乾くるみのレビュー一覧

  • イニシエーション・ラブ

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    ネタバレ

    すごく読みやすい。たっくんの呼び方が強引やなぁと思ったら、そういうことだったとは。
    妊娠理由がどのタイミングなんだと疑問だった。
    解説の太字部分で新たな発見もあった。

    映画もあるから、タイミングがあれば観ようと思う。

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    2026年02月10日
  • イニシエーション・ラブ

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    ネタバレ

    誕プレで小説交換しようっていうので、職場の同僚にもらった1冊。
    ひと言でいえば難解。笑笑
    こんな短期間で読み直したんは初めてやったかも。
    裏表紙のあらすじにも謳ってる、「最後から二行目」とか「必ず2回読みたくなる!」とか
    それあったからこそ注意深く読んでたつもりやったけど、1回読み終わって最後「え??」ってなって終わって、すぐ読み返して、やっぱり「え???」ってなった笑笑

    今回は映画のキャストとか考察とか前情報全部入れないようにしてのぞんだけど解読まではいたらず…違和感だけ積もっていった
    これは解説読んでやっと納得笑
    映画もあとからみて、それはずるいよなぁって。

    やっぱ、小説→映画でいくと

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    2026年02月09日
  • セカンド・ラブ

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    ネタバレ

    読んだ後の、「はぁ?これだけ?」って物足りなさを感じでいた自分が情けなくなった。
    ネタバレサイトを見て、ようやく理解。
    え?そういうことだったの!?
    正明の最期は悲しい終わり方。
    そして、各タイトルの小ネタにもびっくり。
    これって読者の中で全て理解されてる方、少ないのでは。。。?
    そっか、七回目のベルなんやな。。。

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    2026年01月25日
  • イニシエーション・ラブ

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    微妙な違和感を抱えながら読み進め、最後のページに加えて巻末解説で全てが繋がった。鳥肌。
    たしかに2回読まないと理解しきれない‥
    映画も観てみたい。どうやって表現したのやら。

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    2026年01月25日
  • イニシエーション・ラブ

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    ネタバレ

    最後の1ページを読んでいる時はただただ困惑してた。(こんなシーンあったっけ。これ誰?みたいな)
    読み終わった後にネットの解説見て、「面白っ!!」ってなった。読んでる途中に違和感を感じる場面は何箇所かあったけど、そんな構成になってるとは全く気が付かなかった。先にネタバレ踏んでなくて本当に良かった。

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    2026年01月25日
  • イニシエーション・ラブ

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    映画が好きなので、せっかくだからと思い小説も読んだ。
    結末を知らない状態で小説も読んでみたかったな、と思った。だが、知っている状態で読むと伏線がわかってそれはそれでおもしろい。
    原作ありき、ではあるが、映画の方が騙されて衝撃を受ける人が多いかも?小説の方が途中で気づく人が多そうだなという印象。
    解説の用語辞典がすごくおもしろかった!

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    2026年01月25日
  • 蒼林堂古書店へようこそ

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    殺人もなければ、凝ったアリバイ工作もない。
    ただ、日常に潜めて、ちょっと疑問に思う事柄を謎解いていく、ほんわか系のミステリーです。
    短編集なので読みやすいし、物語の中でオススメのミステリー本を紹介したりしていて、期待以上に面白かったです。

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    2026年01月13日
  • イニシエーション・ラブ

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    ネタバレ

    マユはしたたかだった!
    普通に読んでいれば駄作に近い恋愛小説だが、ネタバレで「うわー」となるやつ。
    B面の最初を読んだとき富士通の内定を蹴ったのか?とか思っていましたが…。
    ただ、私も結構な年配なんで、かつて今の家内に電話するときも親がでてきたりして…。
    幸いにも父親が出てくるという最悪の事態はありませんでした。
    なんかある意味懐かしいですw。
    今の若い人はこの苦労を知らない!

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    2026年01月03日
  • イニシエーション・ラブ

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    やっぱりそう来るか!面白い!っていう感想です!

    恋愛小説だけど、最後に驚く仕掛けがあると有名な小説で、読んでみたいと前から思っていました。

    前半と後半の2部構成でした。読んでみると、確かに恋愛小説だなって感じで物語が進んでいきました。
    ただ、所々に怪しいなと思うポイントがあり、後々に絶対関わってくるだろうと予想がつきます。
    怪しいポイントが分かりやすいので、変な隠し方もなくフェアだなと感じました(後から、いやこれは無理だわ、、気付けないわ、、とならない仕掛けです)。

    1部が読み終わり、2部に移ります。
    1部から2部への移り方も上手いなあって、今思うと感じます。
    2部に関しても、1部の時と

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    2025年12月31日
  • イニシエーション・ラブ

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    ネタバレ

    読んでいる途中からずっとside Aとside Bの鈴木の性格の違いや口調等の違和感が強かったので、違和感が明らかになる最後から2行目を読んだ時も、やっぱりそうだったのか…と思ってしまいました。これで鈴木が同一人物なら、あまりの二面性に怖くなるわ!と思っていたら、ネット上のネタバレ解説を読んでびっくり‼︎side Aとside Bは同時期の話だったんですね…⁉︎マユの腹黒さにも怖くなりました。確かに二度読み必須の物語だと思いました。

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    2025年12月21日
  • 平成ストライク

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    平成の時代に起きた出来事をテーマとしたアンソロジー小説。

