしまい、解説文を読んでもピンとこず、ついにネタバレを読むに至るほど勘の鈍い自分に嫌気がさしました。
    本を読

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    2026年09月15日
  • イニシエーション・ラブ

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    ネタバレ

    大学生から社会人3年目くらいまでの淡い恋愛だった。
    若い時しかできないピュアな恋愛で懐かしいなと。

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    2026年09月10日
  • セカンド・ラブ

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    終盤、終わっちゃうよ…!?どうなる!?と思ったらたった数ページであっというまに伏線回収のどんでん返しなのでびっくり。イニシエーションラブは未読で映画が印象的だけど、こういう魅せ方ならああいった映画を作りたくなるよなあと思ったり。

    最初の章が、当たり前に新郎視点と思いきや幽霊視点。
    振り返って読むのが楽しかった。

    最初読んだ時は1章目は嫌なタイプの主人公だなあ〜からの2章目以降でその嫌悪感が払拭された感覚があったけど、それも納得。純粋極まりない(冒頭の「靭さ」のくだりが好きだった)正明がどんどん欲にまみれていく様が、人間味があってよかった。更生中の


    彼女を恋人にするためだったら、自分の「

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    2026年09月04日
  • イニシエーション・ラブ

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    ネタバレ

    ちょっと何が起こったのか理解が追いつかない…笑
    付き合いも長くなって随分横柄な態度をとるようになったねーと思ったけど、そういうこと?

    読み終わったあとから少しずつ点と点が繋がっていって、ジワジワと伏線が回収されていく感覚がおもしろい。

    ただ…初めてふたりが結ばれるときの描写はあんなに細かくなくてもいいんじゃないかなって思った。(数えたら15ページもあった笑)

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    2026年08月23日
  • イニシエーション・ラブ

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    ネタバレ

    本当に何か起きるのか?と読み進めたら...
    淡々と進む物語の不気味さがよかった。

    考察サイトを見たら成岡繭子はもっとヤバかった!怖

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    2026年08月19日
  • イニシエーション・ラブ

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    映画を昔に観たけど、内容は忘れたうえで完読。
    最後の2行は「え!?」と声に出た…。
    少し昔の日本が舞台だから、内容が入ってきにくいところもあったが、ほぼすらすらと読めた。
    流石2度目を読みたくなる小説。2度目は全く違った物語になるだろうなと思いながら、本を閉じました。

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    2026年08月16日
  • イニシエーション・ラブ

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    もともととんでん返しがあるというのは情報としては知っていたが、本当に途中まで何の面白みもない恋愛小説だったけど、確かに最後の2行でひっくり返された。小さな違和感はいくつかあったが、そのまま読み進められる程度の絶妙なもので、結末を知ってからだと、確かに納得させられる微に入り細にわたって練られた話だなと感心しかなかった。

    求) どんでん返し小説だと知らずに、どんでん返し小説を読む方法。

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    2026年08月15日
  • イニシエーション・ラブ

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    ネタバレ

    いやー最後まで読んでもトリックに気づけなかったのが本当に悔しい。誠実なのは夕樹だけっていう、悲しいね。恋愛要素も、80年代の空気感も、トリッキーなとこも全部楽しめて良かった。もう少し、80年代の解像度が高かったら、掴めたのかな。

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    2026年08月13日