無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
正統から異端まで幅広く取り入れる自在な作風で常に意外性と逆転のどんでん返しを味わわせてくれる職人推理作家の乾くるみさんが数字の7にとことん拘って書いた七編の傑作ミステリ短編集。著者の作品はどれもハズレがなくミステリ・パズルを愛するファンには堪らない魅力で絶大なる信頼が置けるでしょう。唯例えば「木曜の女」はブラウン神父で有名なチェスタトン作「木曜の男」のパロディなのですがそういうマニアックさや、本書の各編や名作「イ二シエーション・ラブ」で感じる残酷さが読者を選ぶかもと懸念しますが但し全て最悪ではないですよ。
『ラッキーセブン』話の面白さは別にして全員が戦わずに餓死する道を選んで欲しかったとも思いますね。『小諸-新鶴343キロの殺意』西村京太郎みたいな題名。こじつけの言葉遊びが楽しかった。『TLP49』7分の場面がバラバラに訪れ推理しながらの結末は?現実にはあり得ねーけど最高に良かった!『一男去って・・・』諺の洒落はいいけど殺人母さん野放しは駄目!『殺人テレパス七対子』麻雀を知らなくても楽しめます。『木曜の女』陽性の下ネタ噺。『ユニーク・ゲーム』単純に偶数と奇数にすれば良いのに人は考え過ぎて墓穴を掘るのですね。
Posted by ブクログ
面白かったぁ、、、さすがです。乾くるみ。
短編ながら毎度毎度、えぇー!!ーー!!!!
っていう展開。
最初のトランプゲームなんて、始まって2ページ目くらいから、えぇ!?っていうね。笑笑
なんだ!悪魔ってなんだ!?っていう。笑笑
ありえないんだけど、突然そんな展開予想もしなかったわ!の驚きの連続です。
かなり衝撃内容もさることながら、割と主人公たちがゆるいキャラ設定で、友達が死んだりなんだりしても
やっべー
くらいの精神で!笑
凄惨な場面が多いものの、えーーまさかー!!ー!の展開にもびっくりするだけで終われる、びっくり箱のような、なんとも言えないストーリーになってます!
どれもこれも、これどんなことして驚かしてくれるんだ!?っていう冒頭のワクワク感半端ないです。
絶対なんかやらかす!って思ってもちゃんとびっくりできる、ドキドキ断片集!絶対裏切らない、いや、裏切られまくるので是非!一読ー!!!!!!!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
試し読み