    巻末に平成30年史が載っていて、それを見ると、短いようで本当に色々なことがあったんだな。と感慨深くなる。

    収録作品としては、どれも面白かったけど、千澤のりこさんの『半分オトナ』が特に良かった。キーワードは二分の一成人式、児童虐待。
    貫井徳郎さんの『他人の不幸は蜜の味』も印象的。
    女子高生コンクリート詰め殺人事件、スマイリーキクチさんへの誹謗中傷。
    どちらも自分の中で強烈な印象を受けた事件なので、胸が痛かった。
    他人を誹謗中傷してしまう人は、間違いなくSNS辞めたほうが良い。

    白井智之さんの作品は今回初めて読んだけれど、白井さん作品

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    2025年12月21日
  • リピート

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    序盤の突如示されたタイムリープ能力を前に主人公たちが信じるか否かを延々と論じ合う場面はテンポ感を度外視した冗長さすら感じたけれど、結果その執拗な懐疑と検証こそが現実離れした設定に血を通わせていて、気付けば読み手の私も「リピート」の世界へと溶けんでいた。思ったよりミステリ要素が強くて面白い。

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    2025年12月09日
  • セカンド・ラブ

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    ネタバレ

    これまで乾作品をいくつか読んだが、彼は良い意味で読者が感情移入し難い登場人物を描くのが巧いと思う。
    今作品の主人公・里谷正明も純粋なんだか腹黒いんだか思考が行ったり来たりしているし、春香と美奈子は皆さんご存知の通りだし、先輩・紀藤もしたたかだし…
    だからこそ最後の結末に驚きつつも伏線回収(ぼんやりしている伏線もあったが…)もあり何だか腑に落ちてしまい、全体的には楽しめた内容であった。因みに私は最初は真相を予想していたが、途中で正明同様騙されてしまった読者です。
    あるネタバレブログで考察していた、春香と美奈子の入れ替わりは目から鱗だった。そのブログを読むと自分の読み込みが甘かったことがよく分かっ

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    2025年12月01日
  • セカンド・ラブ

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    今作も乾ワールドにはまり、驚きの終わりを迎えました。
    春香と美奈子の謎は何となく想像できていたものの男性側の展開には意外性があり、やはり私も序章に戻って読み直し、なるほどと思い直しました。
    そして読後は、いろんな感想や思いが巡ってきました。
    また読み直してみたい作品!

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    2025年11月30日
  • セカンド・ラブ

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    【君はその最大な嘘を、これからもずっと隠し続ける覚悟が本当にできているか?】
    ラスト2行。この意味がすぐには理解できず、それまでの予想を上回る展開に少しばかり茫然していたが、「あっ」とそれが意味することに気付いた瞬間、急いで序章を読み直した。やられた……!春香と美奈子に関してはある程度予想がついていたが、それ以上の衝撃が待っていたのだ。思い起こせば違和感と仕掛けがあちらこちらに散りばめられていた。本作は謎が全て解明されないまま終わるので消化不良も感じるが、そのおかげで様々な考察や解釈もできるので面白い。

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    2025年11月24日
  • リピート

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    面白い。
    乾くるみさんは『イニシエーション・ラブ』で驚きと衝撃を受け、こちらも手にとってみました。

    『リピート』
    ある時点限定で、記憶を残したまま過去に戻ることができる。
    リセットボタンを手に入れた主人公「毛利」は、何をやり直すのだろうか。

    文体が読みやすく、登場人物達は全員が嘘や駆け引きで相手を利用するような人間ばかり。
    そんな中、大学生の主人公「毛利」はだらしがない男である。器用に立ち回るがその場の気分で行動が変わってしまう。

    読みながら、そんな毛利のダメさ加減と自分が重なるたびに、ちょっとした自己嫌悪の風が吹いてきます。
    もし自分がリピートの権利を得たら…。きっと自分も気弱になって

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    2025年11月19日
  • 彼女。

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    ネタバレ

    百合である値打ちもない
    ゲーマーの2人
    美人と普通
    みんなにお似合いと言われたくて整形
    それでみんなにお似合いと見てもてくれて嬉しい。けど悔しい。ママユはずっと可愛かったのに。なんで分からないの?ってずっとイライラしてた
    だから整形してくれてありがとうなんて言ってごめん

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    2025年11月01日
  • カラット探偵事務所の事件簿 3

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    ネタバレ

    タイトルのとおり、シリーズ3作目。前作を読んでから15年ほど経っていたため内容はほとんど覚えていなかったが、ネタバレだけは印象に残っていて、「あれ、続きを書く余地があったっけ?」という気持ちで読み始めた。しかし、特に問題はなかった。
    今作の時系列は、おそらく1と2の間の出来事だろう。内容は小さな謎を解き明かす短編集で、読者が推理する余地はあまりなく、探偵の思考をなぞって楽しむタイプの小説だと思う。もっとも、真面目に推理しながら読んだわけではないので断言はできないが。
    まあ、今回も面白かったということで。

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    2025年10月08日
  • セブン

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    バラエティ豊かな7篇収録の短編集。
    女子高生たちのトランプ7枚を使った心理デスゲーム「ラッキーセブン」
    7分、7分割のタイムリープ「TLP49」
    捕虜となった兵士達の命をかけた数字選びゲーム「ユニーク・ゲーム」
    アイディアが短いページにギュッ詰め込まれていて面白かった!良短編集!

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    2025年10月04日
  • セカンド・ラブ

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    最後のページを読み終わって、暫く考えてからなるほど、となるが、ん?となって最初のページに戻る。で、納得。最後の最後に驚かせるのが上手いですね。

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    2025年10月03日