Jの神話

Jの神話

小説・文芸
784円 (税込)

3pt

全寮制のミッションスクールで、敬虔なクリスチャンの安城由紀が謎の投身自殺。亡くなる直前に残した遺書には「ジャック」という言葉が。その後間もなく、カリスマ性をもつ美しき生徒会長・朝倉麻里亜も自室で<胎児なき流産>により失血死し、学院内に衝撃が走る。相次ぐ不審死の真相に迫る女探偵・黒猫と、内気な新入生の坂本優子に迫る魔手。背後に暗躍する「ジャック」の正体は? 極上エロスと奇想天外なストーリーが絡み合い、ミステリの概念を覆す驚きのラストへ!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    Jの神話
  • タイトルID
    :
    109082
  • ページ数
    :
    471ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年03月11日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ジャック
    坂本優子
    高橋椎奈
    シスター相馬由月
    青木冴子
    朝倉麻里亜
    沖野琴美
    深沢まなみ
    三浦
    マザー江田
    シスター広瀬
    藤井沙織
    桜井さやか
    鈴木裕乃
    安城由紀
    片桐茜
    佐藤瑞穂
    長根香澄
    磯田
    井上美奈子
    宮城島
    風間忍
    溝口尚子
    シスター丸山
    鈴堂美音子…黒猫
    朝倉剛蔵…淑子
    稲垣裕明…百合亜
    近藤
    蛭川裕太
    平野加代
    堀
    水野
    前川
    斉田未知瑠
    学院長…江田園子
    長沼警部
    鮫島敏郎
    広田教授
    薮田
    青野トオル
    中条奈々子…白井
    原磯
    北城
    北浦京子
    天野淳子
    西村亜紀
    松田亜紀子
    三浦聡美
    浜本

    0
    2026年04月24日

    Posted by ブクログ

    大好きな乾くるみ先生のデビュー作。
    基本的にデビュー作は作者がなんの制約もなしに好き放題書けるので尖ったものが多いですが…。
    …まさかここまでとは。
    尖った乾くるみはこんな鋭い切れ味を持ってるんですね。
    まるでジャックナイフのよう。
    …なんてね。

    0
    2024年03月26日

    Posted by ブクログ

    「何でもあり」のエンターテインメントという印象から、個人的には大好きなメフィスト賞の受賞作にして、著者の乾くるみさんのデビュー作です。

    全寮制の名門女子高「純和女学院」、新入生の坂本優子がこの学校の門を潜ったところから物語は始まります。
    夢と希望に溢れたかに見えた学生生活は、類い稀なカリスマ性を持つ三年生の生徒会長・朝倉麻里亜の不可解な死という事件を機に暗雲が漂いはじめ、学院の先生や生徒、事件を調べる女探偵「黒猫」なども絡みながら、予想もつかない展開を見せ…

    メフィスト賞の中でも、これはかなり荒唐無稽かつ驚天動地の展開が楽しめる作品かと思います。

    様々なジャンルの要素もミックスされてます。
    ミステリー、青春、SF、伝奇、ホラー、ダークファンタジー、それと舞台が舞台だけにGL的な要素も含んでいるなど盛りだくさん。

    他のサイトのレビューを見る限り、まさに賛否両論というか、ほぼ否一色に近いのですが、僕としてはこの展開と結末には「やられた、面白い!」と諸手をあげて降参でした。
    (探偵の「黒猫」に関しては、やや期待ハズレの部分もありましたが)

    トンデモ本の怖いもの読みたさでも結構です。ぜひご一読を。

    0
    2016年03月01日

    Posted by ブクログ

    気持ち悪いと思うほど尖っていた。
    ただ、それもあってか終盤夢中になって読むことができた。表現や文章は読みやすく、好みだった。

    しかし、ただ尖っている、それだけのような感じがした。あまり自分に変化はもたらさなかったのかなと思う。

    0
    2025年05月01日

    Posted by ブクログ

    意味がわからない小説ではあったが、嫌いじゃない部類の作品でした(笑)
    乾くるみさんという補正が掛かっているというのもあるかもしれません…

    0
    2020年05月12日

    Posted by ブクログ

    人を選ぶと思いますが、平和そうな世界からの急展開が面白い。内容はしばらく経ったら、忘れてしまいそうですが。

    0
    2018年04月30日

    Posted by ブクログ

    面白い・・・・・・けど頭おかしい(笑) 息抜きで読んだらとんだ問題作だったが非常に楽しめた。本作はミステリとしては微妙なところではあるとは思うが小説としては見事なリーダビリティで、退屈しない。無茶苦茶なラストに向けて序盤から丁寧に伏線を張っているのだが、如何せん終盤が頭おかしすぎてそんなことはどうでもよくなる。しかし予想できないラストも辻褄合わせとしては悪くない。タイトル通り、神話に言及するあたりは感心する。Jの正体には気付いたが、アレは・・・・・・(笑) 大真面目にこんなネタを披露できる作者に脱帽。

    0
    2017年08月30日

    Posted by ブクログ

    XとYがあれば確かに組み合わせとしてはXX、XY、YYが可能だ。科学の常識としてYYは排除していたが、科学の発達によりそれが可能となる可能性は否定できないのかも知れない。SFの題材としても面白い。

    0
    2016年03月27日

    Posted by ブクログ

    最後はいわゆる超展開と言えるものかもしれないが、良く練り込まれていたし、聖書や神話の解釈はとても興味深かった。

    0
    2015年02月02日

    Posted by ブクログ

    ミステリーだけでなく、SFも含む作品と言える。
    実際にこんな事があったらと思うとゾッとしてしまうだろう…

    0
    2013年06月28日

Jの神話 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    Jの神話
  • タイトルID
    :
    109082
  • ページ数
    :
    471ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年03月11日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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